【NMB48】今だから言える話
今だから言える話 Youtubeでここ天初日公演の実況してた時に初めての星の時に弥生が涙してた理由は すでに2025年のここ天の公演センターが自分に決定してて嬉しくて泣いてた
244: 2025/07/27(日) 12:33:19.32
>>102 あのときすでにセンターと序列とユニットが決まってたんやなぁ よしみんがジッパーやおニューやりたいとか言ってたようなw
135: 2025/07/27(日) 11:56:32.25
ほんまや、ここ天実況の初めての星で弥生が泣いてたわ さや姉ポジのプレッシャーを感じてたんやろな https://www.youtube.com/live/rdTNWLu1Kh8?si=3U6p5r1z36myx3cI&t=2834 47分頃
148: 2025/07/27(日) 11:58:17.95
>>135 このときセンターだって決まってたん?
160: 2025/07/27(日) 11:59:59.44
>>148 決まってた 同時期のショールームでメンバーが発言してたし この実況でもほのぴーが「私たち実は誰が何するか知ってるんですよねー」ってポロリしてた
205: 2025/07/27(日) 12:14:47.83
>>135 弥生以外の4人はこの時点で自分達は初めての星をやらないの知ってるから観客モードでワイワイ騒いでるけど弥生だけプレッシャーを受けてるように見える
215: 2025/07/27(日) 12:18:39.62
>>135 他の子とテンション違いすぎて わかりやすい
231: 2025/07/27(日) 12:25:38.69
>>215 この時の弥生の感じてたプレッシャーたるや
Team N 「ここにだって天使はいる」 – NMB48
NMB48
laugh out loud records
2014-03-31
元スレ:1
NMB48 今だから言える話
──カップリング曲についても一言ずついただけますか? 三鴨さんと高橋さんは8期生・9期生・10期生楽曲の「さらば純情」に参加しています。三鴨「10代の高校生メンバーが多いんですけど、そんな子たちが共感できるような曲になっていますし、私は20歳を超えているんですけど、誰もが学生時代を思い出せるような曲になっていると思います」高橋「私もやっぱり高校時代を思い出して…校則が厳しい学校だったんですけど、学校を出た瞬間にスカートを折り曲げて、梅田に遊びに行くっていう友達との放課後の記憶が一瞬でよみがえりました!」──そして、紅組、白組の楽曲も収録されています。坂田「紅組の「めっちゃラブユー」は一目ぼれの片思いソングなんですけど、関西弁のおかげなのか、関西弁のせいというか、あまり片思いソング感はなくて…。かわいい振り付けが来るのか、関西弁なのでちょっと遊び心のある振り付けが来るのかが楽しみですし、一度聴いたら、頭から離れなくなる曲なので、たくさん聴いていただいて、皆さんに口ずさんで欲しいです!」塩月「紅組はさかたん(坂田)がセンターで、白組の「愛が終わってもSelfish」は私がセンターをさせていただくんですけど、どちらの曲も“愛”がタイトルや歌詞に入っていて。私たちがダブルセンターを務めた前作「これが愛なのか?」からの繋がりを感じる2曲になっています。「愛が終わってもSelfish」は昭和っぽい感じの曲調でもありつつ、シャキーン!、キラーン!みたいな、銀河系っていうか、宇宙っぽいカッコよさもあります。白組はこれまでもカッコいい曲が多かったので、白組らしい曲になっていると思います」──歌詞は怖いですけどね。小嶋「だいぶ重いですよね」塩月「別れても自分だけはずっと好きでいるって…」小嶋「白組は僕目線が多かったんですけど、<私>っていうのも新鮮でした。あと、上西怜ちゃん念願のソロ曲「夕陽はどこへ行く?」もあって。<僕の夢の物語>っていう一文がまさに上西怜って感じがするんですよ。めっちゃ怜ちゃんのファンって感じです!」塩月「確かに確かに。妄想しちゃう感じ。ほんまや!」小嶋「遠距離ポスター」みたいな感じじゃない? 久しぶりの紅白の楽曲もメンバーがずっと望んでいたことだったんです。紅白の曲が最後に収録された時代(2014年)から、ガラッとメンバーも変わっていて。そんな中で、2024-2025年のNMB48を表現できる紅白になっているし、若い世代が歌ってくれている「さらば純情」も「純情U-19」を思い出すところがあります。収録曲全部が過去にも未来にも繋がるような曲ばかりになっているので、15年目のNMB48だからできるような“らしさ”を、「がんばらぬわい」とともにたくさんの方に届けられるよう頑張っていきます!」
10月9日に結成15年目へ突入するNMB48が記念すべき30枚目のシングル「がんばらぬわい」をリリース。表題曲でセンターを務めるキャプテン 小嶋花梨、前作「これが愛なのか?」でWセンターを務めた塩月 希依音と坂田 心咲、そして、10期生から初選抜の三鴨 くるみ、高橋 ことね、5名にインタビュー!
──オーディション合格から2か月半で初選抜となったお2人はどんな心境ですか?三鴨 くるみ「NMB48に加入させていただいてから短い期間での選抜だったので不安もありつつ、心配事も多かったんですけど、前方3名がすごく頼もしい、大きい背中を見せてくださっているので、この30枚目という節目のシングルで選ばれたことが本当にありがたいです。全力で「がんばらぬわい」を盛り上げていきたいです!」高橋 ことね「私はオーディションの時に追加メンバーで加入させていただいたんですけど、そのときはこのように選んでいただくことすらイメージできていなくて。これからもっと上を目指して、もっと自分を伸ばしていかないと!って思っていたんですけど、こうやって選んでいただいらからには、そのときに思っていた以上に気持ちを強く持って、花梨さんや先輩方に全力でしがみついていくんだ!って誓いました」小嶋「あはははは。誓ったんだ」
──(笑)「がんばらぬわい」を最初に受け取った時はどう感じましたか?三鴨「私としては、パートに自分の名前が載ってることが本当に嬉しかったです! 最初にタイトルを聞いたときはちょっと不安だったんですけど、曲調がパーティーチューンで、たくさんの人に愛されるような楽曲になるなと思って。曲を聴いた瞬間に“これはいける!”って思いました」高橋「ずっとNMB48の曲を聴いていたので、自分の声がそのNMB48の曲に入るっていうことが本当に夢を見ている感覚です。その気持ちを忘れたくないですし、「がんばらぬわい」には、私にとっても皆さんに届けたい気持ちが乗っていて。この社会の中で頑張りすぎている方や不安を持っている方に、“そんなに頑張らなくていいよ”って背中を押したいですし、“気楽にいってね!”ってメッセージを伝えたいので、そんな私の気持ちを心から乗っけて、皆さんにお届けしたいです」──坂田さんは?坂田「私もタイトルだけを見たときに、“何これ?”と思ったんです…「がんばらぬわい」の意味がわからなくて。ほとんどの方は、“頑張らない私”って捉えると思うんですけど、私も実際そう捉えて。“何これ? こんな歌で大丈夫なの!?”って気持ちが正直あったんですけど、歌詞を見ながら聴いていると、曲が終わる頃にはちょっと頬が緩むというか。“難しく考えすぎなくてもいいのかな?”って、自分の中で何か抜けるような感覚になったことを覚えています」塩月「私は「がんばらぬわい」のメロディーが好きで、“明るくて楽しい曲が来た!”って思って歌詞を見たときに、“こんなにも頑張らなくていいの?”って、あまりの頑張らなさにびっくりしました。これまでのNMB48は“難波魂で頑張るぜ!”っていう熱い曲が多かったんです。“周りにどう言われようと、私達だけは頑張るんだ!“みたいな楽曲が多かったのに、30枚目に来て急にここまで気を抜くか?っていう脱力感がちょっと面白くて、新鮮だなって感じています」
──まず、キャプテンの小嶋さんに記念すべき30枚目のシングルの表題曲である「がんばらぬわい」で初めてセンターを務める心境から聞かせていただけますか。小嶋 花梨「個人の気持ちとしては、キャプテンとセンターというのは、役割は違っても、責任やプレッシャーを感じるという意味では似た部分があると思っていたんです。なので、センターになったから何かが変わったか?と言われると、きっとキャプテンとしての気持ちとあまり大きな差はないのかな?とは思うんです。でも、自分がセンターを務めさせていただいているタイミングで、この「がんばらぬわい」という曲をいただいて。自分自身、頑張り過ぎてから回っていた期間もあったからこそ、今がある。ほどよく気を抜ける今にぴったりだなって思いますし、役割を持っていて、頑張りすぎて疲れてしまっている方たちの背中を押せるような応援歌になっていけばいいなって思っています」──例えば、Team BII「Be happy」( 23rdシングル「だってだってだって」Type-C 収録曲)でセンターを務めたときと変わらないですか?小嶋「ああ、それはまた違いますね。2年前に『NAMBATTLE2〜愛〜』(NMB48活性化プロジェクト)で本気でセンターを目指して、つかめなかったことがあって(小嶋は惜しくも2位となり、1位の川上千尋が27枚目シングル「好きだ虫」のセンターを務めた)。そのときに、自分はタイミングじゃなかったんだなって感じましたし、もしもそこで夢が叶っていたとしたら、今のような気持ちでセンターに立てていなかったと思います。それも含めると、本当に今で良かったなって思っています」
──MVの見どころを教えてください。高橋「大阪らしさが詰まっているミュージックビデオだと思います。通天閣と新世界、万博記念公園、NMB48劇場前で撮影させていただいたんですけど、劇場前の撮影は通りがかりの方も見えるところだったので、いい告知になったかな?と思っています」三鴨「私は万博公園で撮影をしたんですけど、最初はすごく天気が良かったんです。でも、最後のカットを撮る頃には、後ろに雨雲が迫ってきていて…その空がかなりの暗雲なので、ちょっと見どころです(笑)」坂田「私はスタジオのセットとか、一か所での撮影しか経験したことがなかったので、今回、実際に自分たちの足でその場所に行って、ミュージックビデオの撮影ができたことがすごく嬉しかったです。新世界のど真ん中で踊ったり、劇場前をこんなに派手なメイクと衣装でダンスしたり。絶対に普段できないことができたことがものすごく嬉し楽しかったです」塩月「今回のミュージックビデオの撮影場所や衣装、振り付けもコテコテな大阪感がすごくて。新世界の大きい看板とか、通天閣の辺りの世界観とかが映っているので、“大阪のアイドルだ!”っていうのを一目見てわかっていただけるミュージックビデオになっています。このミュージックビデオのように、“大阪といえばNMB48だ!”って思っていただけるアイドルになりたいです」小嶋「どこかシュールさもある、本当にNMB48らしいミュージックビデオを久しぶりに撮影できたなって思います。初めてNMB48劇場で撮影をしたんですけど、ストーリーとしてはNMB48劇場からみんなが飛び出して、大阪の街を走りながら、2025年の大阪・関西万博を意識できるような万博公園にたどり着いたり、大阪のシンボルでもある通天閣のてっぺんにみんなで立つとか、私たちの夢の象徴が映っていて。今、NMB48として目指したいことがストーリーの中にちゃんと入り込んでいるがすごく嬉しいポイントです」
――「NMB48 14th Anniversary LIVE」に向けて仕上げようと思っていることはありますか?
隅野和奏:神音ちゃんは16歳という若さなんですけど、7期生として先頭に立ってかっこいい姿を後輩に見せてくれるメンバーです。ダンスの面でもそうですし、リハーサルから先輩として背中を見せてくれるところがあって。だんだん先輩らしくなってきているのが、親みたいな気持ちで嬉しいですし、とにかく顔がかわいい♡。本当に顔ちっちゃいし、とにかくかわいい。最近、私たち7期生は中堅メンバーと言われることが増えてきたのですが、私からしたら神音ちゃんは若くて、まだまだ次世代メンバーなので、これからのNMB48を引っ張っていってくれるメンバーなんじゃないかなって思っています。
――「NMB48 14th Anniversary LIVE」では、この4人のここを見てほしい!
コメント