【NMB48】キャンプ出場権争奪生配信きたあああああ

【各々が持ち寄るプラン】 西村「都会での疲れを癒すキャンプ→バカ鍋調理やジャンベ演奏を全力でやらされ蛍原疲れる」 平子「仕事前に心を癒す気持ちの良い楽屋挨拶→ミニコントに巻き込まれ蛍原疲れる」 かまいたち「『俺よりも下がいる』と思えて癒される濱家の惨めなエピソードを山内が披露→相方がそれより酷い目にあってる、と落ち込み蛍原疲れる」 金属バット「蛍原さんの大好きな『北の国から』をテーマにトーク→一夜漬けなのがバレバレで話にならないと指摘された友保&小林が逆ギレし蛍原疲れる」 ラストは「蛍原さんが全く癒されていない」を理由にMCの「俺らに問題があったのでは」とFUJIWARAが2人で喧嘩、止めに入った蛍原に原西がドロップキックし終了。

「明石家サンタ」形式で、芸人たちが電話で面白エピソードを話す。 話は全てウソでなければならない。FUJIWARAが面白いと思ったらベルを鳴らし、賞品をプレゼント。 実力派芸人＆2012年に活躍した芸人を中心にキャスティング。

芸人ではないタレントらによる大喜利大会を開催したらどうなるかを検証する実験企画。出場者は、アイドルながら大喜利の上手さに定評のあるNMB渋谷凪咲、落語好きでバラエティ出演時には予習復習を欠かさないDJ KOO、霜降り明星せいやから芸人並みのポテンシャルがあると信頼されているSixTONESジェシー、『オモコロ』のライターやYouTuberとして活動し過去には漫画家大喜利大会でも優勝経験のあるダ・ヴィンチ・恐山の4人。回答が面白かったらFUJIWARAと霜降りがそれぞれ2点満点（最大8点）で評価、最終問題終了時に最も獲得点数が高かった者が優勝となる。

同じ加地倫三プロデューサーが手がける『ロンドンハーツ』とは姉妹番組にあたり、番組の終盤では『ロンドンハーツ』の番組予告が流される。2012年5月1日には当番組とのコラボ番組が放送された。その内容は『アメトーーク!』に『ロンドンハーツ』のMCであるロンドンブーツ1号2号や同番組への出演頻度が高いゲストが出演して、逆に『ロンドンハーツ』に『アメトーーク!』のMCである雨上がり決死隊や同番組への出演頻度が高いゲストが出演するという、お互いの番組に出演し合うというものだった。2016年4月から『ロンドンハーツ』は火曜日21時から金曜日21時に枠移動となり『金曜★ロンドンハーツ』として放送されることになり、それを受け2016年4月8日には、19:00 - 23:09に『金曜★ロンドンハーツ&アメトーーーーク!姉妹番組4時間SP!!』として本番組の特番後に『金曜★ロンドンハーツ』としての初回が放送された。当週は『報道ステーション』がメインキャスター交代とスタジオセット改修工事に伴う全曜日休止のため、初めて年末以外で『報道ステーション』を休止する形で22時に跨る。2016年7月1日にも、19:00 - 21:48に『アメトーーク&金曜★ロンドンハーツ姉妹番組3時間SP!!』として、両番組合体形式での3時間スペシャルが放送された。

大人気ゲームシリーズの最新作「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」と大喜利を融合させた競技が1年半ぶりに開催！ 芸人8名がA・Bの2つのブロックに分かれ、「スマブラ」と大喜利を1回ずつ行う。2つの合計得点の上位2名が勝ち上がり。ブロック代表者4名で決勝戦を行い、優勝者を決める。 【スマブラブロックルール】 タイム制3分。ステージは戦場化でランダム。アイテム&チャージ切りふだ有り。キャラクターは出場者が自由に選べる。 【大喜利ブロックルール】 制限時間3分。答え放題。審査するのは番組スタッフ3名で、回答発表後に面白いと思ったら○の札を挙げる。3名とも札を上げたら1ポイント。

スタッフが自宅にいる芸人を突如訪問し、「1週間後にまた来ますので部屋を面白くしておいてください」と伝えて10万円を手渡し、1週間後に再びスタッフが訪れた際に衣装や内装・などがどう面白くなっているかをウォッチングする企画。本人たちも何らかのキャラになりきることや、相方や芸人仲間と協力することも可能。

高橋茂雄（サバンナ）が企画した「中学の時イケてないグループに属していた芸人」で、2009年1月の月間ギャラクシー賞を受賞。また、この番組で取り上げられ話題を呼んだ「雛壇芸人」「家電芸人」が2009年のユーキャン新語・流行語大賞へノミネートされた[4]。

#010の第2弾。演技ができる芸人を中心にキャスティング。

戸越銀座にて街ブラロケを行うFUJIWARA・しずる村上・ヒコロヒーの元に、しずるKAƵMAが扮する複数のキャラクターが唐突に乱入してくる。街ブラロケの雰囲気を崩すことなくKAƵMAとも上手に絡むことができるかを試す企画。

日テレ系女性芸人向け賞レース「THE W」のパロディ企画。数々のVシネマでヤクザ役を演じてきた白竜が審査員となり、芸人たちのヤクザ・裏社会ネタを見て誰が一番面白いかをジャッジする。参加するのはヤクザネタを持っていたりヤクザキャラで売っている3組と、元ガチヤクザの重岡がいるラフ・コントロール。