【NMB48】吉見純音、万博会場で青春のラップタイムを熱唱
よしみん万博で青春ラップタイム歌ってて草
409: 2025/07/02(水) 21:07:37.31 .net
#大阪・関西万博 #よしもとパビリオンずっと楽しみにしてた #カラオケ盆踊り で青春のラップタイム歌ってきたよ〜🎤✨抽選当たって、ドッキドキでしたが楽しすぎました(>ᴗ<)♡また歌いたいなあ〜🙌✨また動画アップします!😽 #NMB48 https://t.co/SyN0rciByY— 吉見純音🎹🐙NMB48 (@Yoshimin_1018) July 2, 2025
427: 2025/07/02(水) 21:11:05.95 .net
>>409 うまいやん
425: 2025/07/02(水) 21:10:47.93 .net
よしみん飛び入りとかすげーなwww
429: 2025/07/02(水) 21:11:43.89 .net
飛び込み参加って度胸があるな
434: 2025/07/02(水) 21:13:51.66 .net
さすがNMBの広報w
GIRLS-PEDIA2025 SUMMER (カドカワエンタメムック)
KADOKAWA
2025-06-17
元スレ:1
候補者47名中被指名者24名 うちNMB48から7名
AKB48シングルの選抜メンバーにNMB48のメンバーが選出されることがある。年に一度そのメンバーをファンが選出する「AKB48選抜総選挙」には第3回で研究生を含めた全メンバーが参加した。また「じゃんけん大会」では第2回で予備戦を勝ち抜いたメンバーのみが参加した。なお2020年3月18日に発売されたAKB48の57thシングル「失恋、ありがとう」を最後に、それ以降は参加していない。
中央区の難波千日前、なんばグランド花月向かいのYES-NAMBAビルに『NMB48劇場』を有している。2010年12月3日に閉館したbaseよしもと(現在は5upよしもとを経てよしもと漫才劇場)を改装してできたもので、2011年1月1日の初演以来ここで定期的に公演を行っている[15]。2009年8月から2012年3月までSDN48と共用だったAKB48劇場、オープンから2012年8月まで共用だったSKE48のSUNSHINE STUDIO(現・SKE48劇場)とは異なり、NMB48劇場は一貫してNMB48の公演専用となっている。
LAPIS ARCH(ラピスアーチ)は、NMB48 5期生の高校生メンバーで結成された3人組ユニット。NMB48劇場において2019年12月15日に実施された特別公演でお披露目された[334]。山本彩加が2021年3月19日にNMB48を卒業し、芸能界引退を併せて発表しているため、2021年3月17日-18日にNMB48劇場にて「LAPIS ARCH LAST LIVE」を開催し、ユニットは解散となった。 23rdシングル「だってだってだって」に「好きになってごめんなさい」がカップリング収録されている。
2021年12月18日、『NMB48 メンバーミーティーング』の配信で、2022年1月1日『2022 新春組閣発表会』で発表することを告知された[126]。
NMB48のロゴマークはAKB48のピンク、SKE48のオレンジ、HKT48の黒の単色の背景であるのとは異なりヒョウ柄の背景となっており[注釈 6][注釈 7]、メンバーの着用する衣装もロゴマークにちなんだヒョウ柄をあしらったものが採用されている。
NMB48の正規メンバーは、原則「チームN」「チームM」「チームBII」の3つのチームのうち、いずれか一つに所属する。NMB48劇場での劇場公演は、基本的にチーム単位で行われている。このほかに正規メンバーではない「研究生」と呼ばれるメンバーがおり、バックダンサーや正規メンバーのアンダーとして公演に出演する。また、研究生単独での公演も行われる。
「不毛の土地を満開に…」という楽曲や、2016年公開のドキュメンタリー映画の内容にあるように[16]、かねて大阪は「アイドル不毛の地」と呼ばれており、構想段階から秋元康は「大阪のアイドルで当たった例がない」といった多くの反対意見を受けた[17]。大阪は渋ちんな人が多いとされ、購買力が弱い土地柄であるといわれている[17]。そのような環境のなかで、NMB48は初めてブレイクしたグループともいわれる[17]。
「NMB48の新しい才能の発掘の場として、アップカミングなメンバーによるユニット」として、5thシングルより「難波鉄砲隊」が結成されており、「白組」「紅組」同様、選抜メンバーと表題曲の選抜に入らなかったメンバーの一部で結成されており、後ろに「其之○」と連番を付けられている。「NMBセブン」に代わってType-Cのカップリング曲を担当。選抜と同様にメンバーはその都度選ばれ、人数も一定ではない。メンバーについては当該項目を参照(NMB48の楽曲一覧)。なお24thシングルに収録される「其之九」はNMB48の10周年記念として、メンバーをファンの投票で選出する投票企画が開催され、投票の上位7名により構成されている[328]。
2015年5月10日第2回ドラフト会議開催。候補者47名中被指名者24名、うちNMB48から7名。
NMB48単独では初となるチーム再編である[325]。この体制では研究生全員がチーム付きとなった[93]。
2023年7月14日、『NMB48 Summer Fes.2023 〜アッチッチーム祭り〜』のコンサートで、『2023 新チーム体制』で発表を行われた[136][137]。
また、NMB48独自のサービスとして、カメラ付き携帯電話などでメンバーとの2ショット写真を撮影するシングル発売記念「写メ会」[注釈 9]、CDケース[注釈 10]にメンバーのサインを貰うシングル発売記念「なんば式サイン会」を実施している。劇場公演終了後は、他の姉妹グループと同様にメンバーによるハイタッチが行われるが、NMB48独自のサービスとして劇場係員によりランダムで選ばれたメンバー1名から肩たたきを受けるファンサービスも行われていた[注釈 11]。
NMB48の商標権は、AKSではなく、運営会社のKYORAKU吉本.ホールディングスが保有している[1]。このため関連商品に標記される著作権標記は「©NMB48」あるいは「©NMB」となっている。
2013年11月10日ドラフト会議開催、候補者29名中被指名者20名、うちNMB48から4名、2014年2月1日候補者4名お披露目。
シングル・アルバムに収録される楽曲については当該項目を参照(NMB48の楽曲一覧)。
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