【緊急】菅原咲月(さっちゃん)、ビジュアルが限界を超えるｗｗｗ

アイドルの『さつき』に魅せられ、『菅原咲月』の存在を知り、乃木中で『小吉』が生まれる瞬間を目撃し、『さっちゃん』という素の顔をブログやtalkで少しずつ見せてもらい、いろんなメンバーとの交友を広げる『〇〇さつ』のエピソードを他のメンバーからも聞き、自分は他人に『さちゃん』の話をする。やっぱり、最初はアイドルの『すがわら さつき』だったのかもしれないなぁ、と思っています。

筆者の会話、ツイート、文章、本人のtalkに登場する『すがわら さつき』。いつからこの呼び方になったんだろう。それまでは『咲月さん』だったけど、確か本人がtalkで『さちゃん』と言っていたのを見て「語呂良いな」と思って始めた。多分今年からか…？オタクの間では『さっちゃん』か『さちゃん』論争があるみたいだけど（いいえ）、『さっちゃん』の方が優勢か、どうだろう。『さちゃん』は自分が好きな『すがわら さつき』を表すときに使う言葉だ。ビジュアルやスタイルの良さでバズる『さちゃん』。乃木中で喋ったり、雑魚ムーブしたり、電流流されたり、バナナマンにいじられたりする『さちゃん』。『ラヴィット！』で芸人さんたちと絡んだり、電流流されている（再放送）『さちゃん』。スタ誕で歌い、踊り、よく泣く『さちゃん』。『乃木のの』で他のメンバーとのマシンガントークを展開する『さちゃん』。ライブで歌って踊ってキラキラアイドルの『さちゃん』。他のメンバーにだる絡みしに行ってあしらわれちゃってる『さちやん』。先輩との壁をどんどん無くしていく『さちゃん』。メンバーの中でもかなりtalkの件数が多く、写真等のメディアも多い『さちゃん』。たまに熱い言葉をブログやtalkで発信する『さちゃん』（多いな）。そんな『さちゃん』を見ていく中で、どんなさちゃんでもその魅力を自分の中で言語化してみたいし、それを他人の目に留まるかどうかわからないタイムラインに流したいと思うようになった。完全な自己満だ。さちゃんのビジュにこういう変化があった、ここがよかった、こういうところさちゃんっぽい、このブログの写真はんこ注射跡ある（え）、またなんか食ってる、〇〇さつほんま仲いいな、等々、なんでもすぐツイートしちゃう。その動機は「さちゃんがどんな人か知りたい」、「さちゃんの感覚や体験を自分なりに解釈したい」、「さちゃん推したちと同じ話題に言及し、同じ人を推している人たちの感覚を知りたい」などなんだろうか。そういえば、オタ垢のFFを増やし始めたのも35枚目シングルのアンダーライブでさちゃん熱が強まり、同じ推しの人たちと繋がりたいと思ったからだった。MBTIは「ISTP」と決して外向的とは言えない自分だが、大きな一歩だった。周りの人たちの感覚を見たり感じた結果、昔と同じ状況に戻りかけている。要は「自分の感覚と他者の感覚が違う」と感じたのだ。なので、たぶんFFとはほとんど会わないし、ツイートを見て共感じゃない意味で「いいね」押すかもしれないけど、繋がったこと自体は正解だったと思う。

お見立て会の日、友達に「また推し増しすんの？」なんて聞かれて「まさか、見に行くだけだよ～」と抜かしてました。この後5期生沼にハマるとも知らずに。そんなこんなでお見立て会に行きました。乃木坂御用達の髙橋大輔アナウンサー司会の下、ステージに1人ずつ出てくる5期生。緊張しているのか、固い表情で出てくる。そんな中、さちゃんは観客が大勢いるのにびっくりしていた感じがする（それとも「わ～これがオタク君か～」とでも思っていたんだろうか）。自己PRタイム、そして初の5期生ミニライブを通して既に5期生に可能性を感じていました。お見立て会が終わった直後には、友達と「菅原咲月は性格悪そうな顔してる」なんてディスりながら（ガチ土下座）お見送り会とやらに行っていました。でも、男の脳みそとは不思議なもので、1回「かわいい」と思ってしまった人のことはどんどん良く見えてしまうのです。いわゆる「補正」ってやつです。