【NMB48】坂下真心の結果は…

まこちは、NMB48の活動以外にも、テレビ、ラジオ、イベントなどでマルチに活躍中！

おすすめポイント：大阪出身のアイドルとして、地元を愛し、応援する姿勢はファンにとっても親しみやすい！彼女の地元愛は、NMB48の「地域密着」を体現する象徴です。

NMB48の8期生・坂田心咲さんとは特に仲が良く、ファンからも「まこちーむ」の愛称で親しまれるコンビ。同期としての絆は、彼女のチームをまとめる力の源でもあります。

坂下真心さんは、大阪府出身。大阪のエネルギッシュな街並みで育った彼女は、まさに「大阪魂」を体現する存在です。NMB48の拠点であるなんばの劇場で、彼女の明るい笑顔とパワフルなパフォーマンスは、観る者を元気にさせます。地元愛も強く、阪神タイガースの熱心なファンとして知られ、甲子園球場での観戦や二軍戦にも足を運ぶほど。彼女のSNSでは、野球観戦の楽しそうな投稿がたびたび見られ、ファンとの共感ポイントにもなっています。

NMB48の坂下真心（18）が25日、「第12回大阪マラソン」のチャレンジラン7・2キロにチャレンジ。46分で完走した。

中学3年の時に50メートル総7秒0の記録を持つ坂下。テニス、水泳にフットサルなどを経験し運動には自信あり。「走るならフルマラソンに挑戦したい」と希望していたが、出場規定で参加できず、チャレンジランに回った。「先週は（練習で）12キロ走りました。しんどすぎて、本当に走れるのかなって。でも、沿道のファンの方の声援に押されて。皆さんと一緒に走ってる感じがして爽快でした」と満面に笑みを浮かべた。 7・2キロ完走後も平気な顔を見せた坂下。「余裕で走れました」と自信満々。来年の大会は出場可能となるが「何事も挑戦ですからね」と意欲満々。NMB48の先輩・眞鍋杏樹（21）との対決も「真鍋さんがフルを2回経験してる。1年ぐらいしっかりやって」と実現するなら負けるつもりはない。

まこちは、中学生時代からハンドボールのクラブチームで活動し、高校でもハンドボール部に所属。ハンドボールの試合とNMB48のオーディションが重なった際、試合でベスト4まで勝ち進む実力を見せつつ、オーディションも合格。「運良く勝ち進めた」と謙遜する姿が、彼女の謙虚さを物語ります。ハンドボールの魅力を「フットサルとバスケットボールの融合」と表現し、普及への意欲も語る彼女は、スポーツを通じて多くの人に元気を与えたいと考えています。