【NMB48】チームM二冠

NMB48

【NMB48】チームM二冠

7: 2025/06/30(月) 22:09:17.00 .net

まだ早いけどM二冠か ※関連記事http://nmb48-mtm.com/archives/59276318.html

8: 2025/06/30(月) 22:09:20.26 .net

キャンプもTIFもチームM全方位圧勝やん

18: 2025/06/30(月) 22:10:13.78 .net

明日チームM公演て最高じゃん

21: 2025/06/30(月) 22:10:35.29 .net

減点されるから確定まではわからんよ

74: 2025/06/30(月) 22:14:36.14 .net

>>21 減点でどうこうなるような点差じゃないwww しかも課金はほぼ減点ないし

24: 2025/06/30(月) 22:10:51.50 .net

結果を出したからMはイキっても良いよ

36: 2025/06/30(月) 22:12:03.24 .net

チームMの皆さんおめでとう

GIRLS-PEDIA2025 SUMMER (カドカワエンタメムック)
KADOKAWA
2025-06-17

元スレ:1

候補者47名中被指名者24名 うちNMB48から7名

2021年12月18日、『NMB48 メンバーミーティーング』の配信で、2022年1月1日『2022 新春組閣発表会』で発表することを告知された[126]。

AKB48シングルの選抜メンバーにNMB48のメンバーが選出されることがある。年に一度そのメンバーをファンが選出する「AKB48選抜総選挙」には第3回で研究生を含めた全メンバーが参加した。また「じゃんけん大会」では第2回で予備戦を勝ち抜いたメンバーのみが参加した。なお2020年3月18日に発売されたAKB48の57thシングル「失恋、ありがとう」を最後に、それ以降は参加していない。

AKB48や他の姉妹グループ同様、NMB48のシングル発売記念の握手会を独自に開催している。シングルの「通常盤(初回生産分)」については握手券1枚につき1人または複数のメンバーとの握手となる「全国握手会」、「劇場盤」については購入時に指定したメンバー1人との握手となる「個別握手会」を行う。開催地は本拠地・大阪のほか、SKE48やHKT48と同様に、関東地方や名古屋などでも開催している。

アンコールで、『ハッピーエンド』(AKB48レナッチーズ)、『北川謙二』(NMB48)を続けて披露した後、この公演初のMCへ。山尾「ここ(ステージ)で着替えるとか、ももねとチューするとか、やりたいことを全部詰め込んだんですけど、私が桃寧を誘ったんです」安田「素敵なセットリストで楽しかったです!」山尾「ストーリーがあるんですよ。だから、もう1回観てほしい!途中でチェキを撮ったんですけど、本当はお互いを撮り合う予定で、時間が間に合わなくて…。チェキを抽選でプレゼントしたいので、今から追加で撮ってもいいですか?」安田「それも全部やまりなさんが考えて下さって。やまりなプロデューサー、すごい!」 と語った安田ですが、山尾は自身のブログに「セットリストや構成など、ベースの部分は私がメインで考えましたが、私が思いつかないようなことや、雰囲気に合いそうな曲を見つけてくれたり、桃寧にも何度も助けてもらって、本当に2人の公演が出来たと思います」と綴っている。 チェキ撮影と抽選会が終わり、安田が「これからの2人の目標は違うと思うんですけど、NMB48をもっと盛り上げて、広めていきたいという気持ちは同じだと思います。自分の道を一歩一歩踏み出していきたいという気持ちを込めて、歌わせて下さい」と語り、『引っ越しました』(AKB48チームK)を披露!紙テープを客席に投げる演出で、ラストを飾った。

2013年11月10日ドラフト会議開催、候補者29名中被指名者20名、うちNMB48から4名、2014年2月1日候補者4名お披露目。

吉本興業ホールディングスの子会社であるKYORAKU吉本.ホールディングスが事業者となっている[注釈 16]。2016年10月、AKB48の運営会社であるAKSに運営権を譲渡したが、2019年6月に復帰した[5]。同年12月よりShowtitleがマネジメントを担当しており、実質的な運営も行っていた[5]。また、所属事務所と異なる系列のレーベルである他の姉妹グループと違い、所属レーベルのよしもとミュージック(laugh out loud! records)も吉本興業ホールディングスの子会社である。なお、NMB48メンバーがAKB48グループとして活動する場合はAKSが統括する。

2018年1月21日第3回ドラフト会議開催。候補者68名中被指名者55名、うちNMB48から16名。

2015年5月10日第2回ドラフト会議開催。候補者47名中被指名者24名、うちNMB48から7名。

表中の「其之○」は「難波鉄砲隊其之○」を表す。「(非選抜)」は表題曲やカップリング曲選抜メンバー以外の残りのメンバー全員。「(全体曲)」はメンバー全員。歌唱メンバーとして特に表記の無いものは歌唱メンバーが選抜されたもの。歌唱メンバーの詳細は当該項目を参照(NMB48の楽曲一覧)。

NMB48では、AKB48同様グループが大人数であること、通常はそれぞれのチームに分かれて公演を行っていることなどから、シングルをリリースする際、または写真集・雑誌のグラビア写真などには一部のメンバーが選抜され、レコーディング、CDジャケット、ミュージック・ビデオ(「絶滅黒髪少女」を除く)およびプロモーション活動には選抜メンバーのみが起用される。ただし、テレビ出演の場合は全員が出演、あるいは一部メンバーが入れ替わって出演するなどのケースがある。

また、NMB48独自のサービスとして、カメラ付き携帯電話などでメンバーとの2ショット写真を撮影するシングル発売記念「写メ会」[注釈 9]、CDケース[注釈 10]にメンバーのサインを貰うシングル発売記念「なんば式サイン会」を実施している。劇場公演終了後は、他の姉妹グループと同様にメンバーによるハイタッチが行われるが、NMB48独自のサービスとして劇場係員によりランダムで選ばれたメンバー1名から肩たたきを受けるファンサービスも行われていた[注釈 11]。

NMB48の商標権は、AKSではなく、運営会社のKYORAKU吉本.ホールディングスが保有している[1]。このため関連商品に標記される著作権標記は「©NMB48」あるいは「©NMB」となっている。

総合プロデューサーは姉妹グループと同様に秋元康であるが、プロジェクトプロデューサーである剱持嘉一が事実上の運営の最高責任者であり、チーフマネージャーの關根清隆が各種活動やメンバー、スタッフの統括を担っている。さらに、姉妹グループと同様、「劇場支配人」と呼ばれる役職が置かれている。シングル発売後行われる握手会においては「支配人部屋」が設けられ、劇場支配人に対するファンの意見陳述の場となっている。NMB48劇場支配人は発足時から一貫して金子剛が務めていて、2013年1月のAKB48リクエストアワーにおいて姉妹グループの支配人異動が発表された際も留任となっている。

「NMB48の新しい才能の発掘の場として、アップカミングなメンバーによるユニット」として、5thシングルより「難波鉄砲隊」が結成されており、「白組」「紅組」同様、選抜メンバーと表題曲の選抜に入らなかったメンバーの一部で結成されており、後ろに「其之○」と連番を付けられている。「NMBセブン」に代わってType-Cのカップリング曲を担当。選抜と同様にメンバーはその都度選ばれ、人数も一定ではない。メンバーについては当該項目を参照(NMB48の楽曲一覧)。なお24thシングルに収録される「其之九」はNMB48の10周年記念として、メンバーをファンの投票で選出する投票企画が開催され、投票の上位7名により構成されている[328]。

シングル・アルバムに収録される楽曲については当該項目を参照(NMB48の楽曲一覧)。

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