中田花奈「弓木は唯一無二の存在で代わりになれる人が誰一人いない、推しが選抜外されて標的にされてるだけ。」
セイロンティー 沈黙の金曜日 2025/6/20 中田花奈 金曜日以外が全部もう無理で、土曜から木曜日は本当に生きてるのがしんどくて、金曜だけが救い、沈金だけが救いだった だからここだけ笑っててそれ以外ずっと家で泣いてました ここだけしか私は笑顔でいられなかったです 相当私はヤバかったです 救いの場だったんで、そう言う場所があるとね、違うだろうし… 酒井健太 じゃあ今の弓木ちゃんのこのメンタルの感じとかなんとなく分かったりとか? 中田花奈 ちょっと多分そっち側というか、(私は)優遇された側ではないんですけど、感じてきたことはないんですけど、いい状況を過ぎて、弓木ちゃんは期待されてるし、唯一無二の存在すぎるから、 弓木ちゃんいないと多分どうしようもなくなっちゃうというか、弓木ちゃんの代わりになれる人が一人もいなかったからしょうがないんですよねこれって、 どういう状況だろうがそれってしょうがないことなんで、 それぞれ言う人いると思うんですけど、それは推しが選抜外れたりしたら誰か標的にしたいじゃないですか? 弓木ちゃんキャッチーなキャラクターだから言いたくなっちゃうんだと思うんですけどなんか可哀想 てか、冷静に判断したら弓木ちゃん入れなきゃいけないのわかると思うんだけど、っていう、 そのバラエティとか出てた時とかも考えて色々考えたら入れなきゃけないのしょうがないのに、どんな状況になったとしてもしょうがないのに、もうちょっと冷静に状況見たらどう? 運営の立場からしたらしょうがなくない? しかもポテンシャルももちろんあるし、キャラ被るアレがないからしょうがないんですけど、 だからなんか冷静じゃないだけで、推しが選抜から落ちて冷静じゃないだけの人が言ってるだけなんで 普通におかしいからさ、冷静に興行として観れてない人が言ってるだけだから、 どう考えてもしょうがないじゃないですか 冷静に観れてないだけです
2: 君の名は 2025/06/21(土) 05:32:48.50 ID:bz9lL
>>1 中田の話を要約すると 弓木は村内外のバラエティで活躍する唯一無二の存在で、今は弓木のように活躍できるメンバーが一人もおらず替が効かないから、 多少人気が劣っても運営の立場からしたら弓木を選抜に残すのはしょうがないこと 推しが選抜を外されて当たり散らしたいのか、弓木を叩いてる人は冷静に興行として観れていない
4: 君の名は 2025/06/21(土) 05:35:08.07 ID:R7S9D
中田強過ぎて草生える
8: 君の名は 2025/06/21(土) 05:39:15.74 ID:RkHBK
アンチ哀れやね
15: 君の名は 2025/06/21(土) 05:45:51.78 ID:u3rRt
中田完全論破
16: 君の名は 2025/06/21(土) 05:48:05.43 ID:HVNpL
冷静に考えたら弓木を選抜に入れなきゃいけないのわかるよね? 今の乃木坂の状況考えろよ
21: 君の名は 2025/06/21(土) 05:51:33.29 ID:Ly8ig
気持ちはわかるけど卒業してだいぶ経つ外野が論破した所でアンチに響くかね そんなので響く奴はそもそもアンチなんてバカなまねしないよねっていう論破は無し?
22: 君の名は 2025/06/21(土) 05:53:45.68 ID:wtNnL
>>21 アンチに響かなくても アンチの投稿に反論する際に中田の名前と発言が使えるからね アンチの冷静に興行として観れていない馬鹿丸出しの弓木批判を読んだ人も中田の発言見て何言ってるんだこいつってなるでしょ
50: 君の名は 2025/06/21(土) 06:40:03.83 ID:UTZMl
中田の発言も「何言ってるんだコイツ」で終わる だから中田の発言を引用されても同じように「何言ってるんだコイツ」としかならない
53: 君の名は 2025/06/21(土) 06:41:56.25 ID:9l07l
>>50 中田の発言を受けてそんな結論にしか至れないのなら 冷静に判断できてないですね
54: 君の名は 2025/06/21(土) 06:42:31.61 ID:svIvx
田村の選抜発表後にめちゃくちゃ泣くムーブもそうだけど26歳でグループでもかなり歳上のメンバーの立ち振る舞いとしてキツいなとは思う
55: 君の名は 2025/06/21(土) 06:42:50.17 ID:MWIiW
ミーグリ売れてるから選抜ただそれだけだと思ってるが、そんな高尚な理由があるのか?
68: 君の名は 2025/06/21(土) 06:51:50.24 ID:v3WKi
ミーグリ重視でもいいけど16人選抜なら14人まではミーグリで残りの2枠にそれ以外の要素を考慮して選抜入りでいいと思うけどな 弓木や岡本はその枠でしょ
87: 君の名は 2025/06/21(土) 07:06:04.93 ID:DUt7E
そもそもミーグリ至上主義、完売速度で決めるのがおかしいからな ミーグリ最後まで売れないのはもちろんあかんけど ちゃんと活躍している人は評価すべき
116: 君の名は 2025/06/21(土) 07:29:01.54 ID:WMAhW
ミーグリの完売速度なんて全完売してたら売上変わらないんだから優先する理由としては弱い 四次完売の林より外仕事の多い五次完売の弓木が優先されただけの話で、岡本はそれよりも遅いが初選抜優遇が入った わざわざ枠を減らしているので免除メンの田村だけは明らかに別の理由で落とされてる
126: 君の名は 2025/06/21(土) 07:44:59.50 ID:KEG7S
>>116 1行目まったくもってその通り だが櫻はほぼ100%完売速度で決まっている 乃木はそれよりまともと言える
164: 君の名は 2025/06/21(土) 08:12:31.90 ID:p0KDr
ただラジオで泣いてアピールすんなとは思うわ、グループ内の年齢考えろ
222: 君の名は 2025/06/21(土) 08:40:27.84 ID:33Tf9
前作も井上がかなりメンタルやられてたし大丈夫かいろいろと
238: 君の名は 2025/06/21(土) 08:56:06.77 ID:u4UHu
中田の言ってる事は正論だけど、アンチに正論が響くとは思えない… 自分を見失わずに頑張ってほしい
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引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1750451220
中田花奈 弓木は唯一無二の存在で代わりになれる人が誰一人いない 推しが選抜外されて標的にされてるだけ
■ 坂道シリーズの“物語” グループにおけるセンターの存在感や重要性はずっと変わらないし、前面に立つセンターを全体が支えてグループが運営されていくという構造も、いつしか揺るぎなくなったように見える。その一方で、変わってきたものに目を向けるとするならば、それは“グループのセンター”という概念が、対外的にもつ効力ではあるまいか、と思う。 センターの座を自ら勝ち取り、グループの外にも広く知られた“スター”となることが目指された(というようなたてつけで、いつしか眼差されるようになっていた)AKB48の「選抜総選挙」の時代とは大きく異なり、“その時期のグループの顔”という程度の、相対的にかなり抑制的なものとして、“センター”は機能している。そうした状況をふまえれば、この夏の井上が(少なくとも前年と比べれば確実に)そうであったように、センターはある程度落ち着きをもって活動に向き合えているほうが、よりグループは安定することになる。 ただ、“落ち着きのあるセンター”は、一朝一夕には生まれない。いうまでもなく、井上の“落ち着き”も、前年の経験があってこそだ。あるいは乃木坂46についていえば、「④新メンバーのセンター抜擢の定番化」の状況もあるし、別の角度からいえば、“卒業センター”のシングルも過去多くあった。活動が順調に推移しても、シングルの発売は年3枚である。“落ち着きのあるセンター”を先頭にグループが走れる時期は、普通にやっていれば長くない。 そうしたなかで、時期によってはダブルセンターのシングルも設けつつ、表題曲のセンターを経験するメンバーは少なく抑える(いたずらに増やす方向には進まない)ことで、ある程度その時期を長くすることに成功し、グループの安定飛行につなげているのが、ここ数年の乃木坂46なのではないかと思う。 一方で、あえていえば、それは現代の“推し”文化とは、必ずしも相性のよい現象とはいえない。グループをとりまいているカルチャーでいえば、昔ほど“単推し”がことさらに称揚されることは少なくなっているように思うが、それでも“推し”を決めて応援することが、それすなわちグループのファンであること、という向きは依然として強い(というか、そこを疑っているファンはほとんどいないのではないか)。 しかし、前述のようにグループが安定飛行を実現している現代において、ほぼ生まれ得なくなっているのが「ファンの熱烈な応援で押し上げられて誕生したセンター」である。「我らが世界一の“推し”を、自分たちで押し上げてセンターにする!」とでもいうような、“推し”概念を煮詰めたら鍋の底にはりついてくるようなピュアな気持ちに、グループが応えることはない。“センター”は、あっという間に吸い寄せられるようにして立つか、豊富な経験をもとに指名されて従容とうなずいて立つかしかない場所になっている。 このような形で“推し”文化の相対化を図ろうとする(「すぐに悪口を言う」と評価していただいても構わない)のは筆者の癖なのだが、それがあるからこそのグループの繁栄=商業的成功だ、ということもわかっている(つもりだ)。それはファンの熱を高めやすくするだけでなく、メンバーの数ぶんグループに勢い(セールス)を積み重ねることができるし、“推し”を定めよ、という行動様式は、ファンコミュニティへの入口ともなるものだ。 こうした状況全体が生むひずみ、つまり「“推し”への熱を高く保つことが[善とされる/商業的に引き出される]」一方、「高めた“熱”が、その理想とする形を帯びることは少ない」というギャップ——それを埋めるための物語が、グループの安定と発展のために重要となっているし、それが一定以上に成されているからこそ、現在の坂道シリーズがあるのではないかと感じている。 ここまで長くなってしまったが、本稿ではこのような認識のもと、その“物語”について「Ⓐメンバー本人によるナラティブ=“物語”」と「Ⓑグループがもつ“物語”の多様化」、および「Ⓒグループ卒業をめぐる“物語”」という三つの観点に切り分けてみることにして、現在のグループのありさまを把握することを試みたいと思う。 これらはすべて、直近の時期に生まれてきた現象というわけではない。しかし、かつての時代より現在のほうがその色が濃いようには感じるし、ことグループのいまを眼差すことを目的とするのであれば、本稿がおもに扱うこの約1年間について射程とするのがちょうどよいのではないかと考える。
しかし、選抜/アンダーのシステムを存置するということはつまり、「前方のポジションのほうが良いポジションである」という思考のフレームを存置するということである。選抜発表のひりひりとした感じが退けられているとはいえ、「ポジションが上がることは喜ばしいこと」という価値観は揺るがされていないように思うし、だからこそ選抜/アンダーのシステムが生きているともいえるかもしれない。 「“推し”への熱を高く保つことが[善とされる/商業的に引き出される]」一方、「高めた“熱”が、その理想とする形を帯びることは少ない」というギャップ——それを埋めるための物語が、グループの安定と発展のために重要となっているということを前述した。“推し”を定めて、その“推し”に喜ばしいことが起これ、と応援することが当たり前の行動様式とされているが、それをポジションに適用したとき、そこにはむき出しの勝ち負けが起こる。その構造的分断を小さくする、ないし覆い隠すことをグループは望んでいる一方で、その“当たり前の行動様式”が売り上げにつながるビジネスに立脚して、グループは存在している。 そのギャップを埋めるものを提示できるのは、熱をあげる側であるファンでもないし、“構造”の側に立つマネジメントでもない。ただただ、「Ⓐメンバー本人によるナラティブ=“物語”」をおいてほかにないのだ。
いまさら語るまでもなく、「日常」および「アンダー」は、北野日奈子がオリジナルのセンターとして披露してきた曲である。そして奥田は、北野と同郷であるのみならず、活動期間はほぼ重ならないながら加入当初から彼女を“推しメン”と公言しており、ピンク×黄緑のサイリウムカラーを継承してもいる18。「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」(5期生ライブ)では奥田がセンターに立って「日常」を披露したのみならず、直前の奥田へのインタビューVTRでは北野について語られたうえ、北野が「日常」を披露する映像まで用いられていた。卒業メンバーについてここまで直接的な言及が繰り返されることは、かなりまれなことであるといってよい。 北野は新加入の後輩から「加入前から憧れのメンバーだった」というようによく言われるタイプではなかった(久保史緒里が「アンダーライブ東北シリーズに行ったことがオーディションを受けたきっかけで、そのとき買ったグッズは日奈子さんのものだった」と言っていたくらいだろうか)。そんな北野がグループでのキャリアの最終盤で出会ったのが奥田だったと考えると、巡りあわせの妙としか言いようがない。
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