【日向坂46】ここまで出身高を明らかにしてるのって坂道初レベルでは‥!?

日向坂46

【日向坂46】ここまで出身高を明らかにしてるのって坂道初レベルでは‥!?

905: 名無しさん 2024/10/05(土) 21:14:35.40 ID:4HTio7Dd0
りーおガッツリイノッチさんと喋ってるw ここまで自分から出身話したの坂道初レベルじゃない?
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919: 名無しさん 2024/10/05(土) 21:17:10.64 ID:0aKmbPEJ0
>>905 影山は筑駒出身って名言してなかったか。勘違いかな

921: 名無しさん 2024/10/05(土) 21:18:46.63 ID:elScoUeE0
>>919 Qさまで言ってた気がする

928: 名無しさん 2024/10/05(土) 21:19:45.01 ID:0aKmbPEJ0
>>921 やっぱそうやな、筑波大附高だったか

936: 名無しさん 2024/10/05(土) 21:20:49.03 ID:UqEj/FWO0
>>921 色んなクイズ番組でテロップ表記されてたな

950: 名無しさん 2024/10/05(土) 21:23:02.13 ID:elScoUeE0
>>936 東大王で、鈴木光の後輩って言ったのが先かも

974: 名無しさん 2024/10/05(土) 21:26:43.53 ID:tOXN1N+X0
>>919 筑駒は男子校ですぜ

988: 名無しさん 2024/10/05(土) 21:31:28.09 ID:6WNanfl90
>>919 筑駒ではなく筑附だね

907: 名無しさん 2024/10/05(土) 21:15:04.57 ID:UqEj/FWO0
市船出身、ペナルティー以来の芸能界有名人になるのかな
0: 日向速報
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引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1728063745

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以上 私たち日向坂46でした!」

「33人になりました日向坂46ですが、本当にみなさんに支えられて、また一歩踏み出すことができます。これからも、12月にはひなクリもありますし、これからもみなさんとのコンサート、ライブという時間を大切にしながら、一歩一歩踏みしめて、日向坂46として前進していきたいなと思います。おひさまのみなさん、これからもずっと日向坂46を大好きでいてくれますかー!(拍手) ありがとうございます。私たちもみなさんのことが本当に本当に大好きです。今日も本当にありがとうございました。そして、このハッピースマイルツアー、無事完走できました。本当にありがとうございました! みなさん、今日は気をつけて帰ってください。そして配信で見てくださった方も、本当にありがとうございました。以上、私たち日向坂46でした!」

ここで、富田がステージ上に虫がいることを報告。久美が手で掴んで「退場」させ、「きっと代々木公園から、ライブが観たいって来た、おひさま(日向坂46ファンの総称)ですかね」と言って会場を和ませる一幕も。最後に、このツアーを通してやってきた、ライブをもっと楽しくするための呪文「ハッピーチャチャチャ、スマイルピロピロピロ〜」をファンとメンバーが一体になって唱えた。

日向坂46「四期生ライブ」の開催が決定しました!

歌い終わると、久美は「もう楽しすぎてどうにかなってしまうんではないかと思うくらい楽しかったです」と感想を述べながら、四期生もステージに呼び込む。さらに、グループを代表してツアーの総括と日向坂46のこれからについて語り、ライブを締めた。

ところで、「何度でも何度でも」の楽曲自体はどうかというと、僕はあまり好きではない。曲のテイストが「声の足跡」に似ているし、MVも代わり映えしない。「声の足跡」が日向坂46のこれまでを振り返る非常にエモーショナルな作品に仕上がっていたので、二作品連続かつ同じ路線で攻められると、あまり新鮮味がない。それぞれ切り離して見ればそれほど悪くないはずなのだけど、僕は「5thシングルまでの流れを踏まえてどう6thシングルを捉えるか」で考えてしまうので、すごく残念に感じてしまった。ただ、上村ひなののセンターは事前に想像していた以上に良い。松田好花がフロントに昇格していることにも注目したい。小坂菜緒の休業に伴う起用とは考えられるものの、「ラヴィット!」マンスリーレギュラーや冠ラジオ番組「日向坂46松田好花の日向坂学園放送部」の開始など、ここ一年で一気に主力メンバーに躍進した感もあり、次作以降の表題曲でフロント入りする可能性は高い。次のシングルでサプライズがあるとしたら、丹生明里のセンター抜擢か、上村ひなのと松田好花のフロント起用だと踏んでいる。楽曲そのものに魅力は感じなかったものの、これからの日向坂46へのという意味では、とても重要な楽曲だと言えよう。

金村美玖、丹生明里、渡邉美穂の埼玉三人組によるユニット曲。「春の大ユニット祭り!」では、2002年組(小坂菜緒、金村美玖、濱岸ひより)による「もうこんなに好きになれない」が披露されたのだけど、残念ながら小坂菜緒が休業中のため、今回は収録見送り。代わりに埼玉三人組の登場となったと思われる。金村美玖がセンターのシングルなので、彼女が参加できるユニットで…という条件のもと、埼玉三人組に白羽の矢が立ったのだろう。代打とはいえ、去年からTokyofm「日向坂46の余計な事までやりましょう!」で冠番組をもち、各方面で活躍している三人なので、むしろ大歓迎の起用である。ラジオ番組ではユニット名を募集し、「カラーチャート(カラチャ)」という良い名前ももらった。エンディングでも毎回流れる。ゆったりとした曲調が金曜夜の疲れた体にちょうどいい。これを聴くたびにTokyofmとベルクのことが頭をチラつくので、なぜか負けた気になる。

2021年の全国ツアーでは、オリジナルの物語を朗読するコーナーやご当地クイズを行なったが、今回はパフォーマンスを中心に見せる、いわばストロングスタイル。新曲「月と星が踊るMidnight」にもリンクした演出を随所に挟みながら、日向坂46のクールな側面とかわいい側面をファンに届けた。早くも一ヶ月後の12月17、18日に恒例のクリスマスライブが行われるが、ライブごとに大きく演出方針が変わる日向坂46のステージは、次回も見逃せないだろう。

ひらがなけやき(日向坂46)が独立することは、漢字欅にとっても、頼れるパートナーから離れて独立することを意味した。ひらがなけやきは漢字欅のパートナーとして、日本武道館公演を託された件ばかりではなく、合同の公演ではいつもセットリストに変化をつけて会場を明るく盛り上げる役割を担っていた。また、「欅共和国2017」などでは漢字欅の衣装替えの時間をMCでつなぐこともあった。ただここまでの1年間においては、「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」「夏の全国アリーナツアー2018」と漢字欅単独のライブの場も重ねられてきていた。「独立」の背景には、ひらがなけやきの成長とともに、漢字欅の成長もいくぶんかはあったのかもしれない。この件について、ちょうどこの日の深夜に「レコメン!」に出演した菅井は、「本当にみんな団結力もあって、グループとしてすごく力をつけていて、私たちもすごく助けてもらっていたので」「なんかちょっと寂しいな、と思いつつ。でも本当に同じ坂道グループを一緒に盛り上げていけるように私たちも頑張りたいなと思います」と率直に口にした。また、後日ブログにもこのように綴っている。

時は2019年2月11日に戻る。この日、メンバーにはシングルデビューや「デビューカウントダウンライブ」など61の発表のみと伝えられており、グループ改名はメンバーに対してもサプライズの形での発表となった。この場にいなかったメンバーにも同じタイミングで改名が知らされており、その様子は映像におさめられているが、喜びを表現するメンバーもいれば涙を流すメンバーもおり、改名に対する思いには当初濃淡がみられたようにも思う。しかし、2019年3月5・6日の「デビューカウントダウンライブ」に向けてグループはまとまっていく。このライブは前半がひらがなけやきのラストライブ、後半が日向坂46のデビューライブとする構成がとられ、名実ともに「ひらがなけやき」としての歴史にはピリオドが打たれることになった。

9月に日向坂46に加入した四期生たちは、公式YouTubeチャンネルでのティザームービー配信、「ブルーベリー&ラズベリー」のミュージックビデオ公開、全員のドキュメンタリー映像配信、そして冠番組『日向坂で会いましょう』での特集を経て、今回の東京公演で初めてステージに立った。これまでの期よりお披露目までの露出が多かっただけに、ファンの期待感も最高潮に高まっていたことが伝わってきた。

彼女たちの努力が、実力が、願いが 日向坂46への改名とデビューという形で実を結んだのだと思うと、とても感慨深いです!

「黒い羊」リリース前の時期には、もうひとつ大きなトピックがあった。2019年2月11日のSHOWROOM配信で、ひらがなけやきのシングルデビューと日向坂46への改名が発表されている。ひらがなけやきは2018年1月30日-2月1日の日本武道館公演を成功させたあとも、この公演の3日目で発売決定がアナウンスされたデビューアルバム「走り出す瞬間」(延期を経て2018年6月20日に発売58)を引っさげての「『走り出す瞬間』ツアー2018」(6月4日-7月10日、計10公演)や、初の舞台公演となる「あゆみ」(4月20日-5月6日)などを経験。4月8日には冠番組「ひらがな推し」がスタートし、「欅って、書けない?」から独立。さらにアルバムのリード曲であった「期待していない自分」で音楽番組に出演したり、単独で「TOKYO IDOL FESTIVAL 2018」にも出演したりするなど、独立路線をぐんぐんと強めていた。2017年7月22-23日の「欅共和国2017」ではひらがなけやきの楽曲59の際には座ってしまうような観客もいたと記憶するが、2018年7月20-22日の「欅共和国2018」ではそのようなことはまったくなくなり、むしろ披露曲数が4曲60と少なかったことに不満の声が聞こえてくるほどであった。

このnoteのタイトルを見た時点で察しはつくと思うが、6枚目シングルは、表題曲の金村美玖とカップリング曲「何度でも何度でも」の上村ひなのに「次世代エース」としての役割を期待した作品になっている。MVでは表題曲のセンター・金村美玖とのドラマも描かれており、ただのカップリング曲センター以上の意味を背負わされていることがわかる。これまで三列目中央の「裏センター」としてじっくり育て、前作「君しか勝たん」で二列目に引き上げた上での、カップリング曲「何度でも何度でも」センター起用。一応「高校生クイズ」の主題歌なので現役高校生センターに当てはまるメンバーで…という口実はあるものの、きわめて順当な采配と言えるだろう。いきなり表題曲だとプレッシャーも大きいだろうし、タイアップ曲でそこそこ外部露出はあるけど、セールス活動では前面に出ないカップリング曲でまずはセンター経験を積ませる、という段取りを踏ませるあたり、上村ひなのへの期待は相当高いと思われる。そして実際彼女にはそれだけのポテンシャルがある。佐々木美玲には欅坂イズムが生きていると言ったが、上村ひなのにも同じ血が通っていると感じる。乃木坂46が手の届かないスター集団として輝き、櫻坂46がリブランディングを経て凛とした美しさを持ち味にしつつある中で、日向坂46にしかないカラーとはなんなのだろうか?を考えたとき、じつは案外「ひらがなけやき」の精神なのでは?と思ったりもする。そしてこのイメージを背負い得るのが上村ひなのなのではないだろうか。小坂菜緒や加藤史帆が築き上げた日向坂46のイメージに新しい風を吹き込むのが金村美玖のセンター像なのだとしたら、上村ひなのはこれまでとは異なる、思春期のペーソスを兼ね備えた別ベクトルの日向坂46を提示できると思う。彼女に「キュン」「アザトカワイイ」路線を背負わせるのはちょっと勿体ない気がする。

一方、おなじく金村美玖センターの全体カップリング曲「思いがけないダブルレインボー」はオーソドックスなアイドルソングに仕上がっている。「ダブルレインボー」というワードチョイスに「フライングゲット」や「フォーチュンクッキー」など耳馴染みのないカタカナ語で楽曲に味付けした秋元康らしいセンスだ。ただ、全体的にAKB48やその地方支店のテイストが色濃く反映されており、いまこの時点で日向坂46がうたうべき歌だとはあまり思わない。「アディショナルタイム」が最近の楽曲の中でも攻めていたのに比べると、正直、インパクトは薄いと思う。とはいえ、シングル収録曲がぜんぶ「ってか」や「アディショナルタイム」のようにコーナーギリギリでドリフトする冒険曲だと疲れてしまうので、こういうお新香的な気休めも必要なのかもしれない(好きな人ごめんなさい)。

5月25日に緊急事態宣言が解除されたことを受け、少しずつだがグループの活動も再開されていく。グラビア撮影やテレビ収録が新様式で徐々に再開されていくほか、6月15日には、過去の回の再放送が続いていた「はんにゃ金田と欅坂46と日向坂46のゆうがたパラダイス」がリモート収録の形で再開。さらに7月6日以降はリモートのままではあるが生放送が再開された130。またリモートでの出演が続いていた菅井の「レコメン!」も、7月6日よりスタジオからの生放送が再開した。

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