【日向坂46】まだ夏は終わっていなかった‥!!!

日向坂46

【日向坂46】まだ夏は終わっていなかった‥!!!

931: 名無しさん 2024/09/17(火) 18:23:28.01 ID:lDXBEt850

0: 日向速報
【速報】高瀬真奈、一般男性との結婚を発表!【日向坂46】松田好花がフロントに上がれない理由。【日向坂46】遂にすーじーのすーじー解禁か!?!?【日向坂46】こさかな推し卒倒wwwwwww【日向坂46】富田鈴花、金村美玖によそよそしいな‥【日向坂46】4期生5人目「山下葉留花」合同オーデから4年越しの合格!?【日向坂46】4期生12人全員発表を終えておひさまは何を思う‥【日向坂46】やっぱりデカい・・・【日向坂46】おじさんおひさま、絶望。【日向坂46】日向撮、ガチ寝顔晒されがちwwwwwwwww【悲報】森本茉莉、説教確定wwwwwwww【日向坂46】秋元康作詞曲、史上最高傑作は間違いなくこれ。【悲報】AKB17期生、加入からわずか5か月での18期生オーディション開催発表。【日向坂46】佐々木久美、いつの間にか1次完売メンに‥【日向坂46】河田陽菜、まさかの大回しwwwwwwwww【速報】金村美玖、SHOWROOMにも負けるwwwwwwwww 【日向坂46】加藤史帆ブログが心臓に悪すぎる‥【日向坂46】ランジェリー3枚残して顔真っ赤にするめいめいwwwwwww【日向坂46】4期生、すでに1人だけR18wwwwwwww【日向坂46】完全に見えそうな角度なのに‥【日向坂46】並べてみるとよく分かる、山下葉留花ちゃんの異質ぶりwwwwwwww【日向坂46】これは過去一の露出!?『その他大勢タイプ』金村美玖の際どすぎるショットを発見!!!【悲報】おひさま、4期生曲が解禁するも戸惑いを隠しきれない‥【日向坂46】森本家にとんでもない食事が出てきた模様wwwwwww【日向坂46】宮田愛萌 卒業の伏線はこんな所に‥【日向坂46】影山優佳に思うこと。【日向坂46】4期生 正源司陽子ちゃん、圧倒的な可愛さで優勝してしまう【日向坂46】オードリー若林、◯◯が止まらなくなり「ひなあい」収録に遅刻していた 【日向坂46】白ビキニ以外に写真集のノルマを発見wwwwwwwww【日向坂46】4期生曲MV公開でお前らはどの子が気になった???【日向坂46】どうしても選抜制は避けられないの‥?【日向坂46】富田鈴花、アイドルとは思えぬ仕事ぶりを見せる。【日向坂46】ひなののひなのが…!!!!【日向坂46】高瀬愛奈、消える・・・【日向坂46】ぱるよが日向坂を裏で牛耳るまであと少しwwwwwwww
引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1726561191

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933: 名無しさん 2024/09/17(火) 18:32:40.52 ID:Qbm9E3SP0
>>931 浴衣いいね

941: 名無しさん 2024/09/17(火) 18:50:00.22 ID:gDAH4LqM0
>>931 可愛い

945: 名無しさん 2024/09/17(火) 18:57:27.84 ID:hE8T5rzYd
>>931 やっぱまだ夏は終わってねえですぜ、小坂さん!
0: 日向速報
【速報】高瀬真奈、一般男性との結婚を発表!【日向坂46】松田好花がフロントに上がれない理由。【日向坂46】遂にすーじーのすーじー解禁か!?!?【日向坂46】こさかな推し卒倒wwwwwww【日向坂46】富田鈴花、金村美玖によそよそしいな‥【日向坂46】4期生5人目「山下葉留花」合同オーデから4年越しの合格!?【日向坂46】4期生12人全員発表を終えておひさまは何を思う‥【日向坂46】やっぱりデカい・・・【日向坂46】おじさんおひさま、絶望。【日向坂46】日向撮、ガチ寝顔晒されがちwwwwwwwww【悲報】森本茉莉、説教確定wwwwwwww【日向坂46】秋元康作詞曲、史上最高傑作は間違いなくこれ。【悲報】AKB17期生、加入からわずか5か月での18期生オーディション開催発表。【日向坂46】佐々木久美、いつの間にか1次完売メンに‥【日向坂46】河田陽菜、まさかの大回しwwwwwwwww【速報】金村美玖、SHOWROOMにも負けるwwwwwwwww 【日向坂46】加藤史帆ブログが心臓に悪すぎる‥【日向坂46】ランジェリー3枚残して顔真っ赤にするめいめいwwwwwww【日向坂46】4期生、すでに1人だけR18wwwwwwww【日向坂46】完全に見えそうな角度なのに‥【日向坂46】並べてみるとよく分かる、山下葉留花ちゃんの異質ぶりwwwwwwww【日向坂46】これは過去一の露出!?『その他大勢タイプ』金村美玖の際どすぎるショットを発見!!!【悲報】おひさま、4期生曲が解禁するも戸惑いを隠しきれない‥【日向坂46】森本家にとんでもない食事が出てきた模様wwwwwww【日向坂46】宮田愛萌 卒業の伏線はこんな所に‥【日向坂46】影山優佳に思うこと。【日向坂46】4期生 正源司陽子ちゃん、圧倒的な可愛さで優勝してしまう【日向坂46】オードリー若林、◯◯が止まらなくなり「ひなあい」収録に遅刻していた 【日向坂46】白ビキニ以外に写真集のノルマを発見wwwwwwwww【日向坂46】4期生曲MV公開でお前らはどの子が気になった???【日向坂46】どうしても選抜制は避けられないの‥?【日向坂46】富田鈴花、アイドルとは思えぬ仕事ぶりを見せる。【日向坂46】ひなののひなのが…!!!!【日向坂46】高瀬愛奈、消える・・・【日向坂46】ぱるよが日向坂を裏で牛耳るまであと少しwwwwwwww

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これからも 日向坂46の応援をよろしくお願いします

冒頭でふれたように日向坂46というグループは岐路に立っている。そして四期生もまた「自分たちはグループに貢献できているのか」という葛藤を抱えながら日々活動をしている。このことはさまざまな媒体でメンバーが語っている。そんな中で開かれた「新参者」は四期生にとっての勝負の場所であり、またとないチャレンジの機会であったはずだ。「見たことない魔物」は、先の見えない不安の中を彷徨う「僕」の感情をうたっている。「答えが見つからない 出口はどっちだろう?」と戸惑いながら、暗闇を進む二人。「この街を見下ろす丘で会おう」という「僕」と「君」の約束は、四期生どうし、あるいは、四期生とファンの関係を重ねたくなる。歌詞だけ追うと根拠のない、空元気みたいな応援ソングなんだけど、その無邪気さゆえに響くものがある。しかしそのイノセンスはいまの四期生にしか表現でき得ないものだ。そして、だからこそ「そう僕を信じてくれないか?」という希望に満ち溢れたセリフでアウトロなく終わるこの曲をライブの最後に持ってくる構成には痺れてしまった。その問いかけに余韻は必要ないのだ。高まったテンションが最高潮に止まったまま「新参者」の本編は終わる。正直、この後のアンコールもMCも要らない。そう思ってしまうぐらい美しい締め方だった。

テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。5月26日の放送では、「生肉で何が悪いの?粗イイもの」企画の後半戦を放送した。「らり砲」や春日が波乱を巻き起こした「ボイパ」など、世に出すには早そうな“ネタの原石”が次々と寄せられる。 【動画】“最もやんちゃ”な平尾帆夏の個人PV予告編 ■粗イイもの企画後半戦を彩るのは「らり砲」 今回の企画は、前回に引き続き「発表するにはまだ早いか」と迷う特技・トーク・裏技をスタジオで披露していこうというもの。それぞれが持ち込んだネタを見て、オードリーの若林正恭と春日俊彰が「粗イイ」「どうにもできない」のどちらかに仕分ける。前半戦では「やせ我慢スッチ」、「ヒヨコの真似」などが発表されていた。 後半戦1発目の粗イイものは「らり砲」。特技を持つのは「ひらほー」の持ち主・平尾帆夏で、ドラゴンクエストの呪文で敵を眠らせる「ラリホー」にちなんだネーミングだとか。実態としては“動物を絶対に眠らせることができる”というもので、「鼻から頭にかけてなぞる」「尻尾付近をとんとんと叩く」といったペットショップで働いていた際に覚えた特技だと明かす。 さっそく実践ということで、スタジオに呼ばれてきたのはロングコートチワワのラムネ・10歳。制限時間3分で、いざスタート…したはいいものの、ラムネは一向に眠るようすがない。「あんまり喋らない方がいいんですかね?」と春日が聞くと、すかさず「そうですね、気が散っちゃうんで」と平尾。冗談でもなんでもなく、真剣な表情だ。 スタジオ内では静かな時間が流れ、なかには寝る演技をはじめる日向坂46のメンバーも。言葉もなく全員が平尾のフォローに回るチームワークこそうかがえたが、制限時間が過ぎてもラムネは眠らず…。しかし諦めない平尾は続行を希望し、スタジオの一角でラムネを抱きながら挑戦を続行することに。 続いて選ばれた粗イイものは「ボイパ」、これは富田鈴花の特技だ。「何でもできちゃうタイプなんですけど」と自信ありげに語りつつ、「1人だと寂しいので、春日さんと一緒に。私がボイパをするので、春日さんに普通に歌って頂きたい」と富田。それを受けて若林は「一応聞いた方がいいんじゃない?」と振ったところ、富田が「春日やれんの?」と真顔で圧をかける。思わず笑ってしまう春日を強引に巻き込み、2人のアドリブが始まる。 曲はさだまさしの「亭主関白」。いざスタートしたところ、意外なほど富田のボイパは本格的なものだった。しかし春日の歌とステップが“クセ強”過ぎて一旦中断の指示が。ラムネも春日の歌声に怯えているようすだった。 その後、松田好花も巻き込まれて春日を挟む形でのボイパに再挑戦したのだが、ボイパを掻き消す勢いの春日の歌にボイパ組が崩壊。またステップに夢中になった春日が富田の靴を踏んでしまうなどのトラブルが起きたのだが、若林は「めちゃくちゃ面白いよ」と高評価を下す。「まさに『粗イイ』って感じだよね」と、富田と松田のボイパも「粗イイ」認定されることに。 なお、ラムネはまだ眠っていないどころか目が先程よりもはっきり開いていて、「らり砲」の評価は未だ先送りとなった。 ■春日の歌声で崩壊するボイパ、足を踏まれる富田、情報量の嵐 平岡海月が持ち込んだ“話を聞き逃してしまったときでも周りの笑うタイミングに合わせて一緒に笑う”「シンクロ大爆笑」や、森本茉莉の“15秒ほど会話をするだけで相手の兄弟姉妹構成を当てられる”「天才的兄弟姉妹当て」も「粗イイ」の評価を獲得。 一方でひっそりスタジオの隅で続けられていた「らり砲」の結果はというと、番組終盤になってもラムネの大きな目はばっちり開いたままだった。カメラ目線も忘れず“プロ”根性も感じさせるラムネの辛抱強さに、これは「どうにもならない」の評価に。 平尾は次々「粗イイ」を獲得していくメンバーを横目に見ていたことに「ここからあっちが違う世界に見えて…」と語り、「ひなあい」に参加できていることは凄いことなのだな…と静かに分析していたそうだ。 ■今後の「粗イイ」ネタ発掘にも期待が広がる新企画 結局「どうにもならない」の評価とはなってしまったが、大きな声と笑いが響くスタジオはラムネが安眠できる環境ではなかった。残念な結果に終わった「らり砲」だったが、「粗イイ」評価の他メンバーに負けない爪痕を残している。 また「ボイパ」は途中のトラブルも含めて大きくスタジオを沸かせるなど、後半戦も前半戦に負けず劣らずの白熱具合。各々が「発表するまでもない」と秘めていた“粗イイ技”だが、引っ込み思案のメンバーも前に出られる良企画だった。今後も第2回、第3回と開催されれば、さらなる隠れた魅力を輝かせるメンバーも見つかるかもしれない。 歌う、踊る、しゃべるだけでなく、個性的なアイドルがどんどん出てくるアイドル群雄割拠のこの時代。飛躍の種になりそうな“武器”を発掘できる「粗イイ」ネタ企画、今後ともどんどん開催してほしいものだ。

今年、日向坂46がファンの前に立つ機会はこれが最後となるが、年末には4回目の「NHK紅白歌合戦」出場も控えている。さらに来年2月11/12日には4期生による「おもてなし会」が、4月1/2日には横浜スタジアムで「4回目のひな誕祭」が行われる。総勢32人となった日向坂46は、よりいっそうの活躍をファンに予感させ、年末恒例のクリスマス・ライヴを終えた。

そんな流れの中でパフォーマンスされる「ときめき草」は、デビュー曲候補に上がりながらも最終的にはカップリン曲になった経緯もふまえると、まるで日向坂46のifを見ているようで面白かった。そして、いまの日向坂の「日向坂らしさ」、すなわち、明るさの根っこに流れるひらがなけやきイズムの雑草感は、ほとんど一期生が担っているのではないかと思わされた。四期生に「日向坂らしさ」がないと言っているのではない。日向坂46として初めての単独オーディションを通して「外から見た日向坂」を取り込んだ、最初から輝く場所にいる屈託のなさみたいなものが四期生にあって、それこそが彼女たちの持ち味なのである。四期生が先輩メンバーの歌を受け継ぐことでそこに「あるもの」と「ないもの」が見えてくる気がした。

最終幕の一曲目は「シーラカンス」。MV衣装に身を包んでのパフォーマンスだ。2023年の日向坂46の楽曲の中でも屈指の両曲だと思うので、生で見られてうれしかった。正源司陽子は将来の表題曲センターと目されており、今年のツアーでも「One Choice」の代理センターを任されるなど、すでにハッキリと「育成モード」に入っているように見える。ゾーンに入るとすごく良いんだけど、まだ全体的に固さは残る気がする。しかしスターになれるポテンシャルは間違いなく先輩メンバーを含めてトップクラスだと思うから、今後の成長がとても楽しみだ。

まず、オープニングから、「ブルーベリー&ラズベリー」、「キュン」、「ひらがなけやき」と、それぞれ四期生、日向坂46、けやき坂46の「デビュー曲」を遡るようにして披露していく。「ブルーベリー&ラズベリー」の落ちサビ前には「永遠の白線」オマージュで各メンバーがポーズをキメるパートがあるけど、これを目の前で見られて感無量だった。「おもてなし会」アンコール後の全体力を注ぎ込むようなパフォーマンスもすばらしかったけど、本当に堂々としてきたなあと、それだけで感動してしまった。「キュン」は先輩メンバーとは異なる初々しさがあったし、何よりセンター藤嶌果歩のナチュラルボーンアイドルな佇まいには、将来の表題曲のセンターは約束されていると思わされた。このあとの「アザトカワイイ」でもセンターを務めており、ダンスはまだ成長の余地があると思ったものの、歌声はとても安定しているし、ここぞのキメ顔は全然先輩メンバーに負けていない。意外とこれまでのメンバーとは違うタイプで、自然と目線が向いてしまう華がある。

「青春の馬」は、濱岸ひよりの休業と復帰、小坂菜緒が長期離脱した際の金村美玖代理センター(「3年目のデビュー」で描かれたように、この曲の代理センターで評価をあげたことが、のちの彼女の活躍に繋がっている)、「2020FNS歌謡祭」における休養中の松田好花に向けられたソロダンスパート…など、さまざまな文脈の中で育てられた楽曲だ。四期生にとっても、合宿の課題曲として向き合い、「四回目のひな誕祭」では先輩メンバーに替わってパフォーマンスした大切な楽曲である。ここにきて「青春の馬」は、一期生・二期生たちの手を離れて、四期生たちが育てていく楽曲としてバトンタッチされたように思う。今回のパフォーマンスで清水理央は改めてステージの上で輝く人なのだと気付かされた。つまらない言い方になるけど、本当に華がある。歌もダンスも四期生のなかではトップクラスに安定していて、12人の要になっていると言っていいだろう。そして僕は彼女が表題曲のセンターに戻ってきた時の日向坂46はこれまでで一番面白くなっているだろうと確信している。

1stアルバムが出るまで、日向坂46として単独のライブDVDなどが出ていなかったので、ライブDVDが特典なのも最初は嬉しかったのですが、だんだん供給されていきライブDVDは欲しかったら買うから別で出してくれと思うようになりました。

日向坂46のオタクをするまではバンドのライブなどによく行っていたが、基本的に並びは先行順で席が良くなっていくのに対して、日向坂46の行ったライブは全てFC先行で当たったチケットで観に行っているが席がアリーナだったのは1回のみ。それ以外はクソみたいな席が多く、恐らくFC先行だろうがなんだろうが席の権利のみ確定で割り振りはそのあとでしてそうなイメージです。これが結構萎えポイントで、アイドルは見れてなんぼなのに基本的に現地でライブビューイングしているような状態が多かったのでライブがあまり楽しめていなかったかもしれません。

こんにちは小坂菜緒ですこんなに続けてブログを出すことなんて、久しいどころか、なかったので変な緊張が…笑だいぶ珍しいですね、こんなことをするのは。だから、2つ同時進行で書いておりました。おかげでタイピングも早くなりそうです。いつからだろう、打つの早くなったの。昔は、学校の授業とかでタイピングテストがあったんですよ。「あいうえお」から五十音、どれだけ打てるか。その時はさほど早くもないし、遅くもない。どちらかと言えば、遅い方に部類されていたんじゃないかってレベルだったんですけど。これも慣れなんですかね。気づいたら早くなってました。これで、正確さが増せばいいんですけど…音は立派です。しごでき。まだまだ誤字脱字が多いもんで、修行が続きますね。今日は大事なお話が多いから、誤字脱字のないように気をつけてはいますよと、そんな話はここまでにしておいて前回はお仕事の話をしたので、今日はまだお話していなかったライブについて、書いていこうと思います。少し前の話になります横浜スタジアムでの3日間4月5日に開催されました『齊藤京子 卒業コンサート』この日は、京子さんの最後のライブでした。リハーサルの時からずっと、もうこの時が来てしまったんだと、どんどん現実味が増してきちゃって。あの曲も、この曲も、どれも今日が最後なんだなって思うと、やっぱり寂しくなるもので。でも、京子さんの想いがつまったライブだったから、私もそのライブを素敵なものにしたかったし、最後に思い出に残したかったから、笑顔でいようって思ってたんです。それでも、当日は、やっぱり込み上げてくるものがあって。少しばかり昔のことを思い出したりもしました。まだ加入してすぐの時先輩とお仕事させていただく機会が比較的多くて、少しずつお話させていただくことも増えていきました。そして、舞台『ザンビ』が京子さんと初めて長い時間を共にしたお仕事になりました。キャストの中でも、一番後輩で、何もかも経験が浅い立場だったからこそ、辛いなって思うことも多くて。そんな状況の中、京子さんは、いつも隣にいてくれて、褒めてくれたり話を聞いてくれたり。しっかり自分を持っていて、素直な気持ちで私に伝えてくれてて。舞台の本番の時には、壁なんて見えないくらい、仲良しになってました。けやき坂46について、今後どうしていきたいか、なんて話を楽屋でしていたのも懐かしいです。その後、日向坂46への改名があって、あの時あんな話してたよね…なんて2人で話したりもしました。私にとって、初めて先輩の前で素直になれたのが、京子さんでした。それは、この最後まで変わらなかったです。どんな話をしても、どんなことがあっても素でいられて。その度に、京子さんは「菜緒ちゃんがいてよかった」って言ってくれて。今この時間だけは、京子さんも素直になれる時間であってほしいと思っていました。表に出すような感じじゃないから、仲が良いの意外かもって言われるんですけど私はそんな距離感でいられたのが嬉しかったんです。必要な時に頼ってくれる、そんな存在でいられたのかなと思うと、何よりも嬉しかったです。日向坂46のデビューシングルでセンターを務めさせていただいた時日向坂46に休業から戻ってきた時私が自信をなくした時いつも京子さんはこの言葉をかけてくれました「菜緒ちゃんのセンターが好きだよ」何度も何度も救われ、その度に自分を肯定してもいいのかなって思えるようになりました。私にとっての魔法の言葉なんです。この卒業コンサートも、振り返れば溢れてくる言葉が沢山あります。伝えても伝えても、伝え切れないくらいの思い出と感謝。あの時、私の目に映った京子さんは、最高のアイドルでした。私は想いを伝えるのが苦手だから、もっと伝えておけばって思うことばかりで、こうやってブログに綴ることしかできないですけど…。加入してから、一番初めに仲良くなれた先輩が京子さんで良かったと心から思います。たくさん一緒にお仕事が出来て嬉しかったです。泣いたり笑ったり、いろんな顔が見られて幸せでした。いつまでも変わらず、同じ想いを伝え続けてくださりありがとうございました。まだまだ語りたいことは沢山あります。それくらい、濃い時間を紡いできたんだなとも感じます。ずっと胸にしまっておきたいです。アイドルとしての、最後の姿。今でも脳裏に焼き付いています。この時を共にできたこと、本当に幸せでした。これまでも、これからも大好きです。これから進む道が、京子さんにとって、輝く道になりますように。頑張ってください、応援しています。ご卒業おめでとうございます。ーーーーーーーーーーー続いて4月6日・7日に開催されました。『5回目のひな誕祭』会場にお越しいただいた皆様、配信をご覧になられた皆様、本当にありがとうございました。もう5回目だって、早いね、時が過ぎるのは。4回目なんて、つい最近の記憶だったのに、1年の早さを感じています。この2日間は、今まで以上に色濃いものになりましたね。何から振り返ろうって感じだな~初めて参加した楽曲だったり、ソロダンスだったり。セットリストだって、両日で違ったり、ユニットがあったり…そう、なんと有観客では初めて『See Through』を披露させていただきました( ¨̮ )ライブ開催に伴い、皆さんの見たいユニット楽曲を募集していたのを覚えていますでしょうか。沢山の投票ありがとうございました。その中で、投票数が多かったユニット楽曲を、2日間で全6曲を披露いたしました。その1曲が、1stアルバム「ひなたざか」に収録されている、金村美玖とのユニット楽曲『See Through』です。初めて、2人でいただいた楽曲なんですけど当時はタイミングもあったりして、有観客での披露はなかなかできなくて。やっとの思いで、今年のひな誕祭でパフォーマンスすることができました。2人で衣装イメージも考えて、衣装さんにご用意していただいて。すごくお気に入りなんです。白と黒かわいいでしょ。ずっとドキドキしてたんですけど、イントロが流れた瞬間、イヤモニをしていても聞こえてくるくらいの歓声?どよめき?(笑)が聞こえてきて。心の中では「はは、驚いただろ~」ってニヤニヤしていました。またいつか、やりたいですね。そして、今回のライブから未参加だった「ってか」に初参加しました。6thシングルの楽曲は、お休みをしていた期間だったので、時間はかかりましたが、やっと参加することができました。安心の気持ちと、少しプレッシャーも。やっぱり、自分のいない時間があったからかこの曲に対する気持ちとか、すでに完成されているモノに入るって怖さ。あの曲だからこそ、恐怖心は強かったです。自分の心の弱さを痛感し、知らないうちに追い込んでいたのかもって思う出来事もありました。あんまり言えないけど、もっと私が強かったら、もっと上手くできたなって思います。でも、喜んでくれる人の声は、私が思っていたよりも多くて。今では、参加できてよかったなって思えてます。これからの課題として、頑張っていきます。それでもって、フロートに乗って披露した「何度でも何度でも」「思いがけないダブルレインボー」も初参加でした。聴いてるだけなのと、自分で歌ってみるってのは、全然違います。いい曲だね。もうお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、6thシングルは全て美穂のポジションを務めさせていただきます。なんだろうね、この気持ちは。今更ではあるけれど、不思議な感じです。これはあくまでも、私個人の気持ちですが、披露してる時すごく背中を押されているような感じがするんです、この場所に立つと。色々な感情があるけれど、私も頑張らなくちゃって思える。これからも、ずっと守っていきたいです。そんな事も含め、今年のひな誕祭は、私にとって『挑戦』の多かったライブになりました。卒業コンサートも含めると新しく振り入れした楽曲や演出でのダンスパフォーマンスだったり、セットリストが大きく違うパートがあったり。覚えなくてはならないことの多さは、過去イチだったような気がします。様々な感情との戦い。毎日、ベッドの中で、明日になったらできてるかな、大丈夫かなって考えながら眠りについて。リハーサルの期間から、なんというか…私の中で、消化しきれないものがずっとあって。あれもこれもと、色々詰め込んだ結果、水が溢れかえる事態になったりして。自分という存在が、どうしても認められない時間もありました。久しぶりに直面した、この状況。どうしようかなって思ったけど、やるしかなくて。時間は待ってはくれないし、うだうだしてても本番がくるから。最後のスピーチだって。うまく伝えられたイメージはなくて。もっとしっかり喋れる予定だったんですけどね、ちょっぴり悔しいです。小学生の頃から、人前で話すことが本当に苦手で。今でも、怖くなっちゃったりとか、番組で話すのさえあまり得意じゃなかったりするから。避けて、避けて、逃げてきたから。でも、逃げないで出来たことだけでも、褒めてあげようかなって思ってます。たまには、戦う事も大事だなって。こうやって書いているけど、もう過ぎたことだし、思い出として弱気なとこも残したいと思ってしまった。ただの自己満です。強くなりたいって思って挑んだこと、そんな上手くはいかないし、弱くなることだってあるよね、人だし。それでも、どんなに不安なことがあっても、やっぱりライブって楽しくて。そう思わせてくれるのは、皆さんのおかげでもあります。たくさん名前を呼んでくれて、ペンライトやタオルを全力で振ってくれて。目が合えば、目一杯の笑顔を返してくれて。皆さんには敵わないなって思います。スピーチでもお話しましたが…ライブは皆様の想いと、私たちが皆様を想う気持ち、それが重なりあってこそ完成するものだと思っています。何度やっても、同じ景色は現れません。ひとつひとつ全てが、その瞬間、その時にしかない唯一のモノです。その時間を大事にしたいし、忘れたくないです。約1ヶ月、時間をかけて準備してきてそれは、ライブを行ってしまえば、あっという間に過ぎ去っていきます。でも、それがライブの醍醐味だなって感じるし、その時に感じた感情も一度切り。悔しいとか、楽しい、幸せだって事も。だから、ライブが好きなんです。私、いきてるな~って感じられる。この2日間、本当に楽しかったです。素直に笑って、楽しんで、アイドルって日向坂って最高だなって思えました。皆さんにとって、大切な思い出になりましたでしょうか。忘れられない日になっていたらいいなって思います。本当にありがとうございました。これからも、日向坂46の応援をよろしくお願いします。また、来年。皆様と一緒にお祝いできたらいいなって思っています。ーーーーーーーーーーーーーーここで、ライブに関してのお知らせです。9月7日・8日に”ひなた宮崎県総合運動公園 / ひなたサンマリンスタジアム宮崎”にて『ひなたフェス2024』が開催決定となりました~既に、チケットの受付もスタートしていますので、詳しいチケット情報は、日向坂46公式サイトをチェックしてみてください。サイトを開いてすぐに出てくる、ひなたフェスのフェーズをタップしていただきましたら、”NEWS”のところに関連の情報が出てきますので、要チェックです。下の方にスクロールしても、詳しい情報が色々と書いてありますので、よかったら見てみてくださいね。初めての宮崎県でのライブ。どんな内容になるのか、今から楽しみですね。美味しいご飯もあるし、これを機に、宮崎観光をしてみるのもいいですね。皆様に堪能していただけるように、長い時間をかけて準備していきます。是非、お時間ありましたら、遊びに来てきださい。お待ちしております。そして、ひなた坂46のライブも決定しました~( ¨̮ )パシフィコ横浜 国立大ホールにて、7月3日・4日に開催されます。2日目には、高本彩花さんの卒業セレモニーもございますので、是非来ていただきたいです。私も行きたいな~、すごく楽しみにしてます( ˙꒳​˙  )ひなた坂46としての初ライブ、是非よろしくお願いいたします。詳しくは、日向坂46公式サイトをチェックしてみてくださいね~。ーーーーーーーーーーーーーーそしてだよ5月8日発売の11thシングル『君はハニーデュー』に収録される楽曲が全て配信開始となりました~小坂・上村・正源司・山下のユニット楽曲「夜明けのスピード」皆さん聴いてくださいましたか?幻想的で、どこか儚さのある楽曲になっています。ピアノの感じもすごく好きです。個人的には山下の歌声が好きすぎる。あの子の声があるのとないのとじゃ、全然違うと思うから、この4人で一緒にユニット組めて幸せです。他にも、素敵な楽曲ばかりなので、是非聴いてみてくださいね。発売前に全曲完璧にしちゃいましょう( ¨̮ )発売をお楽しみに~ーーーーーーーーーーーーーさて、そろそろ終わりましょうか。今日から5月がスタートしますが、4月が本当にあっという間すぎて、最近ライブやった記憶なんですよ。もう1ヶ月が経とうとしているなんて…衝撃ですねぇ、本当に。これから雨が続いたりするのかな。梅雨の季節なんで、低気圧に負けないように過ごしていきたいって気持ちは表明しておきましょう。気持ち、大事。でも、雨も悪くないですよ。結構好きな方だと思いますけど、ただし条件があって。その日に”外に出ない”のなら、好きです。笑家でまったりできる条件付きで、結構好きです。面倒くさいな、私。とか言いつつですよ。今日雨降ってるじゃないですかその中、傘さして歩いてて、雨の中歩くのも悪くないかもって思っちゃった、私。雨の音っていいんだよな。なんていうんだっけ…そう、ブルーマインド理論。まぁまぁ、今月もあっという間に過ぎるんでしょうが、楽しく過ごしていきましょう。読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^昨日いっぱい書いちゃったから、話題がねー。あ、そう今日の内容、そんなに暗くなるように書くつもりはなかったんだけど…ちょっとあれだったよね、ごめんね。でも、そんな時もあっていいよね。↑これ、最近よく使う言葉に認定しようかな。決して甘えとかではなくて、そんな自分が嫌ではあるけど…。たまにはいいよってしてあげようかな…って思っただけ。本当にそう思えてるかは、頷けないけど。笑言葉に出したり、気持ちにするだけで、少しは楽になるじゃないですか。自分と向き合うって相当大変だし、私は怖い。逃げて逃げて、知らないふりして。結局、しんどくなるのは自分のせいでって経験を何度も繰り返してきました。ここに入る前も、ずっと。その時に、刺さった言葉があるんです。『ハイキュー!!』のキャラクター、縁下力のセリフで『逃げる方が 絶対後からしんどいって事は もう知ってる』本当にその通りで、自分でも体験した事があるからこそ、すごく響いて。少し、縁下の性格と似てるなって想う部分があるから、キャラクターの言葉が刺さるってのも、私らしいんですけど。笑逃げそうになっては、この言葉を思い出します。だからなんだって話なんですけど。そうやって、人は強くなろうとするんだろうなって感じました。敗北を知り、花は咲く。この先ちょこっと書いてたのに、気づいたら消えてた、ほんとに泣きたい。逃げてもいい?笑はい、もう終わるね、疲れてるみたいだ。笑お腹すいたし、そろそろね。最近さ、バナナジュースにハマってるの。自分で作んの、最高よ。朝は、これで、決まり。…あ、朝に書いてんのバレた。

「新参者」は素晴らしいライブだったけど、一つだけ忘れてはならないことがある。それは、四期生はまだ完全体ではないということ。休業中の岸帆夏が加わってはじめて日向坂46の四期生は完成するのだ。残念ながら彼女の参加は叶わなかったけど、いつか必ず帰ってくる。その時の日向坂46はとても強くなっているだろうし、そんな日が一日も早く来るのを願っている。

そして、とにかくセットリストが素晴らしかった。四期生がけやき坂46から日向坂46への歴史の流れを再演する、言いかえれば、四期生が日向坂になるための通過儀礼的な構成は、「新参者」というライブの位置付けをクリアなものにしている。せっかくなのでその一部を振り返っていこう。

こんにちは小坂菜緒です。8月いかがお過ごしでしょうか。少しずつ気温が下がりつつはあるものの、まだまだ暑い日が続いてますね。そろそろ本当に身体が溶けてしまうのではないかと思い始めるほどには、危険度を感じております。私、サウナとか苦手なので、温風が顔に当たる感じが本当にダメで、外に出る度に、軽くサウナを体験してる気分になるんですよね。そうすると、どんどん外に出なくなるよね~。というか、気温が私を家にとどめてるよね~。外に出ちゃだめだよー、危ないよーって言われてる。そうだ、きっとそうなんだ。言い聞かせておきましょう。そうやって、言い訳をつけてくスタイルで。そんなこんなで、もう前回のブログからはや1ヶ月以上経ってしまい、大変お待たせしてしまいすみません。色々と重なってしまい、心の整理に時間を要したために、うまく言葉が出てこなくなってしまって。少しばかり、感情が行ったり来たりするブログになりそうな気がしてします。いつもよりも落ち着いてないかもしれない。それでも、大事なお話。ここに残しておきたい事がありますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。ーーーーーーーーーーまず、日向坂46から1人、8年間の活動を経て、旅立ちの日を迎えた方がいらっしゃいました。7月4日『11th Singleひなた坂46 LIVE』のアンコールにて開催されました、高本彩花さんの卒業セレモニーに参加させていただきました。この日を迎えるにあたって、これまでのあやねぇさんとの思い出を振り返っていた時私が活動復帰してすぐの頃を思い出しました。長い期間空けていた活動に、まだ身体がついていかず不安な気持ちで押しつぶされそうになっていた時あやねぇさんがスッと横に来てくださって、その日、1日中隣にいてくださった事がありました。「体調大変なのに、お仕事来てるだけですごいんだからね」さりげなくそう言って、私が辛くならないように、ただずっと近くにいてくださって。この時だけでなく、これまでも、苦しくなりそうな時に明るくポジティブに、そして、その人を追い詰めないような、とても暖かな言葉をかけてくださっていました。ひらがなけやき時代走り出す瞬間リリースの期間は、ポジションが隣だったので、何かと振りで一緒になる事が多かったり、1番好きだったのは「約束の卵」で最後のポーズをできてた事で。東京ドームの時「また2人でできるね」って何気なく言ってくれたその言葉が、本当に嬉しくて。でも、もう次歌う瞬間が来た時には、隣にいないんだなって想像すると、少しずつ実感と寂しさが込み上げてきてしまいます。もっとライブの時に目に焼き付けておけばよかった、あの瞬間が最後になるなんて思わなかった。そう思う事が本当に多かったです。だから、最後一緒にステージに立てた事が何よりも、幸せでした。「Footsteps」私にとっては先輩と組んだ初めてのユニットでした。あの時のことは、今でも鮮明に覚えています。1日ずっと一緒にいて、まだ先輩との仲が深まりきっていなかった時期、少し萎縮してしまっていた私に、4人の先輩方は昔からいたメンバーかのように接してくれて、楽しい空気感を作ってくれて、この日が終わるのが恋しくなってしまうくらいに。私の大好きな一期さんはここにいるんだって、この曲を披露する度に思っていました。最後に5人揃って披露する事ができて嬉しかったですし、このメンバーでユニットを組めた事、忘れたくないなって、この曲を大切にしたいと強く思いました。他にも数曲、一緒に披露させていただきました。でも、幸せな時間はあっという間に過ぎ去るもので。最後にあやねぇさんの後ろ姿を見た時、本当に卒業していくんだって、実感するのにはあまりにも遅すぎました。けど、あやねぇさんのドレス姿は、本当に素敵で、本物のプリンセスみたいで。アイドルとしてステージに立つ最後の姿を見届けることができて良かったです。たくさんの優しさと、暖かな言葉、素敵な笑顔で話してくださって、ありがとございました。これから進む道が、素晴らしき道でありますように。ご卒業おめでとうございます。ーーーーーーーーーーそして、先日、日向坂46から4名の卒業が発表されました。加藤史帆さん、東村芽依さん、丹生明里、濱岸ひより4名同時と知った時、どうするにも言葉にできない感情が湧き上がってきて、正直まだちゃんとその発表を噛み砕けてはいません。まだ少し、時間がかかってしまいそうな気がしています。ですが、残された時間4人と楽しい時間、素敵な思い出をつくるそれに全振りするしかないって気持ちでもいます。時間は待ってはくれません。後悔する前に、できることはやっておきたい。笑顔で送り出すために、その一瞬を目に焼き付けて、最後の時が来るまで一緒に活動していきたいと思っています。それぞれが卒業するタイミングにしっかりと言葉にしたいなと思っていますので、ここではあまり書かないでおきます。素敵な時間を作っていきたいですね。ーーーーーーーーーーーそんなこんなでまた新たなお知らせも出てきましたね。日向坂46 新メンバー募集この度、5期生オーディションを行うこととなりました。4期生が加入してから、久しぶりのオーディションですね。オーディションを受けるきっかけは、人それぞれだと思います。どんなきっかけであっても、アイドルになりたい、日向坂46になりたい。そう思ってくださる新メンバーに出会えたらいいなって思っています。一緒にステージに立てる日を楽しみにしています( ¨̮ )ご応募お待ちしています。ーーーーーーーーーーーー  そして、12thシングル『絶対的第六感』が9月18日にリリースすることが決定しました~。詳しい事は発売日が近くなったら、また改めてブログ書かせていただこうと思っています。卒業発表をしている4名が参加する最後のシングルです。是非、発売を楽しみに待っていただけたら嬉しいです。詳しい詳細などは、日向坂46公式サイトをご覧ください。「絶対的第六感」のMVも公開されてますので、良かったら観てね~( ¨̮ )ーーーーーーーーーーーてなわけで落ち着いた気持ちで書き示すには、だいぶ時間をかけてしまいましたが、大丈夫だったかな。感情の揺れがすごくて、これ以上の言葉が出てきそうにないので、この辺りで終わっておこうかなって思います。また、書きますね。ひなたフェスも近くなってきて、着々と準備がスタートしてきています。宮崎県でやる初めてのひなたフェス。皆様と素敵な思い出を作れる日になったらいいなって思ってます。と、その前に4期生の武道館公演もあと少しですね。皆さんの応援の言葉、ぜひ4期生に届けてあげてください( ¨̮ )体調には気をつけて、日々お過ごしください。それでは~読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^わあ。明日、小坂さん初めての始球式をする事になりまして。どきどき、緊張。どんな風になっても、楽しみつつ、初めての始球式、じっくり体験してきます( ¨̮ )届くといいな、私の肩を信じてる。まだ中学時代の自分を忘れられなくて、肩強いと思ってるから。笑素敵な機会をいただきましたし、がんばるぞー。よろしくお願いします( ¨̮ )なんか、最近楽しい現場多くて、すごい幸せを感じてる。こんなに楽しくて幸せで、ええんかなって思ったりもするけどね。ぐっと飲み込めばいいのにさなんか、そういうの飲み込めないタイプの人だから正直じゃないな自分って思ったり、思わなかったり。何事も、ほどほどに、やねー。あと、今回のブログちょっと短めやったよね。こんな時もありますよ。ふんふん( ¨̮ )じゃ、早めの就寝。(と言っても多分寝るのは2時間後)よく寝る子になるんだ、わたし。

開催予定の乃木坂46の山下美月の卒業コンサートのチケット代がプレミアムシート先行とやらが18,000円、通常チケットが12,000円。ひなたフェス2024のチケットも12,000円なので、これから日向坂46のライブも通常価格が12,000円ほどかかるのでしょう。

「ハッピーオーラ」のセンターの人選にも唸る。山下葉留花のキャラクターにぴったりだと思った。松田好花が「日向坂高校放送部」で四期生のことを「外から見た日向坂」のイメージの子たちが集まったと語っていた(つまり「外から見た日向坂」と「内から見た日向坂」は少なからず異なることを示唆している)けど、おそらくきっと彼女はその「外から見た日向坂」のひとりなのだろう。たしかに一期生や二期生はよくよく話を聞いてみると奥手だったり案外一人が好きだったりと、個々はグループ全体のカラーと違う面もある一方、四期生はみんな社交性が高そうだし、主役になってこそ輝くタイプの子が多いと思う。四期生による「ハッピーオーラ」は、けやき坂46の欅っぽさがすこし脱色されて、より日向坂46らしさが前面に出てきていたように思える。

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