【NMB48】Mの花火動画きてる
NMB48 チームM🩷夏の思い出 #NMB48 #アイドル #花火 #夏 #思い出 @nmb48_official チームM🩷夏の思い出 #NMB48 #アイドル #花火 #夏 #思い出 ♬ 最後の五尺玉/Team M – NMB48
556: 2025/08/12(火) 21:32:32.81 .net
>>542 やっと動画来たか
565: 2025/08/12(火) 21:37:04.18 .net
>>542 youtubeで流すのかと思ったら思ってたよりもダイジェストだった
582: 2025/08/12(火) 21:44:45.77 .net
>>542 色々と映像素材はあるんだろうけどなんか色々ともったいないよな
586: 2025/08/12(火) 21:45:59.51 .net
>>542 はやくYouTubeに載せんかい
IDOL FILE Vol.36
シンコーミュージック
2025-07-04
元スレ:1
NMB48本郷柚巴 卒業記念写真集 どこを見ればいい?
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【NMB48 衣装図鑑】『高嶺の林檎』山本彩着用の衣装を徹底解説!宇宙柄の生地の中に実はヒョウがいる!?
取材・文=上田芽依撮影=福羅広幸【松永麻里 プロフィール】東京生まれ。1995年に大妻女子大学短期大学部家政学科卒業。奇抜な衣装とメイクでパフォーマンスユニットとして活動後、2010年12月よりNMB48の衣装を担当。現在は吉田朱里など、卒業したメンバーのスタイリングも行っている。
NMB48の塩月希依音が9日、自身のX(@keity_1215)を更新した。
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オープニングは、朝日放送アナウンサーの岩本計介さんとFM802でパーソナリティーを務める加藤真樹子さんのMCで進行、と思いきや、いきなり中村正人の登場に会場が沸く。ドリカムと大阪はバンドの結成初期からずっと濃い絆で結ばれている。最近も社会人と大学生が一同に集う史上初の駅伝大会『大阪・関西万博開催記念ACN EXPO EKIDEN 2025』に「ここからだ!」を楽曲提供したことでも話題となった。「もう大阪はマイホームタウンですから。住んでいるようなものです(笑)」(中村) オープニングではさらにゲストが登場。大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャク、そしてドリカムからはドリクマとワルクマ、ABCのキャラクターエビシーと「おはよう朝日です」の朝おき太くんがステージに入り乱れるボーダーレスなお祭り状態がいきなり出現。初日のテーマは「ドリと踊ろう!DAY」ということで、新しい学校のリーダーズ、NMB48、Da-iCE、そしてDREAMS COME TRUEの4組が熱いステージを繰り広げた。 トップバッターは大阪を代表してNMB48。代表曲の「ナギイチ」でいきなり会場を盛り上げ、ステージをいっぱいに使ったフォーメーションダンスでオーディエンスを魅了していく。4月にリリースした「チューストライク」はユーロビートと歌謡曲が絶妙にマッチした楽曲で、まさに“躍る”というテーマにピッタリだ。そして6曲目にはドリカムの名曲「何度でも」のカバーをオリジナルのダンスで披露。ラストは70年大阪万博のテーマ曲「世界の国からこんにちは」をオマージュした「繋ぎ歌〜世界の国からこんにちは〜」が万博記念公園の広い空に響き渡った。 アメリカのカリフォルニア州で開催される『コーチェラフェスティバル』に出演するなど、活躍の場を世界に広げる新しい学校のリーダーズが登場。低⾳が響く「Go Wild」の攻撃的かつポップなビートがフェスの空間を独⾃なものに作り上げていく。「オトナブルー」では、SUZUKA が会場を練り歩きながら、ときにはオーディエンスとコミューケーションをとりながらパフォーマンスしていく。⼭本リンダの「狙いうち」に続いて披露したカバーは、ドリカムの「晴れたらいいね」。サビではオーディエンスの⼿が左右に振られ、幸せな⼀体感に包まれた。3⽉にリリースした「One Heart」の詞世界とひと繋がりになるようなセットリストの妙も感じられ、さすがのステージで⼤いに盛り上げた。 Da-iCEは登場時に代表曲「CITRUS」のアカペラを披露し、そのしっとりした世界からシームレスにファンキーな世界に突入し、彼らのボーカル&ダンスのスキルの高さがよくわかるステージングで観客を魅了。その後披露したのはドリカムの「大阪LOVER」。『The best covers of DREAMS COME TRUE』に参加し、MVも話題となったカバーは格段の表現力だ。オーディエンスと一緒に細かいクラップをリズミカルに刻む「Tasty Beating Sound」では、リーダー工藤大輝のアドリブ俳句「大阪に ドリカム愛を 打ち上げろ」が炸裂。続く「スターマイン」での〝ドリカム ドリカム〟の煽りも含め、〝ドリ愛〟感じさせるそのときその場所でしか体感できないパフォーマンスを瞬時でクリエイトしていくDa-iCEのライブは圧巻だった。 このイベントを象徴するダンスコーナーでは、ドリカムの名曲で会場全体を巻き込んだダンスグルーヴが発生した。「ドリであそべ! ドリでおどれ!」をテーマに全国でダンスイベントを展開する「ドリカムディスコ」からGOTOとドリクマ&ワルクマが、世界中から注目されているダンスの街・大阪で活躍するパフォーマーW-UNITYとsoil +iVoryがミャクミャクと、そしてABCからはエビシーとおき太くんがおは朝ダンサーズとともに「ここからだ!」を披露するスペシャルコラボ・ステージが実現。夏祭りのクライマックスに向けて最高の盛り上がりを見せた。 イベントがスタートしたタイミングでは強烈な日差しを降り注いでいた太陽は、DREAMS COME TRUEがステージに上がる頃にはすっかり沈んで、ステージの照明が会場に映えるようになっている。「うれしい!たのしい!大好き!– DOSCO prime Version –」のイントロがかかると大きな歓声が上がり、吉田美和が登場するとさらに大きな声に会場が揺れた。 「この熱い空気とみんなの熱気と、ここまでのアーティストの素晴らしいライブを見ながらうちら出なくても大丈夫じゃね?って思っちゃった(笑)」(吉田)「出た方がいいでしょうね(笑)」(中村) ふたりの安定したやり取りにほっこりさせられながらも、ここまで紡いできたアーティストとオーディエンスへの最大級のリスペクトが滲む。「G」「スピリラ」と、前者はクラブのフロアで、後者はストリートで映える、ここ数年ドリカムがリリースしてきた野心的なビートを搭載した楽曲が野外のオーディエンスを揺らす。さらに「SUNSHINE」のラテンビートで昼間の太陽を連れ戻すようなぶち上がり方をする。 「みんなが歌ってくれたり踊ってくれたりするこの曲は本当に幸せだよ。しかもここでできるんだよ!」と吉田が言ってパフォーマンスしたのは「大阪LOVER」。ラストはこの曲「ここからだ!」。オーディエンスがタオルを振り回すドリ史上初の楽曲はスリリングな展開と極太のビートに踊らずにはいられないハイパーなダンスチューンだ。ステージと会場が一体となってこのフェスのゴールに向けてラストスパートに入る。アンコールの「決戦は金曜日 – DOSCO prime Version –」の盛大な〝ネオ盆踊り〟が炸裂すると、夜空には花火が上がった。『ドリカムと夏祭り』な1日を彩っていった。
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