【NMB48】なんばのギャルたちが万バズ

5歳の時から日本舞踊をたしなんでおり、音羽菊嬉美の芸名を持つ。18歳の時に名取をとり舞踊家としての夢を持つが、舞踊家としての生活が見えず22歳で諦める。それから家の仕事を手伝いながら歌を習う。歌の先生と的場達雄が友達で、殺陣も習うことになり、的場のレコードキャンペーンについて回ったりしていた。また、シャンソン歌手としての顔も持つ。

きたる9月24日（木）、吉本興業の劇場・なんばグランド花月（大阪市中央区）で開催される新感覚イベント『Pop Up（ポップアップ）』。イキのいい若手芸人たちが集結し、TikTokなどSNSと連動させた最新の笑いをお届けするこのイベントに向けて、当日のMCを務めるお笑いコンビ・スマイルの瀬戸洋祐とエルフの荒川、そしてその相方・はるの3人をリモートで直撃しました！当日の見どころからそれぞれのSNS裏話まで、たっぷりとお届けします。

2007年3月3日、なんばグランド花月にスペシャルゲストとして三田村邦彦を招待し、還暦記念公演を満員御礼で開催。数多くの観客から花束や祝い物を受け取るなど、大成功を収めた。