【元日向坂46】渡邉美穂、朝ドラでも圧巻の泣き演技をみせる!!!

【元日向坂46】渡邉美穂、朝ドラでも圧巻の泣き演技をみせる!!!

133: 名無しさん 2024/08/28(水) 07:35:13.48 ID:a23tM3OC0
泣きの演技スゴ
0: 日向速報

【日向坂46】おひさまと乃木坂ヲタの決定的な違い。【日向坂46】高瀬愛奈、人生最大の正念場が訪れる。【日向坂46】完全に見えそうな角度なのに‥【朗報】有吉「日向坂は強すぎる」←これ【日向坂46】河田陽菜&小坂菜緒、実は仲が良い!?【悲報】めいめいの写真集が薄すぎる…【日向坂46】日向坂ってこういうグループなのよ。【日向坂46】こさかな完全復活か!?こさかなの発言でおひさま歓喜。【日向坂46】”不遇の3期生”と言われない為には‥【日向坂46】おひさま、SHOWROOMに怒り爆発。【日向坂46】めいめい、よく耐えたなwwwwwwwww(月と星が踊るMidnight)【日向坂46】影山優佳の鋭い推察が話題に。

window.gnshbrequest.cmd.push(function() {
window.gnshbrequest.applyPassback(“1536626”, “[data-cptid=’1536626′]”);
});

136: 名無しさん 2024/08/28(水) 07:45:40.64 ID:xX9vq2wp0
>>133 泣きの演技には定評があるからね

141: 名無しさん 2024/08/28(水) 07:53:54.08 ID:a23tM3OC0
>>136 これも演技だったのかーww

137: 名無しさん 2024/08/28(水) 07:45:56.01 ID:e6JEGocP0
女子高生から妊娠に悩む裁判官まで幅広くこなすな、みほちー

146: 名無しさん 2024/08/28(水) 08:05:53.17 ID:iSstOMhN0
>>137 判事補で人妻で子持ちとか現実なら超ハイパーな女性
0: 日向速報
【速報】高瀬真奈、一般男性との結婚を発表!【日向坂46】松田好花がフロントに上がれない理由。【日向坂46】遂にすーじーのすーじー解禁か!?!?【日向坂46】こさかな推し卒倒wwwwwww【日向坂46】富田鈴花、金村美玖によそよそしいな‥【日向坂46】4期生5人目「山下葉留花」合同オーデから4年越しの合格!?【日向坂46】4期生12人全員発表を終えておひさまは何を思う‥【日向坂46】やっぱりデカい・・・【日向坂46】おじさんおひさま、絶望。【日向坂46】日向撮、ガチ寝顔晒されがちwwwwwwwww【悲報】森本茉莉、説教確定wwwwwwww【日向坂46】秋元康作詞曲、史上最高傑作は間違いなくこれ。【悲報】AKB17期生、加入からわずか5か月での18期生オーディション開催発表。【日向坂46】佐々木久美、いつの間にか1次完売メンに‥【日向坂46】河田陽菜、まさかの大回しwwwwwwwww【速報】金村美玖、SHOWROOMにも負けるwwwwwwwww 【日向坂46】加藤史帆ブログが心臓に悪すぎる‥【日向坂46】ランジェリー3枚残して顔真っ赤にするめいめいwwwwwww【日向坂46】4期生、すでに1人だけR18wwwwwwww【日向坂46】完全に見えそうな角度なのに‥【日向坂46】並べてみるとよく分かる、山下葉留花ちゃんの異質ぶりwwwwwwww【日向坂46】これは過去一の露出!?『その他大勢タイプ』金村美玖の際どすぎるショットを発見!!!【悲報】おひさま、4期生曲が解禁するも戸惑いを隠しきれない‥【日向坂46】森本家にとんでもない食事が出てきた模様wwwwwww【日向坂46】宮田愛萌 卒業の伏線はこんな所に‥【日向坂46】影山優佳に思うこと。【日向坂46】4期生 正源司陽子ちゃん、圧倒的な可愛さで優勝してしまう【日向坂46】オードリー若林、◯◯が止まらなくなり「ひなあい」収録に遅刻していた 【日向坂46】白ビキニ以外に写真集のノルマを発見wwwwwwwww【日向坂46】4期生曲MV公開でお前らはどの子が気になった???【日向坂46】どうしても選抜制は避けられないの‥?【日向坂46】富田鈴花、アイドルとは思えぬ仕事ぶりを見せる。【日向坂46】ひなののひなのが…!!!!【日向坂46】高瀬愛奈、消える・・・【日向坂46】ぱるよが日向坂を裏で牛耳るまであと少しwwwwwwww

引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1724692435

window.gnshbrequest.cmd.push(function() {
window.gnshbrequest.applyPassback(“1536627”, “[data-cptid=’1536627′]”);
});

元日向坂46 渡邉美穂 朝ドラでも圧巻の泣き演技をみせる

あたしの前に学校イチの王子様降臨!!しかもライバルが大親友!? この運命の恋、あたしの! 明るくて嘘がつけず、自分の気持ちにまっすぐ突き進む主人公・関川あこ子(せきかわ・あここ)を演じるのは日向坂46の元メンバーで卒業後は女優として活躍をしている渡邉美穂。 そして、もう1人の主人公で誰もが憧れる学校イチの王子様・直己を演じるのは、グローバルボーイズグループ・INIのリーダー・木村柾哉。 2人は映画初出演にしてW主演、そして初共演となります。 さらに、あこ子の大親友であり、直己をめぐる最大の恋のライバル、谷口充希(たにぐち・みつき)には、昨年アイドルグループ「=LOVE」から卒業し、話題作への出演が続く齊藤なぎさ 。直己の親友で、あこ子たちの良き相談相手となるイケメンクール男子、成田葵央(なりた・あお)は、今大注目の「M!LK」のメンバーで今後も数々の待機作が控え、ネクストブレイク俳優として注目を集めている山中柔太朗が演じている。 監督は本作が長編映画初監督となる横堀光範が務め、まさに今旬のフレッシュなキャスト&スタッフが集結しました!

渡邉美穂が、8月26日放送の朝ドラ『虎に翼』(NHK総合)第106話に初登場した。 【写真】撮影の合間に楽しそうにピースする寅子(伊藤沙莉)と秋山(渡邉美穂) 演じるのは裁判官の秋山真理子。寅子(伊藤沙莉)、汐見(平埜生成)と同じ東京地裁民事第二十四部に所属している人物だ。物語は原爆裁判の準備手続きがなかなか進まない状況。裁判長となった汐見が「焦らず準備して、今は目の前の事件に集中していきましょう」と寅子、漆間(井上拓哉)に声をかけるところで、秋山がお弁当を持って部屋に入ってくる。 寅子の姿を確認するや否や笑顔で駆け寄ってくる秋山。BGMは一転してほんわかとした曲調になり、「寅子は最近彼女に、端的に言えばとても懐かれていました」という尾野真千子の語りが示す通りに秋山が寅子を慕っていること、そして秋山が民事第二十四部に爽やかな風を吹き込む存在であることが伝わってくる(お辞儀をされた漆間が顔を逸らしているのが気になるが)。 秋山の初登場シーンはおよそ1分ほどと決して長いとは言えないものだが、その人柄や家庭の様子がありありと想像できる寅子との会話劇が繰り広げられる。姑にあたる百合(余貴美子)が寅子に持たせてくれた小躍りしちゃうほどの絶品弁当を見て、秋山の姑への愚痴が止まらない。口を開けば「孫はまだか」「男の子を産め」そればっかりだと。共感する寅子に「仕事をするからには第2の佐田寅子になれ」と欲張りでもあると続ける。 秋山は昨年、東京地裁の判事補となった新人ということに加えて、寅子との会話から夫はいるが子供はいない義母との暮らしに嫌気が差しているということが分かる。への字眉毛の寅子が「ねえ、お姑さんとのつきあいって大変?」と聞くと、秋山は「大変なんてもんじゃ!」とため息をつき、「結婚して1年。どんっどん嫌いになります~。ウフフ」と嫌味ったらしく笑顔で返答する。寅子に心を開いていることもあるが、物事をはっきりと言う性格が寅子と気の合うポイントなのだろう。 「ちなみに昭和31年、日本全国にいる女性裁判官は、寅子を含めて12名。増えたとはいえ、まだこれっぽっちです」というナレーションの裏でも、寅子と秋山は弁当の具材について楽しくお喋りしており、番組公式SNSによれば伊藤沙莉と渡邉も撮影の合間に楽しそうに雑談していたとのこと。 渡邉は2022年に日向坂46を卒業後、『虎に翼』で脚本を務める吉田恵里香も所属する事務所「QueenB」に移籍。ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系/2021年)、『SHUT UP』(テレビ東京系/2023年)、『あなたの恋人、強奪します。』(テレビ朝日・ABCテレビ/2024年)といった映像作品のほか、舞台、タレントとしてなど、マルチに活躍。特に今後の予定に注目すべきであり、渡邉がダブル主演の一人を担う11月上映の映画『あたしの!』、さらに2025年公開の映画『青春ゲシュタルト崩壊』でもダブル主演の一人を担っていたりと、これからさらに俳優として脚光を浴びるであろう絶好のタイミングで『虎に翼』に出演しているということになる。 まだ渡邉がグループに所属していた2021年に彼女が出演したドラマ『星になりたかった君と』(日本テレビ系)のレビュー記事を筆者は担当していた。共演は眞栄田郷敦と板垣瑞生という渡邉と同世代の面々。渡邉にとってはグループを飛び出し、一人でドラマの演技に挑戦するのは『星になりたかった君と』が初めての作品だった。筆者は当時、渡邉の芝居を「正直まだまだ初々しい部分もある」と評価しながらも、「数年後に振り返った時、キャストに驚くような、そんな可能性を感じさせるドラマだったと思う」と締めくくっていたのだが、その3年半後に予言通りのことが起こるとは書いた筆者が一番驚いている自信がある。 先述した姑への憎しみ溢れる笑顔を筆頭にして芝居の面でも朝ドラ視聴者を楽しませてくれた渡邉。第22週予告では寅子の胸で泣く秋山のカットもあり、一面だけではない、さらなる秋山の表情が見られそうだ。

SNSでは「朝ドラ出演ってめちゃくちゃすごい! おめでとう!」「ついに日向坂出身から朝ドラ出演!」「秋山さん可愛い」「キャラが濃いなw」「満面の笑みで毒を吐く。美佐江とはまた違った怖さを感じる」「昭和の人の雰囲気が出てる」など、さまざまな反応があった。

3月2日(土)、大阪のTOHOシネマズなんばで杉咲花が、上映後に舞台挨拶を行った。 満席の観客から大きな拍手で迎えられた杉咲は「大切な時間をこの映画に割いていただいてありがとうございます」と感無量の面持ちで挨拶し、舞台挨拶は始まった。 大阪が舞台だったNHK連続テレビ小説「おちょやん」で約1年大阪に住んでいた杉咲は、MCから「おかえりなさい」と声をかけられると「大好きな街なので嬉しいです。私も『ただいま』と言いたくなる。大阪に来ると特別な感情が沸いてきます」と語り、 「朝ドラの撮影中はコロナ禍だったのであまり外出できなかった」と振り返り、今一番行きたいところは「鶴橋」だと言うと、場内からは笑い声も。 「キムチを買いに行きたい」と理由を明かし、さらに「さっき、いか焼きとたこ焼きも食べました。いつ食べても美味しいですよね」と笑顔を見せた。 昨日公開初日を迎えた本作。今の率直な思いを聞かれると「1人なので緊張しますね」とはにかみ、「映画どうだったかな?と聞いてみたい」と言うと場内からは大きな拍手が。 本作の中でも特に印象的な貴瑚が大分で暮らすテラスのある一軒家は「監督と脚本家の方がシナリオハンティングの時に偶然見つけた場所」だったそう。 「しかも、7年ほど前に迷いクジラが見えたそうで、ご縁を感じています」と語る。 「景色が本当に美しくて、天気にも恵まれて」と振り返り、東京での撮影後に大分で撮影したこともあり、 「心が開けていく感覚があった。大分の土地の力もあったと思います」と思い返していた。 また、成島出監督と初めて会った時に「飛び込んできてください」と言われ、 「作品の主役は主人公や監督ではなく、作品そのものだから、キャリアや役割といった垣根を超えたところでものづくりをしていきましょう」という言葉をかけてもらったと語る。 撮影でも常に価値観のすり合わせが行われていて、こんなにも真摯に取り組める環境を用意してくださったことに感謝しています」と話した。 続けて、貴瑚にとって特別な存在であるアンさんを演じた志尊淳については、「全てのシーンが強烈に私の中に残っている」と思いを語り、 「貴瑚が母親に別れを告げに行くシーン撮影では、本番直前に必ず志尊くんが私の顔をじっと見つめてくれる。向けられる眼差しだけで心に届いてくるものがあった」と振り返り、 「カメラに映らない時間こそ、すごく大切に愛情深く常に傍にいてくださった」と感謝の気持ちを述べた。 さらに、「志尊くんから言われた言葉」として、「僕はアンさんのことをすごく尊敬しているけれど、自分はアンさんみたいな選択はできないんじゃないかと思う。 だからこそ、現場で過ごす以外の時間もアンさんのように寄り添っていたいと思った」とおっしゃっていて。本当に素晴らしい共演者の方に恵まれたと思っています」と 深い感謝の思いを語った。 そして、上映後の舞台挨拶だから話せる裏話として「エンドロールに、夕陽を見つめる2人の背中が映っていると思うんですが、当初は撮る予定ではなかったんです」と語り、 「別のシーンを3回に分けて撮影している時に、ものすごく美しい夕陽が差し込んできて、何が起きているかわからないまま撮影しました」と明かした。 また、裏話として「あの堤防にはフナ虫が大量発生していて」と明かすと場内からは驚きの声が。 「綺麗な夕陽を見つめて3分間ぐらい立ち続けていないといけなかったんですが、人間がじっとしているとフナ虫が迫ってくるので、私たちは怯えながら立っていました」と笑顔に。 最後に、杉咲さんが「人の痛みを全てわかることはとても難しいことだと思いますが、わからないことは決して無力ではないと思っています。 わからないからこそ、相手のことを知ろうと思えたり、優しくしたい、隣にいたいと思える。どうか諦めないで人と関わっていこうというメッセージを感じられる この作品を大切に思っています」と力強く語った。 続けて「私たちは1人でも多くの方がこの作品に居場所を感じてもらえるよう願いをこめて作りました。とても繊細な領域に踏み込んで描いた映画なので、色々な意見があると思いますし、それを受け止めながら、この先も物語に関わっていきたいと思っています。また、出来上がった作品をここに届けにこられるように頑張りますので、良ければまた会いに来てください」と作品をPRし、舞台挨拶は終了した。

中井貴一佐々木蔵之介W主演で贈る開運!お宝コメディ『嘘八百』シリーズ第二弾。 この度、豪華かつ個性豊かな追加キャストも発表となりました!! 前作に続き本作を盛り上げるのは、佐輔の妻・康子役の友近、則夫の娘・いまり役の森川葵、佐輔と康子の息子・誠治役の前野朋哉、さらに則夫と佐輔に協力する飲み屋「土竜」チームの坂田利夫、木下ほうか、宇野祥平、学芸員役の塚地武雅、文化庁の役人役の桂雀々ら個性豊かなキャスト陣! そして、今作から新たに参加し作品をパワーアップさせるのは、現在放送中の朝ドラでも話題沸騰の加藤雅也、数々の映画やドラマで圧倒的存在感を見せる竜雷太、次期朝ドラ出演も決まり今もっともアツイ若手俳優山田裕貴、さらに、吹越満、坂田聡、冨手麻妙、山田雅人、国広富之ら豪華俳優陣!! <前作に引き続き出演> ●友近:野田康子役・・・佐輔の妻 ●森川葵:大原いまり役・・・則夫の娘 ●坂田利夫:よっちゃん役・・・紙に詳しい、表具屋の三代目 ●前野朋哉:野田誠治役・・・佐輔と康子の息子 ●木下ほうか:西田役・・・飲み屋「土竜」のマスターで筆跡鑑定をもくぐり抜ける達筆。 ●宇野祥平:材木屋役・・・どんな箱でも作ってみせる材木屋 ●塚地武雅:田中四郎役・・・熱心な学芸員 ●桂雀々:後醍醐役・・・文化庁の役人 <今作から出演> ●加藤雅也:嵐山直矢役・・・古美術店「京都嵐山堂」主人 ●竜雷太:億野万蔵役・・・大御所鑑定家 ●山田裕貴:牧野慶太役・・・「陶芸王子」として人気を博す若手陶芸家 ●吹越満:青山一郎役・・・テレビ番組プロデューサー ●坂田聡:内村役・・・テレビ番組ディレクター ●冨手麻妙:マリ役・・・テレビ番組の司会をつとめる女子アナ ●山田雅人:番頭役・・・「京都嵐山堂」番頭 ●国広富之:橘正志役・・・志野の父 公開は2020年新春を予定。この競演をお見逃しなく!

映画「雄獅少年/ライオン少年」(絶賛上映中)の舞台挨拶付き上映イベントが10日、東京・新宿バルト9で行われ、日本語吹替版主題歌を担当したのんさんが登壇しました。 日本語吹替版主題歌のオファーを受け、本作を見た際にすごーい!と感動したというのんさんは「そのときちょうど音楽週間でレコーディングを終えた曲が偶然あって、その曲と(本作が)運命的なくらい親和性の高い内容だったので、すごくびっくりして感動しました」と当時の心境を回顧し、改めて、本作を見た感想を求められると「獅子舞のアクションがリアルで、目の前で演技を見ているってくらい美しいしかっこいいのでびっくりしました。映像美で赤の使い方とか光の入り方とかが本当に素晴らしくて、CGアニメーションで美しい景色を作るとこういう感じになるんだとか、中国の美的感覚みたいな文化を感じられてすごーい!ってびっくりしていました」と興奮気味に語りました。 続けて、本編随所に散りばめられているギャグシーンも好きだと明かし「みんなで叫んでいたら『うるさい』って怒られる冒頭のシーンとか、師匠が足のにおいでライバルたちを撃退するところとか、面白おかしいシーンがすごく好きでした」と声を弾ませ、本作を見て泣いたというMCから「泣きました?」と声をかけられると「泣いたっぽい(笑)」と答えて笑いを誘い、「ラストの勝負のときに獅子頭が壊れながらも演武を続けるところが、熱くて1番かっこいいなって思いました。どんな姿になっても屈強に立ち向かっていって、今までやってきたことや自分の情熱を注いていく勢いがあって、ラストの演技のシーンは痺れました」と目を輝かせました。 また、『この日々よ歌になれ』の好きなポイントを聞かれると「逆境に負けないように踏ん張っているところからドラマが展開されていて、歌詞の中に1つの映画を上映したみたいな劇的なストーリーが込められているところがすごく好きですね」と吐露し、同曲は『忘れらんねえよ』の柴田隆浩が作詞作曲を務め、柴田がのんさんのために歌詞を書き直したそうで「柴田さんとガッツリいろんなことをお話しして、自分の考え方や明るいところ、挫けても頑張るような懸命なところを見せたいって話してみたりして、そうしたらこういう熱くドラマチックな歌詞が上がってきたので、本当に嬉しかったです」と笑顔を見せました。 さらに、今年の7月に30歳を迎えるのんさん。10年前に放送され、社会現象にもなったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』が現在、再放送されていることが話題に上ると、のんさんは「面白いですよね、『あまちゃん』。これ朝ドラでありだったんだって、いろいろびっくりしながら見ています」とコメントして観客を笑わせ、「毎日のようにトレンドに上がっていたりして、たくさんの人に元気を与えているドラマだったんだなと思って、私も自分で見返してここの自分の演技好きだなって見てますね(笑)」と自画自賛。続けて「改めて素晴らしい作品に出させていただきましたし、いろんな奇跡が重なって、キャストのみなさん、スタッフのみなさん、全部がうまくいって現場も楽しかったし、見てくださる方にも全部届いているという実感があって、本当に気持ちよくほめていただいているなと思います」と満足げな表情を浮かべました。 そして、どんな30代を迎えたいか質問されると「30歳ってものすごく大きなことのように考えていたので、もっともっとかっこよくてスッとした大人になっているって夢見ていたんですけど、目前にしてみると大きく変わるのか?って気がしているんですが、30歳になったらもっと自由で開放的になれるような気がしていて、20代よりももっとエネルギッシュにパワフルに歩めるんじゃないかなと思っています」と期待に胸を躍らせ、今後、新たにやってみたいことについては「今やっていることを深めていくということかなって思っていて、音楽はもちろん、もっともっと自分がかっこいい人になっていきたいなと思っているし、演技をする者としてももっともっと魅力的になっていきたいなと思いますし、自分が作る映画作品をまた作ってみたいなという意欲がすごくあります」と吐露して観客から拍手を浴びていました。 俳優にとどまらず、映画監督、絵の制作、朗読、YouTubeなど多彩な創作活動を行なっているのんさんですが、自身にとって音楽活動はどのような存在なのか聞かれると「すぐに自分のメッセージを伝えられる、そんな場所だなって思っていて、のんになってから音楽がなかったらこんな風に頑張れていなかったなってくらい、自分を支えている一部になっていますね」としみじみと語り、6月28日には新アルバム『PURSUE』が発売されるが、タイトルに込めた思いを尋ねられると「PURSUE(パーシュー)って追求するとか追い求めるって言葉なんですけど、20代は突っ走っていろんなことを追求して、どうやったら驚くようなことができるかなとか、いろんなチャレンジをしてきて、20代に追求してきたということも込めているし、これからももっともっと追求して自分がよくなっていくという決意表明でもありますね」と語りました。 イベントの後半には、のんさんが用意したという非売品のサイン入りトートバッグと、本作のサイン入りパンフレットをかけたじゃんけん大会が行われる一幕もあり、白熱した戦いが繰り広げられました。そして、最後にのんさんは「『雄獅少年/ライオン少年』は本当に素晴らしい作品で、かっこよくて美しくて青春の熱さを感じられる作品にめぐり会えて私も嬉しいですし、日本語吹替版のキャストのみなさんの声の演技がグッときて、コミカルなシーンもあって素晴らしいです。ぜひ劇場にお越しください。そして面白かったなと思う方はぜひ広めてください」とアピールし、大盛況で舞台挨拶は幕を閉じました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました