【NMB48】普通に公演スタート
わかぽんSRに藤原社長 これは夜公演で11期お披露目やん
866: 2025/10/25(土) 17:38:11.24 .net
藤原社長が劇場におるということは11期生お披露目フラグですね
872: 2025/10/25(土) 17:40:01.51 .net
遂に11期お披露目来たか
968: 2025/10/25(土) 17:59:37.48 .net
さぁ昼に生誕祭を回した真相やいかに
980: 2025/10/25(土) 18:01:54.44 .net
普通に公演スタート
981: 2025/10/25(土) 18:01:55.17 .net
普通に始まったw
987: 2025/10/25(土) 18:02:47.06 .net
大体お披露目ある時は開演前やねんけどな
992: 2025/10/25(土) 18:04:02.58 .net
じゃあ卒業発表かぁ
996: 2025/10/25(土) 18:04:43.81 .net
卒発かデデーンだな
14: 2025/10/25(土) 18:08:21.99 .net
11期きそうにないな
46: 2025/10/25(土) 18:17:52.14 .net
藤原社長単に噂の神公演見に来ただけかよ
55: 2025/10/25(土) 18:19:48.77 .net
9期生のお披露目は公演後 10期生のお披露目は公演前
74: 2025/10/25(土) 18:26:57.00 .net
>>55 まあ18時開演だから終演後に出来ないこともないよな
青春のデッドライン (通常盤 Type-A)(DVD付)
NMB48
Universal Music
2025-11-12
元スレ:1 2
そうして NMB48を支え続けた山本彩の卒業コンサートは終了した
10月13日~10月19日のNMB48劇場公演スケジュールをお知らせ致します。
続くユニット・コーナーでは、“Bird”で山本彩、山本彩加、山本望叶による「山本トリオ」や、初期メン7人による“嘘の天秤”、白間美瑠のソロから吉田朱里のソロへとバトンが繋がれる“友達”などが会場を盛り上げていったが、その熱をさらに上昇させたのが、サプライズでステージに登場した卒業メンバーたちだった。23曲目の“俺らとは”では、同曲を歌ったユニット「俺ら」のメンバーである小笠原茉由、三秋里歩、岸野里香、山口夕輝が、24曲目“プライリティー”では百花が登場し、熱狂を生んでいく。その百花と太田夢莉が中心となって、山本も巻き込んだNMB48ならではの百合寸劇は、女性専用エリアを中心に大きな歓声を集めていた。
アンコール前、山本はMCで「最後に、こんなに素晴らしいステージを用意していただいて、本当にありがたく思います。NMB48での日々は、1日1日、一瞬一瞬が本当に色濃くて、気づいたら8年が経っていました。私は、前から歌うことを仕事にしたいと思っていましたが、チャンスを掴めずに挫折をして、一度その夢を手放していました。でも、もう一度私に歌うことを許してくれたのがNMB48でした。だから、この8年はNMB48にすべてを捧げて生きてきました。それは、グループに対する責任感だけじゃなくて、自分の意志としてやりたいから、NMB48が大好きで大切で、何よりも守りたかったからです。この8年間は、楽しいことだけじゃなくて潰れそうになるぐらい辛いこともあったんですが、いつも耳を傾けてついてきてくれたメンバー、喧嘩をしながらも味方でいてくれたマネージャーさんやスタッフさん。そして、いつも応援してくれたファンのみなさん。感謝してもしきれない気持ちで胸がいっぱいです。これからの私の人生をかけて、恩返しをさせてください。私は、NMB48に入って本当に良かったです。心からそう思っています。卒業してからも、今いるメンバーの道しるべとなるように。これからも山本彩、そしてNMB48に期待してください」と語った。
最後にひとりでステージに残った山本は、3万人の「さやかコール」に感極まる。「メンバーが好きだから、グループが好きだから、8年間は本当に最高でした。これからのNMB48は、昔とも今とも違ういいグループになっていくと思います。私も、もっともっと精進して、自分に厳しく、みなさんを幸せにしていけるように!」と、語りかけるように、そして自分にも言い聞かせるように話す山本。静かにステージ後方を向くと、ステージのゲートが開き、光に向かって階段を上っていく。3万人のファンが残った会場のスクリーンには、「さや姉」に乗せて、メンバー直筆の山本へのメッセージが流れている。そうして、NMB48を支え続けた山本彩の卒業コンサートは終了した。
その想いは、きっとこの日のステージを見ていたすべての者にしっかりと伝わったはずだ。この日のライヴがどんな意味を持ち、どんな道しるべになったのか、本当の意味でわかるのはもっと先のことなのかもしれないが、間違いなくNMB48にとって、アイドル・シーンにとって、そして何より山本彩にとって、大きな大きな区切りであり、同時に新しいスタート地点であったことは間違いない。
その後、「卒業生のみんなと歌えるのもうれしいですが、今いる現役メンバー全員であの曲を歌わせていただきたいと思います!」という山本の掛け声で、“僕だって泣いちゃうよ”をパフォーマンス。アンコールのラストは、NMB48を、そして山本彩を語る上で欠かせない名曲“青春のラップタイム”だ。「NMB48は、私の青春でした!」と叫んで同曲を披露したあとは、花道に並んだメンバー全員とハイタッチを交わす。前方ステージ中央に立った山本は、ファンに感謝を伝えつつ、「もう少しだけ、NMB48とアイドルをまっとうしたいと思います」と語る。


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