20周年を機に改名したらどうだろうか
AKB482025
4: 名無し48さん 2025/07/02(水) 20:51:15.85 ID:ZtWakqjV
歌詞でもAKBとか48とかいっぱい入ってるよ
6: 名無し48さん 2025/07/02(水) 21:10:01.38 ID:MZKzQrjA
秋葉原48
8: 名無し48さん 2025/07/02(水) 21:24:24.93 ID:bFDdsLNy
AK:B
9: 名無し48さん 2025/07/02(水) 21:26:10.17 ID:98/jRhAz
AKB48-200SUD
10: 名無し48さん 2025/07/02(水) 21:26:30.17 ID:Js25j7wU
AKB0048
11: 名無し48さん 2025/07/02(水) 21:26:57.71 ID:AW/yV6h8
AKBはマスト @JOYSOUND_PR 「分析採点」「採点ランキング」が楽しめるカラオケアプリ #分析採点JOYSOUND で歌われた 上半期ランキング 2025年発売曲<アイドル>編 アプリ内では他のジャンルのランキングも掲載! https://joysound.com/web/s/mobile/bsj
12: 名無し48さん 2025/07/02(水) 21:28:13.02 ID:/a+MFPKy
改名しても中身が変わらなかったら一緒やで
引用元…★
【闇深】ME:Iミーアイさん、11人中3人離脱!解散秒読み 【朗報】フジテレビFNS歌謡祭 AKB48 出演メンバー発表 キタ━━(((゚∀゚)))━━━━━!!【カメコ】 AKB48 若手コンサート フォトグラファー大賞 発表 佐藤綺星ちゃんにロッテの仕事キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!田中美久さんが何やら怪しげなスマホゲーのキャラになってるんだが【悲報】伊藤百花&花田藍衣の冠ラジオ、まさかの“課金制”?オタクたちの反応がこちら 【朗報】橋本陽菜ちゃんの菜が見えそう アイドル志望者はどこに入りたい?アンケートでAKBが大健闘! この子たちがFNS歌謡祭でセンターをするらしい 【悲報】行かない旅でゲストのファンに叩かれてしまう【橋本、鈴木】 【悲報】実家通いのNGT研究生(中2)、フォロワー319万の田村淳に実家をばらされる【楽天ブックス限定先着特典】半袖天使 (TYPE-A CD+DVD)(生写真) [ HKT48 ]
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HKT48
Universal Music
2025-07-23
20周年を機に改名したらどうだろうか
こんにちは小坂菜緒です4月です、今日で終わりです。もう、すっかり暖かくなって、日々の洋服に悩まされています。春服欲しいなって、色々見てはいたんですけど、すぐに春は過ぎ去って暑くなって、半袖になるんだなって考えたら買うことも躊躇してしまったんですよね。長袖好き族の私からすると、半袖の洋服を買うのもまた、悩みだらけのショッピングになることでしょう。それはそうと、前回のブログあげてから、なんだかんだ色々あってですね。もう少し早く上げる予定だったのですが、遅くなってしまい、自分の要領の悪さに腹が立ちますよ、本当。とは言っても、過ぎてしまった時は戻せないので…ね。現実をしかと受け止めます。さて、今日はお仕事のお話多めです。3月後半・4月にお知らせしきれてなかったものとか、色々書いてくよ~告知できなくて申し訳ないところなのですが、こんなお仕事してましたって話をしていきましょう。ライブの話は次(間に合えば明日とか)にまとめますので、これは第一部と呼んでもいいかも。2部作でお届けってやつか。まずはこちら青海野灰先生のデビュー作『逢う日、花咲く』の推薦文を書かせていただきました。以前から、大好きな作品で…とお話させていただいてて、今回このような形でお仕事させていただけたこと、本当に嬉しかったです。人生で初めて推薦文を書かせていただいて…帯コメントってどうやって書けばいいんだろうと、初めての気持ちで、ドキドキしながら何度も悩んで、完成した一文です。沢山の人に”この一冊を読んでほしい”と、届けたい想いで綴らせていただきました。この『逢う日、花咲く』は、私が初めて物語を読んで涙した一冊なんです。冗談抜きで、ガチな話ね。こんなにも透明で、かつ感情が動かされる物語。ただ相手を想う気持ちだけじゃなく、自分じゃない”あなたのために”って気持ちの大きさを感じました。残り少ないページをめくる手が、こんなにも名残惜しくなるなんて、終わってほしくないと思うほど、青海野先生の書く物語に引き込まれました。青海野先生の小説は、いつも、私の心に光を与えてくれるような作品ばかりで。この『逢う日、花咲く』以外の作品も、清く透明で、綺麗なお話が多く、とても好きな綴り方で、何度読んでも”手にとってよかった”と思えるんです。普段から、小説を読むことが多い私ですが一番大事にしたいことは「出会えてよかった」と思えることだと、個人的には感じています。いろんな本があって、いろんな作家さんの書き方があって、読み手によっては好きなジャンルがあって。言えば "相性"のようなものなんじゃないかなって思ってるんですけど。それが、ぴったりハマった作品が青海野先生の小説でした。本屋さんでの出会い、あの時出会ってよかったと、読み返しては思います。今回、素敵なお仕事をいただけて、本当に嬉しく思っています。私自身も、良い経験をさせていただけて、幸せでした…!ただただ、私の好きなんですって想いを全面に出してしまっていたので、色々なところで。個人的には運命のようなお仕事だと感じています。本当にありがとうございました。より多くの方々に、この作品が届いたらいいなと思っています。是非、気になりましたら読んでみてください。ーーーーーーーーーーーーーー続いて3月26日発売の『blt graph.vol.100』表紙・巻頭を務めさせていただきました。100号おめでとうございます…!記念すべき100号の表紙を務めさせていただけたこと、本当に嬉しかったです。blt graphさんには、何度か登場させていただいてて、いつも素敵なお写真と、内容たっぷりのインタビューを掲載してくださってて。今回は10000字インタビューを、掲載していただいてます。私のことだったり、グループの事、色々とお話しさせていただきました。あんまり話した事がないことも綴られていたり、新鮮さのあるインタビュー内容になってるんじゃないかなって思います。感想を伝えてくださった方にも、良かったよと沢山のお声をいただけて、嬉しかったです( ¨̮ )ここで、オフショット。すごく楽しい撮影で、ずっと笑っていた記憶。天気も良くて、素敵な写真を撮っていただけたので、最高の撮影日和になりました。たくさんの方の手に届いていたら嬉しいです。ありがとうございました。余りのオフショットはメッセージで~ーーーーーーーーーーーーーーそして、今年もコラボさせていただきました。4月3日発売の『週刊少年サンデー』19号表紙・巻頭を務めさせていただきました。なんと、昨年に続き「名探偵コナン」とのコラボグラビアとなっています…!表紙を見て、びっくりされた方多いのではないでしょうか。今回、小坂は”怪盗キッド”です。4月12日公開となった映画『劇場版 名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の舞台となった、北海道・函館に行って撮影してきました。人生初の函館、行ってみたかった五稜郭と函館山。映画に出てくる場所を巡っての撮影、一足先に聖地巡礼させていただけて、個人的には、もう優越感に浸りまくりの撮影になりました。最高に幸せな時間と、楽しい撮影をありがとうございました。では、オフショット今回は、蘭ちゃん・和葉ちゃん・怪盗キッドをイメージした衣装で撮影させていただきました。私のお気に入りは和葉ちゃんかな~同じ関西の人だから、勝手に親近感あって。笑感想を伝えてくださった方の中でも、「菜緒ちゃんの和葉ちゃん好き」って声が特に多かったです…!ありがとうございます( ¨̮ )そして、なんと今回も、青山剛昌先生にコメントを書いていただきました。嬉しすぎるし、幸せすぎるしで、前回同様これは宝にしなきゃって。本当にありがとうございました。こんなに幸せになっていいのかな、私。たまにはいいですよね…( ¨̮ )そして、ここから映画のネタバレが含まれてきますので、読みたくないって方は、次の話まで飛ばすのを推奨いたします。映画で出てくる場所を巡って…と書いていたのですが。この撮影をしていた時は、もちろん公開前なので予告しか見てないし、私は詳しいことは知らずに撮影してて。呑気な小坂は「この場所も…なのか?」「この道は函館の有名なとこなんかな?」なんて思いながら撮影していた場所もあって。移動して撮影して移動して…を繰り返していたもんですから…もしかしたら、ネタバレ回避してくださっていたのかな。本編でしか出てない場所もありますし…笑だから、映画を観に行った時には、もう驚愕。私が行った場所、ぜーんぶ出てるんです、細かい場所まで全部。もう感動しちゃって、感動しちゃって。初見だったから、色々観たかったのに、そこに引っ張られ過ぎちゃって。笑ひとり心の中で、皆さんよりも早く聖地巡礼できたことと、訪れた地にコナン達キャラクターがいることへの感動。ああ、同じ100万ドルの夜景、私も見たんだよなって思いながら。笑もう、今回の映画は、本当に余韻しかなくて。怪盗キッド推しの私、無事に虜になってしまい、好きが増しましたよね。言葉にできない、というか、言葉にしたくない(?)まじっく快斗も大好きなので、”怪盗キッド”と”黒羽快斗”の姿が見れたこと、幸せすぎて。あの、闇にかかる感じ、雨が似合うのなんの。かっこいいしかないから、自然と顔がニヤニヤしてる自分にビンタでも入れてやりたくなるくらい、最高でした。もちろん、探偵 vs 怪盗ってことは分かってるんだけど、他の作品の時も思ったこと。敵だけど協力したり、普通に隣で会話してるコナンたちと怪盗キッドの画が好きなんだってね。まぁ、小坂はキッド様を堪能できたら、それで大満足なんですけど。あとねー、沖田くんと青子ちゃんよ。まさか出てくると思わんし、もうさ、やってくれたよね。笑とにかく、オタクにはたまらん映画でした。開いた口が塞がらないこともあったしなぁ。おかげで、本編の内容吹っ飛んだもん。来年の映画も楽しみだしさ~家族で答え合わせした時に「あれだけで、誰か分かるのすごいな」って褒められました。おいおい家族よ、舐めんじゃないよってね。笑話が長くなりましたが…今年も、週刊少年サンデーさんと”名探偵コナン”コラボグラビアをやらせていただけて、本当に嬉しかったです。最高に楽しい撮影でした…!ありがとうございました。こちらも載せてないオフショットはメッセージで~ーーーーーーーーーーーーーそしてそして4月21日より放送開始となりました。ソニー損保さんの新CMに出演させていただいております…!今回はなんと”ゲーマー小坂”が見れるんです。4月27日~29日にかけて開催されておりました 『EVO Japan 2024』を盛り上げるために制作された新CM。ゲームを見たり、楽しんだり、そんな様子を見ていただけます。私も、配信をチラチラ視聴させていただいておりました。あんまり触れてこなかった格闘ゲームの面白さに気づきはじめて、楽しんで観させていただきました( ¨̮ )なんと、会場でもこちらのCMが流れていたみたいで、夢のようです。CMでは『安心した瞬間篇』『見返す篇』『どんなときでも篇』がご覧いただけます。ひなあいの時に流れているのは確認済みですので、ご視聴の際はチェックしてみてね。ソニー損保さんの公式YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。是非、お見かけしましたら、目を離さずご覧ください~( ¨̮ )ーーーーーーーーーーーーーだいたいこんな感じですかね。他にもここに書けてないこともあったり…沢山お仕事をさせていただいた日々になりました。5月になれば、11thシングルの発売があったり…色々ありますので。また、書きますね。明日は、卒業コンサートとひな誕祭のことを書いたブログを更新いたします。では、この辺で。読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^次の分もあるから、ここは短めに行くんですけど…とか言いつつ、書くのをやめない小坂さん。最近はどうです。元気に過ごせていますか。私の中では、まぁわりかし、それなりに、多分、元気に過ごせていると思います。なんかさ、この歳になって…というか年々、自身が弱体化していってるような気がしてて…笑もう、笑い事で済ましたいレベル。てか、笑ってくれ、もういっそのこと。笑昔はね、強かったんよ。風邪も引かんし、花粉症もないし、体調崩す方が珍しくて。やっぱり、年齢か…?それとも、なんか、こう、ねぇ…笑色々あるんですかね。でも、健康でいたいですよ、我は。そんなことよりも最近やけに暑くないですか。この季節の気温じゃない気がしてるんですけど。まだ、風があったりするからマシな部分はあるが…にしても、このままいったら夏、私終わるんじゃないかって今から恐怖。ホラーよりも怖い可能性あるよ。んー…次元が違うか。ほら、また書きすぎてるそろそろ終わります。次のは、思い出話とかライブについて書きます。それなりの長さになることが予想されます。写真そんなにないから、読むぞって気持ちでよろしく。そんじゃ、また。アイス…食べるか、暑いし。
こんにちは小坂菜緒ですこんなに続けてブログを出すことなんて、久しいどころか、なかったので変な緊張が…笑だいぶ珍しいですね、こんなことをするのは。だから、2つ同時進行で書いておりました。おかげでタイピングも早くなりそうです。いつからだろう、打つの早くなったの。昔は、学校の授業とかでタイピングテストがあったんですよ。「あいうえお」から五十音、どれだけ打てるか。その時はさほど早くもないし、遅くもない。どちらかと言えば、遅い方に部類されていたんじゃないかってレベルだったんですけど。これも慣れなんですかね。気づいたら早くなってました。これで、正確さが増せばいいんですけど…音は立派です。しごでき。まだまだ誤字脱字が多いもんで、修行が続きますね。今日は大事なお話が多いから、誤字脱字のないように気をつけてはいますよと、そんな話はここまでにしておいて前回はお仕事の話をしたので、今日はまだお話していなかったライブについて、書いていこうと思います。少し前の話になります横浜スタジアムでの3日間4月5日に開催されました『齊藤京子 卒業コンサート』この日は、京子さんの最後のライブでした。リハーサルの時からずっと、もうこの時が来てしまったんだと、どんどん現実味が増してきちゃって。あの曲も、この曲も、どれも今日が最後なんだなって思うと、やっぱり寂しくなるもので。でも、京子さんの想いがつまったライブだったから、私もそのライブを素敵なものにしたかったし、最後に思い出に残したかったから、笑顔でいようって思ってたんです。それでも、当日は、やっぱり込み上げてくるものがあって。少しばかり昔のことを思い出したりもしました。まだ加入してすぐの時先輩とお仕事させていただく機会が比較的多くて、少しずつお話させていただくことも増えていきました。そして、舞台『ザンビ』が京子さんと初めて長い時間を共にしたお仕事になりました。キャストの中でも、一番後輩で、何もかも経験が浅い立場だったからこそ、辛いなって思うことも多くて。そんな状況の中、京子さんは、いつも隣にいてくれて、褒めてくれたり話を聞いてくれたり。しっかり自分を持っていて、素直な気持ちで私に伝えてくれてて。舞台の本番の時には、壁なんて見えないくらい、仲良しになってました。けやき坂46について、今後どうしていきたいか、なんて話を楽屋でしていたのも懐かしいです。その後、日向坂46への改名があって、あの時あんな話してたよね…なんて2人で話したりもしました。私にとって、初めて先輩の前で素直になれたのが、京子さんでした。それは、この最後まで変わらなかったです。どんな話をしても、どんなことがあっても素でいられて。その度に、京子さんは「菜緒ちゃんがいてよかった」って言ってくれて。今この時間だけは、京子さんも素直になれる時間であってほしいと思っていました。表に出すような感じじゃないから、仲が良いの意外かもって言われるんですけど私はそんな距離感でいられたのが嬉しかったんです。必要な時に頼ってくれる、そんな存在でいられたのかなと思うと、何よりも嬉しかったです。日向坂46のデビューシングルでセンターを務めさせていただいた時日向坂46に休業から戻ってきた時私が自信をなくした時いつも京子さんはこの言葉をかけてくれました「菜緒ちゃんのセンターが好きだよ」何度も何度も救われ、その度に自分を肯定してもいいのかなって思えるようになりました。私にとっての魔法の言葉なんです。この卒業コンサートも、振り返れば溢れてくる言葉が沢山あります。伝えても伝えても、伝え切れないくらいの思い出と感謝。あの時、私の目に映った京子さんは、最高のアイドルでした。私は想いを伝えるのが苦手だから、もっと伝えておけばって思うことばかりで、こうやってブログに綴ることしかできないですけど…。加入してから、一番初めに仲良くなれた先輩が京子さんで良かったと心から思います。たくさん一緒にお仕事が出来て嬉しかったです。泣いたり笑ったり、いろんな顔が見られて幸せでした。いつまでも変わらず、同じ想いを伝え続けてくださりありがとうございました。まだまだ語りたいことは沢山あります。それくらい、濃い時間を紡いできたんだなとも感じます。ずっと胸にしまっておきたいです。アイドルとしての、最後の姿。今でも脳裏に焼き付いています。この時を共にできたこと、本当に幸せでした。これまでも、これからも大好きです。これから進む道が、京子さんにとって、輝く道になりますように。頑張ってください、応援しています。ご卒業おめでとうございます。ーーーーーーーーーーー続いて4月6日・7日に開催されました。『5回目のひな誕祭』会場にお越しいただいた皆様、配信をご覧になられた皆様、本当にありがとうございました。もう5回目だって、早いね、時が過ぎるのは。4回目なんて、つい最近の記憶だったのに、1年の早さを感じています。この2日間は、今まで以上に色濃いものになりましたね。何から振り返ろうって感じだな~初めて参加した楽曲だったり、ソロダンスだったり。セットリストだって、両日で違ったり、ユニットがあったり…そう、なんと有観客では初めて『See Through』を披露させていただきました( ¨̮ )ライブ開催に伴い、皆さんの見たいユニット楽曲を募集していたのを覚えていますでしょうか。沢山の投票ありがとうございました。その中で、投票数が多かったユニット楽曲を、2日間で全6曲を披露いたしました。その1曲が、1stアルバム「ひなたざか」に収録されている、金村美玖とのユニット楽曲『See Through』です。初めて、2人でいただいた楽曲なんですけど当時はタイミングもあったりして、有観客での披露はなかなかできなくて。やっとの思いで、今年のひな誕祭でパフォーマンスすることができました。2人で衣装イメージも考えて、衣装さんにご用意していただいて。すごくお気に入りなんです。白と黒かわいいでしょ。ずっとドキドキしてたんですけど、イントロが流れた瞬間、イヤモニをしていても聞こえてくるくらいの歓声?どよめき?(笑)が聞こえてきて。心の中では「はは、驚いただろ~」ってニヤニヤしていました。またいつか、やりたいですね。そして、今回のライブから未参加だった「ってか」に初参加しました。6thシングルの楽曲は、お休みをしていた期間だったので、時間はかかりましたが、やっと参加することができました。安心の気持ちと、少しプレッシャーも。やっぱり、自分のいない時間があったからかこの曲に対する気持ちとか、すでに完成されているモノに入るって怖さ。あの曲だからこそ、恐怖心は強かったです。自分の心の弱さを痛感し、知らないうちに追い込んでいたのかもって思う出来事もありました。あんまり言えないけど、もっと私が強かったら、もっと上手くできたなって思います。でも、喜んでくれる人の声は、私が思っていたよりも多くて。今では、参加できてよかったなって思えてます。これからの課題として、頑張っていきます。それでもって、フロートに乗って披露した「何度でも何度でも」「思いがけないダブルレインボー」も初参加でした。聴いてるだけなのと、自分で歌ってみるってのは、全然違います。いい曲だね。もうお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、6thシングルは全て美穂のポジションを務めさせていただきます。なんだろうね、この気持ちは。今更ではあるけれど、不思議な感じです。これはあくまでも、私個人の気持ちですが、披露してる時すごく背中を押されているような感じがするんです、この場所に立つと。色々な感情があるけれど、私も頑張らなくちゃって思える。これからも、ずっと守っていきたいです。そんな事も含め、今年のひな誕祭は、私にとって『挑戦』の多かったライブになりました。卒業コンサートも含めると新しく振り入れした楽曲や演出でのダンスパフォーマンスだったり、セットリストが大きく違うパートがあったり。覚えなくてはならないことの多さは、過去イチだったような気がします。様々な感情との戦い。毎日、ベッドの中で、明日になったらできてるかな、大丈夫かなって考えながら眠りについて。リハーサルの期間から、なんというか…私の中で、消化しきれないものがずっとあって。あれもこれもと、色々詰め込んだ結果、水が溢れかえる事態になったりして。自分という存在が、どうしても認められない時間もありました。久しぶりに直面した、この状況。どうしようかなって思ったけど、やるしかなくて。時間は待ってはくれないし、うだうだしてても本番がくるから。最後のスピーチだって。うまく伝えられたイメージはなくて。もっとしっかり喋れる予定だったんですけどね、ちょっぴり悔しいです。小学生の頃から、人前で話すことが本当に苦手で。今でも、怖くなっちゃったりとか、番組で話すのさえあまり得意じゃなかったりするから。避けて、避けて、逃げてきたから。でも、逃げないで出来たことだけでも、褒めてあげようかなって思ってます。たまには、戦う事も大事だなって。こうやって書いているけど、もう過ぎたことだし、思い出として弱気なとこも残したいと思ってしまった。ただの自己満です。強くなりたいって思って挑んだこと、そんな上手くはいかないし、弱くなることだってあるよね、人だし。それでも、どんなに不安なことがあっても、やっぱりライブって楽しくて。そう思わせてくれるのは、皆さんのおかげでもあります。たくさん名前を呼んでくれて、ペンライトやタオルを全力で振ってくれて。目が合えば、目一杯の笑顔を返してくれて。皆さんには敵わないなって思います。スピーチでもお話しましたが…ライブは皆様の想いと、私たちが皆様を想う気持ち、それが重なりあってこそ完成するものだと思っています。何度やっても、同じ景色は現れません。ひとつひとつ全てが、その瞬間、その時にしかない唯一のモノです。その時間を大事にしたいし、忘れたくないです。約1ヶ月、時間をかけて準備してきてそれは、ライブを行ってしまえば、あっという間に過ぎ去っていきます。でも、それがライブの醍醐味だなって感じるし、その時に感じた感情も一度切り。悔しいとか、楽しい、幸せだって事も。だから、ライブが好きなんです。私、いきてるな~って感じられる。この2日間、本当に楽しかったです。素直に笑って、楽しんで、アイドルって日向坂って最高だなって思えました。皆さんにとって、大切な思い出になりましたでしょうか。忘れられない日になっていたらいいなって思います。本当にありがとうございました。これからも、日向坂46の応援をよろしくお願いします。また、来年。皆様と一緒にお祝いできたらいいなって思っています。ーーーーーーーーーーーーーーここで、ライブに関してのお知らせです。9月7日・8日に”ひなた宮崎県総合運動公園 / ひなたサンマリンスタジアム宮崎”にて『ひなたフェス2024』が開催決定となりました~既に、チケットの受付もスタートしていますので、詳しいチケット情報は、日向坂46公式サイトをチェックしてみてください。サイトを開いてすぐに出てくる、ひなたフェスのフェーズをタップしていただきましたら、”NEWS”のところに関連の情報が出てきますので、要チェックです。下の方にスクロールしても、詳しい情報が色々と書いてありますので、よかったら見てみてくださいね。初めての宮崎県でのライブ。どんな内容になるのか、今から楽しみですね。美味しいご飯もあるし、これを機に、宮崎観光をしてみるのもいいですね。皆様に堪能していただけるように、長い時間をかけて準備していきます。是非、お時間ありましたら、遊びに来てきださい。お待ちしております。そして、ひなた坂46のライブも決定しました~( ¨̮ )パシフィコ横浜 国立大ホールにて、7月3日・4日に開催されます。2日目には、高本彩花さんの卒業セレモニーもございますので、是非来ていただきたいです。私も行きたいな~、すごく楽しみにしてます( ˙꒳˙ )ひなた坂46としての初ライブ、是非よろしくお願いいたします。詳しくは、日向坂46公式サイトをチェックしてみてくださいね~。ーーーーーーーーーーーーーーそしてだよ5月8日発売の11thシングル『君はハニーデュー』に収録される楽曲が全て配信開始となりました~小坂・上村・正源司・山下のユニット楽曲「夜明けのスピード」皆さん聴いてくださいましたか?幻想的で、どこか儚さのある楽曲になっています。ピアノの感じもすごく好きです。個人的には山下の歌声が好きすぎる。あの子の声があるのとないのとじゃ、全然違うと思うから、この4人で一緒にユニット組めて幸せです。他にも、素敵な楽曲ばかりなので、是非聴いてみてくださいね。発売前に全曲完璧にしちゃいましょう( ¨̮ )発売をお楽しみに~ーーーーーーーーーーーーーさて、そろそろ終わりましょうか。今日から5月がスタートしますが、4月が本当にあっという間すぎて、最近ライブやった記憶なんですよ。もう1ヶ月が経とうとしているなんて…衝撃ですねぇ、本当に。これから雨が続いたりするのかな。梅雨の季節なんで、低気圧に負けないように過ごしていきたいって気持ちは表明しておきましょう。気持ち、大事。でも、雨も悪くないですよ。結構好きな方だと思いますけど、ただし条件があって。その日に”外に出ない”のなら、好きです。笑家でまったりできる条件付きで、結構好きです。面倒くさいな、私。とか言いつつですよ。今日雨降ってるじゃないですかその中、傘さして歩いてて、雨の中歩くのも悪くないかもって思っちゃった、私。雨の音っていいんだよな。なんていうんだっけ…そう、ブルーマインド理論。まぁまぁ、今月もあっという間に過ぎるんでしょうが、楽しく過ごしていきましょう。読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^昨日いっぱい書いちゃったから、話題がねー。あ、そう今日の内容、そんなに暗くなるように書くつもりはなかったんだけど…ちょっとあれだったよね、ごめんね。でも、そんな時もあっていいよね。↑これ、最近よく使う言葉に認定しようかな。決して甘えとかではなくて、そんな自分が嫌ではあるけど…。たまにはいいよってしてあげようかな…って思っただけ。本当にそう思えてるかは、頷けないけど。笑言葉に出したり、気持ちにするだけで、少しは楽になるじゃないですか。自分と向き合うって相当大変だし、私は怖い。逃げて逃げて、知らないふりして。結局、しんどくなるのは自分のせいでって経験を何度も繰り返してきました。ここに入る前も、ずっと。その時に、刺さった言葉があるんです。『ハイキュー!!』のキャラクター、縁下力のセリフで『逃げる方が 絶対後からしんどいって事は もう知ってる』本当にその通りで、自分でも体験した事があるからこそ、すごく響いて。少し、縁下の性格と似てるなって想う部分があるから、キャラクターの言葉が刺さるってのも、私らしいんですけど。笑逃げそうになっては、この言葉を思い出します。だからなんだって話なんですけど。そうやって、人は強くなろうとするんだろうなって感じました。敗北を知り、花は咲く。この先ちょこっと書いてたのに、気づいたら消えてた、ほんとに泣きたい。逃げてもいい?笑はい、もう終わるね、疲れてるみたいだ。笑お腹すいたし、そろそろね。最近さ、バナナジュースにハマってるの。自分で作んの、最高よ。朝は、これで、決まり。…あ、朝に書いてんのバレた。
こんばんは。小坂菜緒です。2025年、ひとつめのブログになりますね。今年もスタートして、1ヶ月が経とうとしていますが、みなさまどうですか。私は、時間があっという間すぎて、またこうして、すぐ1年が過ぎていくんだろうなって思ってます。そんなことを言いながらも、今日のブログは書くことが決まっておりますので、話題には悩むことなく(言葉は悩みまくってますが)、書き進めていけるじゃないかって意気込んでます。早速はじめますかー。少し時間が経ってしまいましたが、、んー、私にはこれくらいの時間が必要だったというか…。去年のお話になります。『Happy Magical Tour 2024』12月25日、26日の東京ドーム公演を最終地とし、無事に終幕いたしました。はじめに、『Happy Magical Tour 2024』に来てくださった皆様、配信をご覧になられた皆様、本当にありがとうございました。ここからは少し、東京ドーム公演について、お話しさせていただきます。まず、1日目。この日は、加藤史帆さんの卒業セレモニーがありました。挨拶の時にも言っちゃったんですけど、本当にこの日が来て欲しくなくて。卒業発表を聞いてから数ヶ月"いつか来るこの時が、もう来てしまったんだ"と。史帆さんと一緒にYouTubeの撮影とかやらせていただいて、「あれもこれもやりたいし、次はここ行きましょ!」なんて、そんな話をしていたから。まだ、居てくれると思っていたのが、正直な気持ちでした。だから、聞いた直後は、本人の前で泣いちゃダメと思って、すぐ引っ込めて、笑顔で話しかけに行ったのは、まぁただの強がりで。現実から目を背けようとした気持ちもあったのかもしれないです。だから、東京ドーム公演が最後だと聞いた時、どんな気持ちで迎えたらいいのか、分からなくなりました。この日が来るまで、ライブ以外のところでも、個人的に、いろいろなことがありまして。私の気持ちは、正直なところ疲弊しきってて、頑張って前を向いて挑めるよう、準備を進めていたのですが…史帆さんには、隠してたんですけどね。もう、長年の仲といいますか。すぐバレちゃって、最後まで、たくさん心配をかけてしまったのは、小坂の誤算でした。そんなつもりはなく、史帆さんがいなくても、強く生きていける人になろうとしてたんです。そうじゃないと、これからが不安になりそうだったので。でも、史帆さんは、ずっとそばにいて、話を聞いてくれて「こさかなは心配しすぎ、絶対大丈夫だから!」って何度も言ってくれて。なんか、昔にもこんなことあったなって思ったり。お互いに、少し近しい気持ちで悩まされたことがあって、その時に、何も言わずとも、自然と2人で居ることが増えて。心の支えでもあったし、どんな事を言っても、史帆さんは優しく受け止めて理解してくれるって分かってから、どんどん仲が深まっていって。あの時、ずっと待っててくれた人でもありました。感謝してもしきれない、何度助けてもらったことか。史帆さんがそばにいてくれたから、乗り越えられた山が多くて、1人では決して見られなかった、成功の景色を何度も一緒に見てもらった気がします。本当に心優しく、いつだって味方でいてくれる、大切で大好きな先輩でした。最後のステージ史帆さんの魅力詰まったライブだったと思いますし、とっても綺麗でした。あんなに泣いたのは初めてだったかも。それくらい、想い溢れるくらい、大好きです。友達だって言ってくれたことも、すごく嬉しかったです。ほんとに、また、デートしましょ( ¨̮ )本当にお疲れ様でした。ご卒業おめでとうございます。これからの未来が、もっともっと輝かしいものになりますように。願っていますし、応援してます…!ありがとうございました。2024年の総括としても、ひとつ願っていた事を、もう2度と言うことはないから、ここで消化してもいいかな~。ただの"ひとりごと"として、読んだことは、右から左でお願いします。2024年は、たくさん卒業生が旅立っていった年になりました。その中でも、未練として、またもう一度叶えたかった願いとして残っているのは。『キュン』や『こん好き』のときみたいな、フォーメーションにもう一度立つこと。結局叶わなかったけど、また夢は見てたんですよね。ほら、夢をみるだけなら、タダかなって思って。時間がなくて、叶いはしなかったけど、2人ともずっと好きな曲だって言ってくれてたことが、すごく誇りだし、忘れられないです。私だって、特別で大好きな曲なので。よし、言葉にできたから、この気持ちは消化完了。さて、気を取り直して2日目の話をちょこっと書きましょうか。この日も盛りだくさんでしたね。卒業生ブロックがあって、丹生ちゃん、ひよたん、史帆さんがステージに登場してくれました。とくに、ひよたんは初めての東京ドームで。彼女にとって、東京ドームで"最初で最後"の『青春の馬』を披露しました。実は、私もドームで『青春の馬』披露するのは初めてだったんだよね~。だから、あの場でペアダンスできたの、すっごく嬉しかったんです( ¨̮ )一緒にひよたんの夢、叶えられてよかった。そして、『君しか勝たん』では、センターを最後に任せていただいて。史帆さんが「卒業したら引き継いでよね!」ってずーっと言ってたから「もしそうなったら、もちろん( ¨̮ )」なんて言ってたんですけど、本当にそうなるとは思ってなかったので、びっくりでしたね。でも、大好きな曲だし、これから披露する際にも任せていただけるなら、頑張ってみたいなって、あの時、史帆さんからパワーをもらったような感じがしました。丹生ちゃんも『One Choice』を披露してくれてドーム一面がオレンジ色になった景色、本当に綺麗で、丹生ちゃんにしか作れない光景だったと思います。最後にできてよかった( ¨̮ )さらに、サプライズは続き…なんと、これまで『日向坂で会いましょう』コラボ企画として、MCコーナーでやってきてたのですが。ドーム公演最終日では、オードリーさん、お二人が登場してくださいました~!春日さんは、番組内でも行きますよ~ってなってたので、決定していたのですが…若林さんはお仕事だって聞いてたので、本当の"ガチ"サプライズ。会場にいらっしゃった方もだし、私たちも声が出ちゃうくらい驚きました。最高に東京ドームしてて(?)めっちゃ楽しかったなぁ、あの時間。一生忘れられない公演になりました。オードリーさん、本当に本当にありがとうございました。さらにさらに、まだサプライズは続きます。ダブルアンコールにて、13thシングル『卒業写真だけが知ってる』を初披露させていただきました。少し個人的な話をさせていただきます。前回の東京ドームの時に、『僕なんか』を初披露させていただいて、今回も東京ドームで『卒業写真だけが知ってる』を初披露させていただいて。縁があると言ってもいいんですかね。こんな特別な機会を2度も経験させていただけた事、とても幸せに感じています。前は、不安で不安で仕方なくて、正直"怖くて"涙が出そうになってました。でも、今回は違った意味で涙が溢れそうになりました。映像が終わってから、曲が流れたタイミングで、皆さんの歓声を聞いた時、前回のことを思い出して、当時よりも自信を持ってステージに立ててること、改めて「ここにいてよかった」って思えました。そう思わせてくれたのは、メンバーだし、ファンの皆さんだし。最高の初披露になったと思います。現在、初披露の映像が日向坂46 Official YouTube channelにて31日まで限定公開されてるので、良かったらご覧ください( ¨̮ )2024年の集大成として、最後に立った東京ドーム2日間。これまでやってきたことの答え合わせと、そして、今後の課題が見えた時間でもありました。もし、またここに立てるチャンスがあるとするならば、その時は、より大きくなった日向坂46として、ステージに堂々と立てるよう、これから訪れる未来に向かって、突き進んでいきたいと思います。私たちも、皆さんも胸を張っていられるように。導いてもらうんじゃなくて、導いていけるように。微力ながら、頑張っていきたいと思います。改めて、ツアーに来てくださった方、配信をご覧になられた方。皆様、本当にありがとうございました。 最後に…ご挨拶が遅くなりましたが2025年もよろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーとても長くなってしまっていますが…この話だけして、終わります。1月29日リリース13thシングル『卒業写真だけが知ってる』無事に発売日を迎えることができました。このシングルでは、センターを務めさせていただきます。6作ぶりと聞いて、驚いちゃいましたね。あの時から、そんなに時間が経っていたんだと。先輩も同期も後輩も、みんな温かい言葉をかけてくれて、ちゃんと自分でも喜んでいいんだなって思わせてくれました。ここは、しっかり肯定してあげよう。裏話があるんですけど、ここで書くのはちょっぴり恥ずかしいので、後日メッセージで暴露します。笑発表後にしたメンバーとの会話でね、あったんですよ。嬉しくて、可愛いエピソードが。昨年は後輩2人が、日向坂46を引っ張ってくれて、たくさんの山を頑張って登ってくれた1年だったと感じています。それを、引き継ぐ形で、今回のポジションがあるのかなと思っています。2025年は、本当の意味での新体制。ひとつの時代の終幕。その、終わりでもあり始まりでもある、大切なシングルだと、個人的には思っています。このタイミングで、この位置をいただいたこと。自分にとって…小坂にとって、果たしてそれは『耐え』なのか『前進』なのか。私に何ができるか、日向坂46に与えられる影響はあるのか、正直、強い自信は持てないのが本音かもしれません。それでも、大好きなグループが、大きく羽ばたいているところを、また見たいと、そう願ってはいけないのですかね。だから『前進』を目指したい。私はいつまでも、大好きな人たちが、いろんなステージで輝いているところを、見たいと思っています。自分も含め。そして、ご卒業を発表している、一期生の皆さんが参加する最後のシングルです。たくさん、たくさん愛されるシングルになりますように。13thシングル素敵な曲がたくさん収録されています。ひなた坂46の2曲も、4期生曲、ユニット曲。それぞれ色があって、『出会いと別れ』とても春を感じるシングルだと感じています。是非、お手に取っていただけたら嬉しいです。13thシングル『卒業写真だけが知ってる』よろしくお願いいたします。ひとりで『ひらがなけやき』やってきた。ーーーーーーーーーー長くなってしまいましたね。25日の話はまた次に書きます。なるべく、すぐ出すので待っててね。では、このあたりで~読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^2025年スタートしちゃいましたね-1月だわ~って思いながら、お仕事して過ごしてたら、もう終わるし、なんなら2月だし。とか言ってたら、もうひな誕祭だね~なんて言ってるんだろうね。2025年の目標。なんて書いたか、覚えていますか。『たくさん外に出てみる』これ『出て"みる"』なのが、肝なんですよ。出る!って断言できる自信はなくて、あくまでも、そう考えてみてもいいかもね~みたいな?笑その言葉に、強い責任を持てなかったから、ちょっと濁しちゃったんですけど。笑でも、外に出たいのは本当なんだよ。でもでも、流石にここまでだと、良くないなと思いまして…かと言っても、何か目的がないと意味がないので。例えばね、「水族館に行ってみる」だとか、「美術館に行ってみる」だとか。趣味や好きなことを使って、釣られてみようかなと…。外に出て、刺激を受けるって大事だし。春あたりに、一歩踏み出してみようかなって思ってます。行きたいイベントとかを増やせばいいんだよね。ライブだったり、ゲームイベントだったり。そしたら、自然と外に出るのが楽しくなるかも。いつから、こんなふうになってしまったのだろうか。でも、これが怖いことにね年末年始は実家に帰ってゆっくり過ごしていたのですが、家族にも言われたこと。今年1年分くらい外に出たんじゃない。もうこの後、外でなさそう~。これを言う家族もどうかと思うけどね(ええ、正直ぐうの音もでませんよ)大阪に帰った時は、これでもかってくらい外に出るので、身内から別人だと思われがち。笑だってね~そこがチャンスだから。大阪行くのに、自宅出ちゃってんだもん。もう、引きこもる必要ないじゃんね。謎理論で乗り切ろうとしてみる。適度に外出るの大事よ~私は、アニメやゲーム、その他イベントのことだったら躊躇なく外出るので、そこんとこ宜しくやでな。では、さっすがに長いんで。終わります。次の投稿を少々お待ちを。さっきも言ったけど、なるべく、早く、書きます。では。またね。
こんにちは小坂菜緒です。なんだか、9月はより一層、1ヶ月が早かったような気がします。あっという間すぎて、あっという間すぎて。少し秋めいてきて朝晩と涼しく感じる日が多くなってきましたね。秋を感じるにはあまりにも遅すぎる気が…しなくもない。今年は秋がない、なんて言葉もありましたが。少しの時間でも満喫したいですね。やっと長袖を着れる季節になって小坂の好きなファッションをできる気温になってまぁ大歓喜でございます。そんな、9月の終わりにテンションが上がりつつある私ですが。9月7日に誕生日を迎えました。それも、なんと『ひなたフェス』の1日目なんてね。沢山の方々にお祝いしていただけて、とても幸せを感じました。本当にありがとうございます。22歳になりまして。グループの中でも、年長組に片足突っ込んだかなって感じなんですけど。まだ、片足突っ込んだだけなので、ね。誕生日を迎えると、必ず聞かれる「〇〇歳の抱負」色々とありますけど「後悔ないよう22歳もアイドル人生を楽しみたい」最近は、別れが多く感じます。だから、どの時間も無駄にできないそれが「後悔ないよう」仲間と過ごす時間を大切にしたい。あとは、まだアイドル人生楽しませてねって意味で。これからも、日々頑張ってまいりますので日向坂46、そして小坂菜緒の応援を、よろしくお願いいたします。22歳もやったるぞー。ーーーーーーーーーーそして、9月7日・8日に、宮崎県「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」にて開催されました。『ひなたフェス2024』ご来場いただいた皆様ライブ配信をご覧になられた皆様本当にありがとうございました。長い期間をかけて、宮崎県の皆様と一緒に作り上げてきて。皆様のご協力と応援の声があったからこそ、開催できたイベントでした。はじめての事だらけのフェスでしたが、楽しんでいただけましたでしょうか?私たちは、心の底から楽しかったです。メンバーと会場にいらっしゃる皆様が、最高の笑顔をしていて。それを見れただけでも、気持ちが幸せで満たされました。また、次があるならもっともっと盛り上げられるように。宮崎県の皆様今回たくさんのお力をいただきました。本当にありがとうございました。幸せな時間でした( ¨̮ )次のステップに向け、頑張っていきたいと思います。ーーーーーーーーーー 9月25日発売『週刊少年マガジン』表紙・巻頭を務めさせていただきました。書店の店員になってみたり、猫のTシャツを着てみたり。少し親近感のある小坂さんを感じていただけるのではと思います。マガジンさんの撮影毎度ながら、ただただ笑ってばかりいた1日で。そんな、自然で柔らかな空気感が漂う中撮影をしていただきまして、素敵な写真をたくさん撮っていただきました。こちらオフショットです。楽しい1日でした。ありがとうございました。ーーーーーーーーーー9月28日発売『B.L.T. 11月号』表紙・巻頭を2期生で務めさせていただきました。B.L.T.さんで、この7人で撮っていただくのは、これが最後になりますかね。7人で撮影できることもちろん楽しみもありました。でも、その影には、やっぱり寂しさが、ちらちらと顔を出していたような気がします。でも、みーんな、よく笑っていること。2期生でいる時の空気感、なんたる安心感。この子達がいれば大丈夫だって確信に変わる感じ。強いんだよな、うちの同期は。インタビューも、とても内容の濃いものになっております。もう時間が足りないくらい、たっぷりと色々なお話をさせていただきました。私から見た"2期生"、私からみた"自分"今だからこそ、言葉に残したいお話をしました。是非、お手に取って、楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーそして、最後に9月18日リリース日向坂46 12thシングル『絶対的第六感』無事に発売日を迎えることができました。今回は、かっこいい曲調が特徴的な楽曲です。振り付けも、"ハウス"というダンスを取り入れていて、難易度の高いパフォーマンスに挑戦しています。Wセンター2人のみせる楽曲の世界観を、存分に楽しんでいただきたいです。そして、今シングルもフロントメンバーとして活動させていただきます。かほりんの隣で、2人を支えられるように頑張りたいと思います。そして、史帆さんと最後のシンメです。CDジャケットも一緒です。また一緒に並べたらって思っていたから、とてもとても嬉しく思っています。参加される最後のシングルで、シンメになれたこと、本当に幸せです。この楽曲を史帆さんが披露する最後の時まで、楽しみつつ記憶に刻み、最高のパフォーマンスを一緒にお届けできるよう、頑張っていきます。他にも、素敵な楽曲が収録されています。個人的には「君を覚えてない」めちゃくちゃ好きです。前回が、かっこいい楽曲だったからこそ、今回センターのすみれちゃんの雰囲気に合う、柔らかで自然と笑顔になってしまうような、儚げのある楽曲で、とても好きです。これはまた、ひなた坂のライブが楽しみになるやつですね。10月23日、10月24日に横浜アリーナで開催されますので、是非よろしくお願いいたします~。私も観に行こうっと。12thシングル『絶対的第六感』よろしくお願いいたします。そして、本日18:30〜 『CDTVライブ!ライブ!』さんに出演させていただきます。新曲「絶対的第六感」を、テレビでは初のフルサイズでお届けいたします。ライブでしかみられないフルパフォーマンスを、是非お楽しみください( ¨̮ )2サビの振り付け、結構好きなので。よかったら、ご注目ください( ˙꒳˙ )ーーーーーーーーーー内容モリモリになってしまいましたね。いつものことなんですけどねーって、ははは。。と、まぁ最後にねここに書くような話じゃないだろって思ったんですけど、そう感じたことを書くから良いんじゃないかって、悪魔みたいな呟きが聞こえてきたので、書くことにします。(↓先に下を書いてから上の文書いてると思ってください。唐突な話に繋げるモノがなかったんです。)この間、休みの2日間を、ただ、ぐーぐーと寝て過ごしてしまって。最悪だ、無駄な休みにしてしまった…と寝起き5分。頭を抱えてみたんですけどまぁ特にやることないし!寝ることが予定だった!そうすることで、罪悪感を減らす作戦に出てしまったんですね。ええ、自分は愚かです、非常に。皆さんはこうならないように。生活リズム戻さなきゃっとね。では、終わります。読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^なんか、今日の私テンションおかしくないか。なんとなくの異変は感じ取っているのですが…出てくる言葉が止まらん止まらん。書く手が止まらん止まらん。書いちゃえばなんとかなる精神になってるの、一旦まずいかな。笑でも、そんな日もあるんだなー。まだまだ、自分のことを知りきれてないですね。と言いつつもあのね、ちょっと感じることがあるんです。いや、分かったことがあると言った方が正しいかも。今ちょうどハマってる小説があってこの間、仕事の待機時間にずっと読んでたんですけど、まじで結構面白くて。物語に触れてる時間があると、ブログを書くスピードも加速、頭の中に出てくる言葉の数も増加。で、これが出来上がるんですねー。わあー、すごい。他人事のように話してますが。はい、その通り。私自身がまるで別人が書いているように感じているので、びっくりしてるんですよ。そりゃ、他人事みたいに言いたくなるよね。次も書けって言われたら、無理な気がするから。ちょっと貯めに貯めまくってた、趣味系のブログあげようかなって思ってます。どのタイミングであげられるかわからないけど、なるべく早く仕上げますね。いつの話題だよってやつから、最近のやつまで。ちょっとだけ、お待ちください。では、この辺りで失礼します。今日は早めの就寝やーい。成功しますように。
こんばんは。小坂菜緒ですもう今年も終わってしまいますね。早いことで、2024年も例年通り、あっという間に過ぎてしまいました。そう感じるのも、12月は特に色々とバタバタしてしまっていたのもあって、ちゃんと1ヶ月過ごした感じが全くなく。まだ1週間すぎとかの感覚。ごめんなさい、それは言い過ぎたかも。まぁ2週間程度って感じ。(さほど変わらんって言わないでね)たくさんお話ししたい事はありますが、少しまとめて、書かせていただきます。あと、そんなに長くなりたくないから、ちょちょっと書いて、次に行きたい気持ちではあるので。と、その前に。先日、13thシングル『卒業写真だけが知ってる』のMVが公開となりました。春らしい、爽やかで華やかなMVになっています。楽曲と共に楽しんでいただけたら嬉しいです。是非、ご視聴ください( ¨̮ )はるはるが撮ってくれた。この日いっぱい写真撮ってくれたの、ありがとね。ーーーーーーーーーーでは、本題へ。少し、あの子達のことを振り返りましょうか。11月30日 12月1日2日間に渡り、ぴあアリーナMMにて開催されました『丹生明里卒業セレモニー』1日目は"GAME DAY"ということで私はストリートファイター6と、VALORANTのゲスト解説として、参加させていただきました。ストリートファイター6では、ゲストでいらっしゃった芸人さん方との対決だったのですが、めちゃくちゃ強くて、惜しくも個人では負けてしまったのですが、チームとしては勝つことができました~( ¨̮ )私の想像してた以上に、会場もプレイヤー達も盛り上がって、最高に楽しい対決になりましたね。白熱したなぁ、めっちゃ声出た。笑そして、VALORANTの方ではプレイヤーではなく、ゲスト解説として、初めて実況席に座らせていただきました。ご一緒させていただいたyueさん、yukishiroさん。とてもお優しくて、たくさんお話を振ってくださったり、VALORANT自体も実況解説も、過去一楽しむことができました。いつも配信や会場で見ていた景色。貴重な体験をさせていただきまして、とても思い出になりました。プレイヤーとして出場していた、丹生ちゃんと陽世の対決。2人とは特に、VALOの話をする機会が多かったので、そんなVALOにおいても師弟関係のある2人の直接対決が観れて、私はとっても幸せです。最後に面白い試合を見せてくれてありがとうございました。そして、2日目は"LIVE DAY"この日のために用意したセットリストでお届けしたライブとなりました。丹生ちゃんの想いこもった素敵なライブ。一緒に最後まで走り抜けることができて嬉しかったです。最後に2人で「キレイになりたい」を披露できて、この曲を数ある楽曲の中で、丹生ちゃんが選曲してくれた事も嬉しかったです。ほんと、3人揃って披露する機会なかったもんね。最後の1人になっちゃったけど、これからも大事に歌い続けていきたいです。寂しさはあるけれど、明るくにぱーっと笑顔で送り出せる、丹生ちゃんらしいセレモニーだったなと感じています。丹生ちゃんとは、気づいたら2人で映画に行くような仲になってて。ゲームの話も、ある日突然増えて。それから、お互い体の調子がうまくいかない事もあったけれど、ライブでは参加する楽曲が似てる時もあったから、一緒に頑張ろうねって乗り越えた時もありました。ファンの皆さんにも、もちろんメンバーにも。辛い顔見せず、いつも笑顔で走り続けてきた丹生ちゃんの存在は、日向坂46には欠かせない人で、卒業すると聞いた時は、正直信じたくなかったです。もちろん無理をしてほしくない気持ちはあるけど。まだグループに居てほしい、そう思ってしまうくらい、丹生ちゃんには助けられていたんだと、その時に実感しました。本当に、大好きなメンバーでした。でも、最後までファンの皆さんやメンバーを想って、明るく元気でいてくれたのは、丹生ちゃんの優しさと暖かさだと。これからは、その優しさや暖かさを、自分のためにね。幸せに、過ごしてほしいです。これから先の未来が、太陽のように明るいものでありますように。お疲れ様( ¨̮ )卒業おめでとう、丹生ちゃん。たくさんの笑顔をありがとう。ーーーーーーーーーー12月5日Happy Magical Tour2024福岡公演2日目に開催されました『濱岸ひより卒業セレモニー』ひよたんの卒業セレモニー。あの時にも話したんですけど、あんなに泣くとは思わなかったです。ひよたんが2期生みんなで大好きな曲を歌いたいと、りまちゃんちっくの「沈黙した恋人よ」を選曲してくれて。そういえば、加入した時から好きな曲だってひよたん言ってたな~って思い出したりも。もちろん、私も大好きな曲だったので、最後にみんなで歌えて良かったです。ひよたんとは同じ歳で、幼いながらも、福岡・大阪から上京してきた身として、ホテルが同じ部屋になった時もあったし、なんだかんだ加入した時から一緒にいる時間多かったんだなって、振り返って思いました。でも、お互いシャイだし、歳が近すぎるが故に、あんまり素直な気持ちを正直に話したことってあんまりなくて。「あの写真良かったよね」とか「あれ可愛かった」とか、メイクさんを通してお互いの感想伝えたりみたいなことをしてました。笑それに関して、互いに連絡する事もなく、そう思ってくれて嬉しいな~で止まってたのも、私たちらしいというか。笑だから「沈黙した恋人よ」の披露中私がひよたんの手を握るシーンがあって。その時の歌詞が…「君は話そうとした 僕も話そうとしただけどお互いを想い過ぎて 何も言えなかった」私にとってはその通りすぎて。大好きだからこそ、照れて言えなくて。もっと言いたいこと、伝えたいこと、素直に言っておけば良かったなって。ただ、それだけじゃない感情もあったり。卒業発表を受けた時、やっぱり受け止めきれなくて。本当の気持ちは…"まだ一緒に活動できると思ってた"正直にそう、1番に思ってしまいました。時間は有限ではないけれど、まだ大丈夫って勝手に思ってしまっていた自分にも、卒業を止めたくなってしまった自分にも、なんとも言えない感情に襲われました。その後、色々あって、ずっと我慢してた気持ちを、少しだけひよたんに打ち明けたことがあって。その時、涙流してたね、わたしたち。ずっと側にいれたわけじゃなかったけど。でも、どこかで気持ちは繋がってる感じがしてて。私が辛そうにしてた時もすぐに気づいて、声をかけてくれて。それから、ひよたんは私の味方で、気持ちをわかってくれる人だって思えたんです。励ましあったり、支え合ったり、言葉にしなくとも、「菜緒なら。ひよたんなら。」って想いあってたことも、後に分かったりして。歌もダンスも、ひよたんの性格も。全てが大好きで、私もファンの1人だったんだよ( ¨̮ )不思議な関係だったけど、1番繊細で1番柔らかな関係だったとも思えます。同期では、唯一、その存在がひよたんだったんだなって。たくさん大変な事もあったと思うし、いろんな壁を乗り越えて、いっぱい頑張ってきたね。これからは、思う存分甘やかして、自分のために幸せになって欲しいです。ひよたんらしく、のびのびと過ごしてください( ¨̮ )ひよたん大好きだよ~。お疲れ様( ¨̮ )卒業おめでとう。たくさん寄り添ってくれてありがとう。ひよたんのお願いで2日間やった、ハーフツインとツインテールは、この日だけの思い出で( ¨̮ )ブログにいっぱい載せるのは恥ずかしいので、多分メッセージで、いつか送ります。ーーーーーーーーーーまさか、同期を1人送り出した4日後に、また同期を送り出すことになるなんて、誰が予想したかな。私にとっては、あまりにも酷な1週間でしたね。気持ちの整理のつけようがないというか…どうしよおおおってなってたんですけど。でも、なんとか送り出すことができてよかったです。素敵なセレモニーでしたね、ふたりとも。ドレス姿、綺麗だったなぁ。と、まだまだ話したい事はありますが…一旦ここで終わってもいいかな。ちょっと気持ちがもたなそう…笑東京ドームの話は、次にしよう。24年の話と25年の話もまとめてね。では、最後に。今年も1年ありがとうございました。たくさんの応援に支えられて、2024年も走ってこれたと思っています。来年はより素敵な景色を皆様にお見せできるよう、また、来年新しく入ってくる子たちとも、足並みを揃えて、歩んでいきたいと思います。2025年もよろしくお願いいたします。では、またね。読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^ここも、今年最後だねー。なんて思ってたんですけども。12月に2投稿できなかったのが悔しすぎる…。ちょっと読みがあまかったわ…。ごめんね…。こんな12月になるなんて思ってなかったんさ。でも、年始は色々と書きたいと思ってるし。だから、今年最後ではあるけど、ここはスッキリまとめて終わっておきますね。2024年も振り返ればいろいろあったけど…気持ち的にも、少しばかり強くなれた年だったと思ってて。でも、その反面私自身としては、見直さないといけないところがあるなって気づいたりもして。これはあくまでも、私が自分で変えなきゃいけないところなんだけど。物理的な物事じゃないから、難しいんだよね、これが。四角い積み木を縦に積みましょう~だったら簡単なんだけど、何も使わないで、三角の積み木を四角に変えて積み上げてくださいね~みたいな。物理じゃどうにもならん!ばちこーんって出来たら楽なんだが。そうもいかない。今年はそんなことが多かったね。私の心の中に沈めておくけど。できれば嬉しいことで泣ける年に、次はしたい。あとは、もう少し頑張らなければならないことがあるので。来年は来年で、大きくなれたねって言いたいね。頭に出てきたことを書き続けると、まとまらないから、ここでやめておこう。また来年。ここでは、ゆっくり、のびのびと、私の言葉を書き綴っていきますね。自分のリズムで、マイペースに。2025年も。ありがとう2024。ようこそ2025。
こんばんは。小坂菜緒です。もう5月ですか。春が来たら涼しくなる日が多くなるんだろうなぁなんて思っていたら、思ったより暑い?洋服に悩まされる日々を過ごしております。外の気温と室内の気温が、まぁ難しいもんで自宅の日当たりの関係とかもあると思うんですけど、外では半袖で十分くらいな日に、家の中はちょっと肌寒いみたいな。そのテンション感で外に出ると確実に洋服に失敗するので、気持ち暑いだろうと思って薄めの洋服で準備するじゃない。そしたら、外が肌寒かったりするんですよねー。どないしろっていうねんってな。まぁまぁ、どうどうどう。そんなぼやきは、ここまでにしておいて。5月もスタートしたばかりですが…4月も含めて、いろいろと自分の心と会話する時間が多かったようにも思います。それは、自身の成長のためでもあり、寂しさを惜しむためでもあるのかなと。少しばかり、寂しい気持ちをぶり返してしまうかもしれませんが、このお話からしていきたいと思います。4月5日・6日『6回目のひな誕祭』まず、2日間会場にお越しいただいた皆様、そして配信をご覧になられた皆様、ありがとうございました。横浜スタジアムでのライブはこれで3回目。なんとも、ありがたいお話ですね。何度立っても、球場の大きさには慣れないです。そんな場所でライブを開催させていただけること、幸せに感じています。そして、このひな誕祭では、日向坂46にとって初の「全曲披露」を行いました。2日間を通して、約100曲以上もの楽曲を披露させていただきました。こんな経験なかなかしないですよねー。大変だったと言えば、そうなんですが、それよりも楽しかったの気持ちの方が大きいような気がしています。普段披露しない楽曲だったり、1日にこんなにも多くの曲をパフォーマンスすることってないし、密かにその状況を楽しんでいる自分がいて、心から日向坂の曲が好きなんだと、ライブが好きなんだと感じることができました。まぁ、つぎ全曲披露をするなら、5年後くらいで…笑なんて勝手に言ってますが…その時は2daysでは確実に足りないと(曲数的に)思うので、最低3days開催でお願いしたいところですね。また、そんな機会があればいいね。そして、この2日間で2名の卒業セレモニーに行いました。まず、1日目。佐々木美玲さんの卒業セレモニー私、『わずかな光』の月の演出が大好きで、当時も釘付けになって裏のモニターを見ていたのを覚えています。それが、まさかあのステージで、最後に見れるとは思ってなかったので、流石に感極まってしまいました。感情的に歌う姿には、涙なしでは見れませんでした。ここが、私が一滴涙流したところね。ずっと我慢してたんですけど、表面張力に負けて、涙が頬を伝った感覚がありました。でも、美玲さんはずっと"笑顔で!"って、リハーサルの時から言ってくれてたので、その気持ちを大切にしなきゃと、最後まで笑顔で見送る事は、ずっと心に決めていたのです。美玲さんは、私の憧れであり、理想の人でもありました。アイドルになる前、けやき坂46のパフォーマンスを見た時に、目が離せなくなった方々のうちの1人でした。しなやかでパワフルなダンスに、伸びやかな歌声が、私の夢を強く意識させてくれたような、あんな風に踊ってみたいって思った理由のひとつです。私は、美玲さんのセンターが大好きでした。それは、少し私情的なところありますが、理想でもあったからです。誰よりも主人公で、美玲さんが真ん中にいるだけで、バラバラだったものが一つにまとまるイメージ。『期待していない自分』の時、センター裏のポジションをいただいて、ずっと背中を見て、あの期間を過ごしてきました。カッコよくて、逞しくて、安心する。そんなセンターになってみたいと、その時に思ったのを覚えています。自分がそうなれたかは分かりません。でも、美玲さんは、喜んでくれたり褒めてくれたり、肯定してくれたり、実は美玲さんに言われるその言葉たちが、すごく嬉しかったんです。憧れの人からかけてもらえる言葉が、私の力になっていました。メンバーにとって、美玲さんの存在は、母のような包み込むような温かさがあって、ポジティブな言葉を誰よりもメンバーにかけてくれてて、努力を惜しまない期待以上の結果を出す、その姿に勇気をもらい支えられたきた人は、私に限らずたくさんいたと思います。本当に感謝しています。あの笑顔は特別なものでした。太陽のように明るく、メンバーを、皆さんを照らし続けてくれました。最後は、美玲さんらしさいっぱいの、愛溢れるセレモニーだったなと感じています。本当に素敵な時間でした。そして、2日目。佐々木久美さんの卒業セレモニー冒頭からステージに出ないセレモニーのスタートがあったでしょうか。笑あのムービーを撮ると聞いた時は、久美さんは何を考えているんだ?と思ってしまいましたが、あの演出があると聞いて、すごく納得した自分がいましたね。笑例の立てこもり事件再現ね…笑無事に出てきてくれてよかった~。久美さんらしすぎる、涙も引っ込むような、楽しさと、日向坂愛に包まれたセレモニーでした。久美さんは、キャプテンに就任される前から、ずっとグループの中心に立って引っ張っていってくれてて、最高のキャプテンだったと思っています。誰よりもグループのことを考えていて、メンバーのことを優先する姿。だからこそ、自身が弱っている時に、自分を後回しにしちゃう人なのかなって、これだけ一緒に過ごしていれば、気付いてくるところもありました。たまに弱ってるところを見せる姿に、個人的には安心する部分があったというか。力になれていたかは分からないですけど、少しでもお役に立ててたらいいなって。でも、私は、たくさん久美さんに弱いところを見せてしまっていた気がします。あの時期、自分自身でも形が保てないほど、身も心も離れていってしまいそうになってた時、1番私のことを抱きしめてくれていたのは久美さんでした。心読まれてるのかなって思うくらい、「あぁもういいや」って離れようと思うタイミングで、いつも手を繋いでくれたり「こさかなは大丈夫、ちゃんとできるから」って、私が自分を褒められない代わりに、何度も何度も肯定してくれたり。1人では越えられないハードルを、一緒に飛び越えてくれたなって。もし1人だったら、引っかかって躓いて転んで、立ち上がれなかったと思います。久美さんがいなければ、今ここで笑ってアイドルしてなかったかもしれないって本気で思っています。セレモニーでも言ったんですけど、あの約束をしたのは5年前くらいになるのかな。『一期生の皆さんを見送ること』これが、2人で交わした1つの約束でした。一期生のファンで、一期生に憧れて入ってきたからこそ、この約束だけは絶対に果たしたかったんです。ちゃんと守れてよかったです。感謝をしてもしても伝えきれなくて、在籍中に恩返しもちゃんとできなかった事が、唯一の心残りです。でも、卒業されるシングルで、自分がセンターに立たせていただけたこと、それを喜んでくださったこと。この曲が私にとって、かけがえのない大切な曲になったこと、少しでも「私は大丈夫です、安心してください」って伝えられてたらいいなって思っています。お姉さんみたいに、ずっとそばにいてくれて、何度も助けてくれて、笑顔にしてくれて。そんな存在がいなくなって、これから私はどうしたらいいんだろうって、まだまだ答えは出てないです。けど、少しでも久美さんにかっこいい姿を見せられるように、私の最後の時がくるまで、精神擦り切らしてでも、日向坂46でのアイドル人生を全うしようと。その時は、甘やかしてくださいね、久美さん( ¨̮ )今でも、あの二日間を思い出すだけで、まだまだ涙が溢れそうになります。でも、その寂しさも力に変えて、強く進んでいかなければなりません。美玲さん、久美さん、2人のこと大好きです。これからも、どうか幸せな日々がたくさん訪れますように。本当にありがとうございました。ご卒業おめでとうございます。改めて、二日間のひな誕祭、美玲さん・久美さんの卒業セレモニーを見届けていただいた皆様、本当にありがとうございました。また来年、日向坂46の誕生日を、皆様と一緒にお祝いできることを楽しみにしています。次のライブで、お会いしましょう…!✌✌✌✌✌ーーーーーーーーーそして、先日最後の一期生を見送ることになりました。ひなた坂46 LIVE高瀬愛奈さんの卒業セレモニーひなた坂46 LIVE 2日目の卒業セレモニーに参加させていただきました。とうとうこの時が来てしまったんだと、これで最後になるんだなって、とても噛み締める時間になりました。まなふぃさんは、感情で動くタイプというよりも、しっかり自分を持って、一定のテンション感で過ごしてらっしゃるので、とっても安定感と安心がある方だなって思っています。芯の強さは、どのメンバーよりも強いんじゃないですかね。私は全然強くないので、そんなまなふぃさんが逞しくてかっこいいなって。そんな強いまなふぃさんが、時に感情的になって涙を流した時には、私もつられそうになっちゃったり、普段そんな姿を見ないからこそ、それは嘘偽りなく本物の感情で流れている涙なんだと、そこで見えるまなふぃさんの姿に、安心もしたし可愛らしいなぁとも思っていました。残念ながら、私も割とツッコミ寄りなので、ツッコミされる事はほぼというか全くなかったのですが、メンバーがボケてる時に、2人で同時にツッコむみたいな事があったり、2人とも口数が特別多かった方ではないですが、たまに2人で話す時の雰囲気とかが心地よくて、好きでした。お互い、あまり干渉しないからこそ、一緒にいても変に気を遣ったりってことが無かったような気がするので、本当に私にとって安心感で溢れた方だったんだなって思います。そういえば、私が先輩のことを、あだ名+さんで呼び始めたの、まなふぃさんが一番最初だったっけなぁ。懐かしい思い出です。セレモニーでは、最後ソロで歌ってる姿を見れて、すごく嬉しかったです。安定感のある歌声に、珍しく感情的に歌う姿を胸を打たれました。二期生曲の『自販機と主体性』がまなふぃさんの好きな曲だと、あの時初めて知ったので、めっちゃ嬉しかったです。一緒に歌えて幸せでした。約9年間お疲れ様でした。これからも、たくさんの笑顔で溢れる日が訪れるよう願っております。ご卒業おめでとうございます。これで、日向坂46の一期生が全員卒業となりました。いつかは訪れると、昨年からその波が打ち始めていましたが、こんなにも早く過ぎ去っていくとは思いませんでした。ひとつの時代が幕を閉じましたね。今でも、けやき坂46時代の光景が目に浮かびます。自分が見てた景色と、メンバーになってからみた景色と。あの時のことを知るメンバーが、もうこんなにも少なくなってしまったんだと。現実を突きつけられている気分です。私が憧れた人たちは、素晴らしい門出を迎え、旅立ち、それぞれの場所で、また大きく羽ばたいています。その環境は同じではないですが、幸せになってくれていれば、それだけで十分だと。そして、そんな方達と過ごせたこの時間は、私にとってかけがえのないものです。夢を与えてくれて、夢を叶えてからも沢山の逞しい背中を見せてくれて、ここにいる意味を教えてくれて、最後に綺麗な姿を見せてくれて。しっかり全員見届ける事ができて、寂しい気持ちもありますが、良かったと思う気持ちもあります。これからは、新しい時代となった日向坂46で活動していきます。先日、同期である富田鈴花の卒業が発表されました。彼女なりに、たくさん考えて、卒業が決まってからも、自身を優先してもいいのに、ずっとメンバーのために動いてくれていました。そんな心優しい鈴花を見送る日が、こんなにも早く訪れるなんて、思いもしませんでした。正直、まだしっかりと受け止めきれてはいません。ですが、14thシングルの期間、鈴花と少しでも思い出を作れるように、しっかり見送れるように、全ての活動を噛み締めて過ごしていきたいと思っています。新しくなった日向坂46になってすぐの発表とはなりますが、最後まで一緒に楽しく活動していきたいです。そんな14thシングル「Love yourself!」が5月21日にリリースとなります。今回の選抜メンバーは、二〜四期生までの全20名となります。そして、今回もセンターを務めさせていただきます。日向坂46の力になれるよう、そして、道を示していけるよう、頑張っていきます。このシングルは、今の日向坂46にとって、とても大切なシングルです。少しでも多くの方の手に届いたらいいなと思っています。是非、発売を楽しみにしててください。ーーーーーーーーーいつにも増して、文字、文字、文字って感じのブログになってしまいましたね。出させていただいた雑誌の話とか、イベントの話とかもしたかったのですが、ここまで来ると(私じゃなくて)ブログがキャパオーバーを起こしてしまうので、次のブログを近々出せたらって思ってますので、そこでお話しますね。長いことお付き合いいただきありがとうございました。すごく疲れさせてしまった気がするよ、私。ごめんね、こんなに長く書いてしまって…。。反省反省。善処します。っていってできた事ないから信用ならないですね。笑まぁ、でも、善処します。笑読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^最近、どうやって疲れを取るかを常に考えてる気がする。これってさ、永遠の悩みだよね~。一生答えが出ない問題だぁ。あ、これ使ってって言われてたの忘れてた。あ、ごめん、めっちゃ話変わったね。笑この裏側なんだけど…「撮ったら使ってくれますか」って莉奈が言うから、「撮ってくれるなら使ってもいいよ」って返したら、めっちゃ撮られたんだよね。笑お蔵入りにするのはもったいないし、約束したのでここで放出しておこう。今日は本編があまりにも長すぎるので、ここは短めに締めておきますね。流石に読み疲れをさせてしまう。というか、ここに辿り着くまでに果てた人も、少なからずいるだろうな。。ほんと、最後まで読んでくれてありがとうですよ。その言葉に尽きるね、今回ばかりは。そろそろ終わります。また近々更新するので、その時にでも。またね~。
こんばんは小坂菜緒です。お元気ですか。小坂は徐々に暑くなってきた日々に、身体が震えてきましたよ。暑さが苦手な小坂さんは、どうやってやり過ごそうか、頭を抱えております。でも、なんだかんだ、これが英断だろって思うのは、家から出ないこと。これに尽きるよねー。これ以上の答えは正直ない。安心安全、お家は快適。引きこもりの血が騒ぎます。と、そんな話はいいんです。ずっと書けてなかった話をしようかと。リアルタイムで告知できなくて、本当に申し訳ないのですが、思い出と共に書かせていただきます。4月5月と、たくさんの雑誌で表紙を飾らせていただきました。ーーーーーーーーーーまずは4月2日発売『週刊少年サンデー 18号』今年も、名探偵コナンとのコラボグラビアとして、表紙巻頭を務めさせていただきました。コラボグラビア3回目なんともありがたいお話です。そして、またもや聖地巡礼をしながらの撮影ですよ。2025年4月18日に劇場公開された『劇場版 名探偵コナン 隻眼の残像』の舞台となった長野県にて撮影をさせていただきました。毎年キャラクターモチーフの衣装を着用させていただいているのですが、今年は、蘭ちゃんとコナンくんと長野県警の上原由衣刑事でした~( ˙꒳˙ )後ほどオフショットなどは載せますが。この日、めちゃくちゃ寒い日で、雪が常に降っている状態での撮影で、雪と無縁の地で育ってきた私にとってもテンションが上がる材料としても、長野県の雪景色を純粋に楽しんでました( ¨̮ )長野県に来るのは久しぶりだったので、またこうやって訪れることができたことが嬉しかったですし、なんと言っても舞台となった場所、劇場版でも登場しているところで、ひと足先に聖地巡礼をさせていただきながら、撮影していて、寒いとかそんな気持ち忘れてしまうくらい、ずっと目と心がキラキラしていた気がします。笑では、オフショット~毎年、コラボのお話をいただく度に、嬉しい気持ちと、大好きな名探偵コナンに関するお仕事ができる幸せを噛み締めております( ¨̮ )来年も、またこの時期にサンデーさんとご一緒させていただけるよう、小坂も頑張ります( ˙꒳˙ )本当にありがとうございました…!長野県最高でした~!ちと、おまけ~少し前、家族とサンシャインシティの方に出かけた際に、行ってきました~別の予定で行ってたんですけど、そういえば今やってるんじゃない?って話になって、調べたらやってたので、せっかくだし行くか!と小坂母と兄と。時間なくて謎解きはできなかったんですけど…グッズ買ったり写真撮ったり、楽しんできました~映画も観ましたけども…もう最高だね。毎年言ってるけど、語彙力失うくらい、ずっとスクリーンから目が離せなかった。来年もまた楽しみになりましたよ~お仕事もあって、まだ一回しか観れてないので、なるべく早く、あと2回は行きたいね。本当はもっと行きたいところなんだけども…てな感じで、久しぶりのコナン活のお話でしたーーーーーーーーーー続きまして、またまた5月21日発売『週刊少年サンデー 25号』こちらでは、小坂の一人旅をテーマに撮影していただきました~☺︎こんなにも連続して登場させていただけるとは思ってなかったので、すごく嬉しかったです。ありがとうございます。人生初のネモフィラ畑に行ったり、開放感溢れるグランピング施設に行ったり、私の大好きなプラネタリウムを観に行ったり。小坂が一人旅をするなら…がひとつテーマとなっていて、すごく充実した1日になりました。特に印象に残っているのが…加須未来館様にお邪魔して、お昼休憩も兼ねて、プラネタリウムを体験させていただいたり、その日タイミングが良くて普段ハッキリと見えるのが難しいと言われている現象を、望遠鏡を使って見させていただいたり、これでもか!ってくらい、大好きな分野に触れることができて、めちゃくちゃ幸せでした( ˙꒳˙ )プラネタリウム見た時の、今夜加須市で見れる星を教えていただいたり、星を見ることの楽しさを、改めて感じることができて、最高に幸せな時間でした( ¨̮ )すごく素敵な場所だったので、機会ありましたら、是非、訪れてみてください。オフショットだーい。撮影ではありましたが、本当にリラックスして、休日を楽しんだような1日になりました。素敵な体験をたくさんさせていただけて幸せでした…!ありがとうございました。ーーーーーーーーーーさぁ、続いては同じく5月21日発売『東京カレンダー 7月号』今回、初めて東京カレンダーさんに登場させていただきました~中面に掲載していただきました。なんと、前回「日向坂で会いましょう」の2002年組成人企画の際、金村・濱岸・平岡・小坂を東京カレンダー風に撮っていただいたカメラマンさんが、今回撮影をしてくださったのです( ˙꒳˙ )お久しぶりです~なんて会話をしながら、自由が丘で美味しいモンブランを頂きました。あんまりモンブランを食べたことがなかったのですが、ほんのり甘くてさっぱりと食べられたので、甘すぎるのが苦手な私でも、とても美味しく頂けました( ¨̮ )他にも、いちごのスイーツもたくさん頂いて、幸せな気持ちと共に楽しく撮影してました。また、ご一緒させていただけるよう、頑張りたいと思います。ありがとうございました。ーーーーーーーーーーそして5月26日発売『週刊プレイボーイ No.23』すごくお久しぶりに表紙・巻頭で登場させていただきました。とても良い天気で、涼しげな風に吹かれながら、古民家だったり、ハマグリ焼いたり、夏を先取りしたり、海に行ったり。最高に楽しい1日を過ごさせていただきました。実は、ハマグリを網で焼いて食べる?って言うんですかね~小坂はほぼ初めてで…(経験あったらごめんなさい、うちの家族)ちょっとビクビクしながら焼いてたんですけど、めちゃくちゃ美味しく仕上がって、いっぱい頂いちゃいました( ¨̮ )その後、私がハマグリで幸せになりすぎて「小坂が笑うには『ハマグリ』と唱えよう」と、カメラマンさんが呪文みたいに言い始めたりと、なんとも平和な空間で撮影しておりました。だいぶ自然な笑顔をたくさんお見せしているのではないでしょうか( ˙꒳˙ )すごく楽しくて、暖かくて、皆様の優しさを沢山感じた日になりました。オフショットgo。実は、この撮影をした日が、ちょうどひな誕祭が終わった後くらいで、撮影スタッフさん方もライブを拝見してくださっていたらしく…撮影終わりに「新しい日向坂、頑張ってね」とお声がけいただいて、ご挨拶の時に少しばかり涙が出そうになってしまったのを覚えています。新しい日向坂46になって、自身の自覚を持つために、そして、より多くの皆様にも知っていただくために頑張らねば!と思って、この日の撮影に向かっていたので、その言葉をいただけて、じんわりと胸の辺りが温かくなりました。インタビューでも、グループについてだったり、自分のことだったり、たくさんお話しさせていただきました。いつもよりも、深いところまで言葉を紡いでいたような気がします。是非、グラビアも含め、見ていただけたら嬉しいです。素敵なお写真とインタビューと、お久しぶりに週刊プレイボーイさんとご一緒させていただけて、嬉しかったです。ありがとうございました。ーーーーーーーーーー色々と言葉を整理していたら、いつの間にか時が経っていましたね。5月21日発売日向坂46 14thシングル『Love yourself!』無事にリリースとなりました。ここからは、少し胸の内を…と言いますか。普段は開かない言葉の扉を開けてお話させていただこうと思います。まず、この制作期間自身にとって、とても難しい時間を過ごしたように思います。一期生の皆さんが卒業して、新しい体制となり、正直なことを言うと、これから先の未来、ここからある現実、全てにおいて輪郭がはっきりと映し出されない中でのシングル。そして、自分がその場所に立つ意味。何度も何度も自身に問いかけ、私のやるべきこと、私が今、日向坂46について考えなければいけないこと。それを、示さなければいけないこと。たくさん、悩んだ時間を過ごしました。選抜発表の時二〜四期生の全員選抜となり、少し気持ちに安心感が芽生えたのと同時に、なかなか名前が呼ばれないこと、最後になってしまうかもしれない恐怖感に、心臓の音が大きくなっていったのを、手の震えと共に感じていました。もちろん、喜ばしいこと。それも正直な気持ちではあったけど、その気持ちの裏には「今の私に"今の日向坂"を背負えない」と思ってしまった自分がいました。これをスタッフさんにお話したら、誰もその気持ちを否定しませんでした。「そうだよね」と一言。多分、みんなが思っていたことだったんですね。あくまでも、私を否定した言葉でないのは確かですよ( ¨̮ )同じことというのは。今の日向坂46に必要な"何か"を証明しなきゃいけない。このシングルが、それを見つけ出すための出発点であり、挑戦の一歩でもあると。そのシングルが一番難しいものであり、不安やプレッシャーが大きく募ること。そう、皆さんも思っていたんだと思います。私だけじゃなかったと、それだけでも少し安心はしました。「Love yourself!」自分を愛する、大切にする私からすれば自問自答。この言葉が一番できない人間だと自負しておきます。もう過ぎたことなのでお話ししますが…「OVER THE RAINBOW」の時、『Love yourself!』のライブパフォーマンスは初めてでした。このライブでは、頭の中も心の中も、いっぱいになるくらい、日向坂46のことを考えながら挑んだライブで。本編最後の楽曲で、この曲を披露し感じたこと。あの時、私は自分自身に、この楽曲を伝えていたような気がします。シングル期間、MV撮影や音楽番組、いろんなところで、この曲と向き合ってきて誰かに伝えるために、誰かの支えになれたら。それが、この曲のあるべき姿だって思ってきて。でも、あの瞬間。初めて自分のために言った"あの言葉"が、ずっと向き合い考えてきたことの、答えだと思いました。悩んできたこと、何も間違ってなかったんだ~って。私のままでいいんだって。『Love yourself!』大好きな同期が卒業するシングルでもあり、新たな出発を迎えるシングルでもある、日向坂46にとって、またひとつの歴史をスタートする14thシングルになりました。まだまだ不安は募ります。正直、正解も不正解もないけれど、何かをどこかで評価され、それは形に残ってしまうこともあります。でも、今の日向坂46には希望の光が差しているように思えています。私は、この曲を掲げ、自身の立場と自分の理想と、日向坂46とおひさまの未来を、少しだけ、ほんの少しだけ先導して導いていけるよう、メンバーの1人として、進んでいきたいと思っています。先輩や同期が残してくれたものは無くさないように。後輩たちが与えてくれた光を見失わないように。やれることは、やってみます。微力かもしれないけど、私は私らしく、ね。私、2番のAメロから2サビ終わりまでの歌詞がすごく好きで。よかったら、注目して聴いてみてください。14thシングル『Love yourself!』他にもたくさん素敵な楽曲が収録されています。選抜メンバーでのアザー曲が2曲。どちらも全然テイストの違った曲になっています。そして、3Kと呼んでいる、金村・河田・小坂でのユニット楽曲もあります。念願叶い、やっと、3人で歌えた~。ずっとやりたいねって言ってたし、楽しい楽曲だし、可愛いし。他、ユニット楽曲や五期生楽曲もありますので、たくさん聴いてください。もっと多くの方の心に届きますように。よろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーー長々と書いてしまいましたが…ちょっと情に溢れてしまいましたね。たまには…って思ってたくらいだったのに。毎回なんか、こう、もたーっと書いている気がする。まぁ、いいよねこれが私なんだってことで~そろそろ終わっておきます。読んでいただきありがとうございました。小坂菜緒^._.^この間、すごく楽しみにしてたことがあってわっくわくでお店に訪れたら、その楽しみにしてたことがまだやってなくて。でも、日程見たらちゃんと当日だったんよなのに、なくて。もうショックだったわけ、小坂さんは。絶対リベンジしてやるからなって、まだできてないんですけど、ずっと根に持ってます。と書いていた数日後に、リベンジ叶いました~にやにや( ¨̮ )( ¨̮ )( ¨̮ )そんな、些細な楽しみを持って日々過ごしていますが…もうひとつ楽しみがあってそれが、カプセルトイなんですよ。元々コレクターなところがあるのは、ご存知の方も多いかと思いますが…カプセルトイを求めて出かけるくらいには、好きなんですよ。いろんなアニメのを回したり、好きなキャラクターのを回したり。皆さん、「おジャ魔女どれみ」って作品、知ってますかね。私も幼き頃にビデオをレンタルして、視聴していたくらいには好きなんですけど「おジャ魔女どれみドッカーン!」の衣装モチーフのヘアピンがあってね。私は、どうしてもハナちゃんの衣装が欲しくて。ハナちゃんは、衣装と帽子と2種類あって。ピュアリンコンパクトもあったんですけど、やっぱり衣装だろうと思って狙ってたわけです。結果ねあいこちゃん×2におんぷちゃんでした。いや、いいんだよ。あいこちゃんもおんぷちゃんも好きだし。なんなら、おんぷちゃん推しだったし。おんぷちゃんがレコーディングしてる姿見て、芸能の世界っていいなって思ったくらいだから、思い入れあるし。けどね、私はハナちゃんが欲しかったんだよおお。これは非常に悔しかったね~。もう残ってないだろうなぁ。あのちょっとだったんですけど、全部回すには多いし…みたいな数だったので、3回で諦めて。まぁ、他のカプセルトイでいいの当たってるから、チャラってことにしてやってもいい( ˙꒳˙ )しょうがないから( ˙꒳˙ )満足してないけど、満足したってことにしてやるよー( ˙꒳˙ )(また絶対どこかで)そんな、小さな楽しみを満喫した小坂のお話でした。ちょっと今日は明るい話を最後に書きたかったので、小坂からしたら悔しい話でしかないんですけど、たまには日常的な、気づいたら忘れてるわ~みたいな話もよいのでは~( ¨̮ )ちょっと短いですけど、この辺りで終わりたいと思います。ではまた~あ、最後に。代々木ライブのお話を少しだけ。会場に来てくださった皆様、配信をご覧になられた皆様、本当にありがとうございました。少しライブ中にお話していましたが、今回のライブは色々な意味を含めて、不安な点が多く、非常に緊張したライブになりました。この期間、様々な事と向き合い、そして全員がそれぞれの壁に立ち向かい、皆で乗り越えたライブになったんじゃないかなと感じています。私個人としては、日向坂46というグループの重さをとても感じていたように思います。漠然としたものではあるけれど、正直ステージに立つまでは、恐怖感だったり、私がいま体現できる「日向坂」は存在するのだろうか、それを作り出せるのだろうか。リハーサルをしている段階では、霧の中を歩いているような気分でした。でも、不思議と皆さんの前に立つと、はっきりと見えたわけじゃないけど、霧の中に差し込む光が見えたような気がして。いつの間にか、その霧は晴れ、皆さんの顔がくっきりと見えるくらい、はっきりとした景色が広がってて。ちゃんと見えてよかったと思う自分と、純粋に気持ちを落ち着かせて楽しいと思えている自分がいて。どんなライブよりも困難が多かった2日間でしたが、なによりも、この2日間を過ごせたこと、経験できたことは、これからの日向坂46の力になると、そう今では思えています。 改めて、ご来場いただき、配信をご覧いただき、ありがとうございました。最後に、キャプテンの未来虹さん。ここまで読んでないと思って、一言だけね。別にここに書かなくてもいいんだけど、たまには、こうやって記しておくのもいいかな~とね。あのステージで発した言葉を聞いて、私は自分の気持ちを見直しました。あの子がここまで言ってくれてるんだから、私がやらなきゃいけないことはもっと沢山ある、と。未来虹が一人で頑張るんじゃなくて、一緒に頑張るんだよって。改めて、伝えたいなと( ¨̮ )二期生もグループの一番上の代になり。後輩も増えて、よりグループの要となって活動しなければならない、その覚悟をあの場で強く持たされたような。全然微力かもしれないけどまぁ、姉さんにも任せなさいよって話…!お互いにね、頼っていきましょうって小坂は思ってます。たくさん私は未来虹に助けられてきましたけど、今度は、未来虹に、キャプテンについていきながら、その背中をしっかりと支えていきたいと思います( ˙꒳˙ )そう強く思ったライブでした。改めて、キャプテンおめでとう。これからも、よろしくね。そんでもって、もっと日向坂46を大きくするぞー。2日間、本当に最高のライブでした…‼︎素敵な時間をありがとうございました‼︎流石に長いので終わります。先日あったイベントに関しては、また後日書きますね。では、またね~。
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