【NMB48】坂田心咲が坂本理紗をアップデートした結果→

NMB48に関連しない第三者機関に集計を依頼し、弁護士による監視の下、厳正なる開票を行います。

運で勝ち上がるゲームで対決する個人戦。ゲームに勝利した上位７名にプライズが与えられる。 予選、準決勝はNMB48劇場にて「なんば式すごろく！」で対戦。決勝大会では最終順位を決定する。

また、NMB48独自のサービスとして、カメラ付き携帯電話などでメンバーとの2ショット写真を撮影するシングル発売記念「写メ会」[注釈 9]、CDケース[注釈 10]にメンバーのサインを貰うシングル発売記念「なんば式サイン会」を実施している。劇場公演終了後は、他の姉妹グループと同様にメンバーによるハイタッチが行われるが、NMB48独自のサービスとして劇場係員によりランダムで選ばれたメンバー1名から肩たたきを受けるファンサービスも行われていた[注釈 11]。

「NMB48の新しい才能の発掘の場として、アップカミングなメンバーによるユニット」として、5thシングルより「難波鉄砲隊」が結成されており、「白組」「紅組」同様、選抜メンバーと表題曲の選抜に入らなかったメンバーの一部で結成されており、後ろに「其之○」と連番を付けられている。「NMBセブン」に代わってType-Cのカップリング曲を担当。選抜と同様にメンバーはその都度選ばれ、人数も一定ではない。メンバーについては当該項目を参照（NMB48の楽曲一覧）。なお24thシングルに収録される「其之九」はNMB48の10周年記念として、メンバーをファンの投票で選出する投票企画が開催され、投票の上位7名により構成されている[328]。

NMB48の27枚目シングルの表題曲選抜メンバー、アンダーガールズを、ファンの皆様の投票によって決定します。

[採点方法] ・NMB48劇場での舞公演2クールでは審査員3名が審査、1人100点満点、最高300点が付与される。 ・決勝大会では審査員5名が審査、1人100点満点、最高500点が付与される。 ・NMB48劇場での舞公演2クールと決勝大会、全ての合計点数が高いチームが勝利チームとなる。

現在NMB48メンバーが出演中のジョーシン（上新電機）CMに関して、来季放送予定のCM出演メンバーをファンの皆様からの投票によって決定いたします。投票数最多のメンバーが出演権を獲得できます。 渋谷凪咲、小嶋花梨は継続して出演が確定しているため、今回投票対象ではございません。出演は3名を予定しており、残り1名を皆様からの投票により決定いたします。

・NMB48劇場にて「なんば式すごろく！」を行います。 ・予選：8ゲーム実施（48名→16名）、各予選より2名ずつが勝ち残ります。 ・準決勝：3ゲーム実施 （16名→6名） 、各予選より2名ずつが勝ち残り決勝に進出6名が決定します。

NMB48では、AKB48同様グループが大人数であること、通常はそれぞれのチームに分かれて公演を行っていることなどから、シングルをリリースする際、または写真集・雑誌のグラビア写真などには一部のメンバーが選抜され、レコーディング、CDジャケット、ミュージック・ビデオ（「絶滅黒髪少女」を除く）およびプロモーション活動には選抜メンバーのみが起用される。ただし、テレビ出演の場合は全員が出演、あるいは一部メンバーが入れ替わって出演するなどのケースがある。

■NMB48【HD画質】2017年12月2日（土）17:00～ チームM「アイドルの夜明け」公演 遠方の方歓迎【HD画質】2019年12月3日（火） チームN「N Pride」公演【HD画質】2021年7月14日（水） 白間美瑠プロデュース「大阪魂、捨てたらあかん」公演 LeopAje 貞野遥香 生誕祭【HD画質】2023年6月7日（水） 冠ライブ「夢は逃げない 2023」

NMB48の商標権は、AKSではなく、運営会社のKYORAKU吉本.ホールディングスが保有している[1]。このため関連商品に標記される著作権標記は「©NMB48」あるいは「©NMB」となっている。

NMB48の正規メンバーは、原則「チームN」「チームM」「チームBII」の3つのチームのうち、いずれか一つに所属する。NMB48劇場での劇場公演は、基本的にチーム単位で行われている。このほかに正規メンバーではない「研究生」と呼ばれるメンバーがおり、バックダンサーや正規メンバーのアンダーとして公演に出演する。また、研究生単独での公演も行われる。

AKB48や他の姉妹グループ同様、NMB48のシングル発売記念の握手会を独自に開催している。シングルの「通常盤（初回生産分）」については握手券1枚につき1人または複数のメンバーとの握手となる「全国握手会」、「劇場盤」については購入時に指定したメンバー1人との握手となる「個別握手会」を行う。開催地は本拠地・大阪のほか、SKE48やHKT48と同様に、関東地方や名古屋などでも開催している。

NMB48のロゴマークはAKB48のピンク、SKE48のオレンジ、HKT48の黒の単色の背景であるのとは異なりヒョウ柄の背景となっており[注釈 6][注釈 7]、メンバーの着用する衣装もロゴマークにちなんだヒョウ柄をあしらったものが採用されている。

中央区の難波千日前、なんばグランド花月向かいのYES-NAMBAビルに『NMB48劇場』を有している。2010年12月3日に閉館したbaseよしもと（現在は5upよしもとを経てよしもと漫才劇場）を改装してできたもので、2011年1月1日の初演以来ここで定期的に公演を行っている[15]。2009年8月から2012年3月までSDN48と共用だったAKB48劇場、オープンから2012年8月まで共用だったSKE48のSUNSHINE STUDIO（現・SKE48劇場）とは異なり、NMB48劇場は一貫してNMB48の公演専用となっている。