【日向坂46】選抜メンバーの人数15人ってどう思う?

日向坂46

【日向坂46】選抜メンバーの人数15人ってどう思う?

104: 名無しさん 2024/08/12(月) 02:35:41.85 ID:nPh47UcY0
選抜15人っていう点はどうなんだ あんまり選抜人数増やしすぎたらひなたの方に影響出るのか
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115: 名無しさん 2024/08/12(月) 02:36:51.30 ID:GBoAlDX4a
>>104 ひなた坂と同数になるまでは選抜が減るだろうな

120: 名無しさん 2024/08/12(月) 02:37:56.50 ID:xC/bdDfU0
>>104 本隊を一人二人増やしてひよたんや三期を入れると、ひらがなが実質四期になってしまうw

122: 名無しさん 2024/08/12(月) 02:38:11.47 ID:ClVEAMljM
>>104 選抜制度取ってるのに今更後退なんてしないぞという意思表示だろ 13枚目は全員選抜だーなんてぬるいこと言ってる奴への答え 13枚目は選抜13人に減らすと思っといた方がいい 5期入ればもう少し選抜枠増えるだろうけどな 17か18くらいには
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引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1723392992

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日向坂46 選抜メンバーの人数15人ってどう思う

欅坂46・櫻坂46も、けやき坂46・日向坂46も、AKBグループ・坂道グループに前提としてあり続けた選抜制度をデビュー時に導入することはなく、長い時間をかけて、選抜制度と向き合ってきた。*42メンバーやファンもそうだが、狭間にある運営は、この闘いの最前線にいたことは間違いない。とはいえ、選抜制度に向き合う過程の中で、欅坂46も、櫻坂46も、けやき坂46も、日向坂46も、それぞれの特色を見い出してきた。この過程こそが、アイドルグループとしての成長のために必要な経験であったことを信じてやまない。

それは実際には欅坂46の世界観を成立させることに一役買ったという面もあり、日向坂46では『約束の卵』の効果を借りつつ大きな原動力となったし、櫻坂46ではここ最近グループ全体の運営が上手に機能し始めていることがわかりやすい。

今回の文章は、櫻坂46への選抜制度導入の発表後、日向坂46にもいつか決断のときが来ることを想定して書きすすめていた文章である。ここまで記したほとんどのことは、選抜制度が導入されても、全員選抜となっても、「決断を迫られた」という文脈から同じように捉えられる。こうしてアイドルを構造的に捉えることは、「ふつうの」アイドルのファンとしての意義があるとは思えないところもある。アイドルのファンとは、目の前に実存するメンバー本人にこそ関心があるものだと思うからだ。

その危険性から逃れるように、日向坂46は、1年もの間、4期生の表題曲への参加を留保しつつ、1期生・2期生・3期生の全員選抜を維持しつづけた。少なくとも、選抜制度を導入するためには、メンバーにとっても、ファンにとっても、それなりの理由や独自の方向性が必要だ。齊藤京子の卒業で、2024年4月6日時点でのメンバーは28人になる。選抜制度を導入せずとも、4列のフォーメーションでなんとか全員が表題曲に参加できる人数である。

とはいえ、日向坂46の4期生や櫻坂46の3期生が、乃木坂46の5期生に比べてそのパーソナリティーに注目が集まりにくいのは、知名度や人選といった点のみならず、やはり個を尊重しその力を伸ばすことを主眼に置く乃木坂46LLCと、グループ全体を成立させることに主眼のあるSeed & Flowerの差異でもある。

4期生が加入して最初に参加したシングルは7thシングル『月と星が踊るMidnight』であり、9thシングル『Am I ready?』では3期生からはじめて上村ひなのをセンターにすることで、4期生がセンターになる可能性を示した。2ndアルバムなども含めて、やや時間稼ぎの誹りを免れないところはあるが、日向坂46の次の方向性が示されるまで、選抜制度に対する態度を保留しなければならなかったことは必然とも言える。2023年、停滞した1年を経て、「もう一度東京ドームに立つ」ということが明確に目標として掲げられたいまこそが、決断のタイミングになるはずだ。2024年2月26日、11thシングルのフォーメーション発表で選抜制度を導入するに至るまでの過程は、なくてはならなかったのだ。

ある意味では、2020年代は、大人数のアイドルグループに対して、やや否定的なポジションから見られることが増えているという考え方もありうる。「アイドル戦国時代」には多くのアイドルが生まれたが、アイドルグループに加入できても、そこからスターになれるのは一握りの人間で、全員がグループ在籍時も卒業後も芸能界で生きていくことができるわけではないということが、よく語られるようになった。それはオーディションの応募者数にもよく表れている。乃木坂46のオーディションに多くの人が応募するのは、その人気だけが理由ではなく、卒業生が卒業後も活躍の場を広げていることがわかっているからでもある。乃木坂46の運営は、オーディションの応募者数を増やすという意味でも、それぞれのメンバーが個性を磨き、卒業後の進路をつくってから卒業させるということに、かなりの心血を注いでいる。櫻坂46や日向坂46も含め、大人数のグループアイドルは、卒業後の進路に対して、かなり厳しい目が向けられている。

「坂道研修生」は、2019年9月7日のプロフィール公開までに3人が辞退し、15人で同年10月から11月にかけて「坂道合同 研修生ツアー」を実施した。その後、2020年2月16日に、乃木坂46の4期生として5人、欅坂46の2期生として6人、日向坂46の3期生*22として3人の配属と、1人の活動辞退が発表された。

競争を軸にして一時代を築いたAKB48と、それに対抗して歴史を紡ぎ成長した乃木坂46、AKBと乃木坂に対抗して作品を軸に熱狂的な支持を得た欅坂46、欅坂46の流れを受け継ぎパフォーマンスを磨くことで復活した櫻坂46がいる。日向坂46は、この3つの軸とは別のなにかを、グループの軸とすることを運命づけられている。そもそも、日向坂46は、けやき坂46の時代から欅坂46との違いを追い求めてきたグループである。ハッピーオーラや、『約束の卵』への物語、「私たちは誰も見捨てない」に代表される連帯感は明確にその解答のひとつである。けやき坂46・日向坂46は、連帯感によってファンを集め、そして成長してきた。明確に東京ドームという夢があり、そこへ向かって全員で走り続けていたあの頃には、たしかにそこにしかない物語があった。そして、欅坂46とは方向性は異なるが、一体となるということは、そのときのメンバーを特別なものにするということと裏表の関係にある。

グループを将来にわたって運営する意思があるのなら、選抜制度を導入するにしても、全員選抜を維持するにしても、運営はどこかで決断しなければならない。かつて、坂道合同オーディションのとき、欅坂46への選抜制度導入とけやき坂46の改名・単独デビューが意図されていたように、日向坂46の4期生オーディションを行った時点で、運営はこの決断にたどり着くことが運命づけられていたはずだ。

乃木坂46の運営と欅坂46・櫻坂46・けやき坂46・日向坂46の運営は、代表取締役に今野義雄を据えていることなど、共通点もあるが、あくまで別の会社であって、運営方針も異なる。

おひさまの皆さん、未来に向かう日向坂46のことをこれからもよろしくお願いします!

さらに言えば、2016年5月8日に加入したけやき坂46の1期生、2016年8月21日に加入した乃木坂46の3期生、2017年4月29日に合格した=LOVEが、いずれも11人~12人であったことも印象深い。その後も、坂道合同オーディションの39人(前述の通り、3グループに均等に配属する前提で言えば1グループ13人)、≠MEの12人、乃木坂46の5期生11人、≒JOYの11人*37、日向坂46の4期生12人、櫻坂46の3期生11人*38と、概ね11人~13人ほどのオーディション合格者を出している。

そう考えると、この差異は、タレントのマネジメントと、アイドルグループのプロデュースとの本質的な差異のようにも見える。ある意味で、乃木坂46LLCはプロデュース業からマネジメント業としての役割に変わりつつあり、Seed & Flowerは、あるいは櫻坂46・日向坂46はまだプロデュースが必要な段階にあるのだろうという考え方もある。

日向坂46 四期生「Behind the scenes of 新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」

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