【日向坂46】次のシングルで全員選抜に戻る可能性。
40: 名無しさん 2024/10/30(水) 14:52:29.99 ID:GghmLIop0
乃木坂の新曲が12月11日ということなので日向坂の新曲は来年の1月下旬から2月上旬辺りかな 5期生曲が必ず入るだろうから4期生曲をどうするかだな 4人卒業後は日向坂とひなた坂の活動を分けずに全員選抜にするのか、それとも5期生を選抜とひらがなに振り分けるのかも気になるね 4人卒業して23人、「僕なんか」の時は22人 全員選抜にできないこともないが、一旦動き出したひらがなの活動を停めるかは微妙かも
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54: 名無しさん 2024/10/30(水) 15:20:15.92 ID:YduPYINJ0
次のシングルは人数的に2班に分けるの厳しい気がするんだよね 4期加入した頃みたいな体制になるのかしら
56: 名無しさん 2024/10/30(水) 15:28:56.03 ID:WG+WDvWt0
>>54 全員選抜と5期の2チームでいいけどな 選抜、ひなた、5期生の3チーム体制は運営もおひさまもキツすぎる
59: 名無しさん 2024/10/30(水) 15:43:24.25 ID:I2yVkVFd0
また新参者やりそう。
60: 名無しさん 2024/10/30(水) 15:44:27.44 ID:VNNJKqbH0
でもひなたにわけることでライブがあるのはめちゃくちゃありがたい まあ次のシングルは恒例のひな誕祭初披露だろうから 春発表だろうけど
62: 名無しさん 2024/10/30(水) 15:45:43.18 ID:dcaPb/ej0
>>60 ひな誕祭発表じゃ早くて5月発売じゃない。なんでそんなに間が空くと思ってるの?
63: 名無しさん 2024/10/30(水) 15:46:59.12 ID:VNNJKqbH0
>>62 そうか確かに来年は久しぶりの3枚あるな
73: 名無しさん 2024/10/30(水) 16:31:16.80 ID:5qDD1qQ60
来年は年3枚スケジュールにしてほしいね 1月後半 5月後半 9月後半くらいに出せると年間スケジュールとしてちょうどいい
0: 日向速報
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引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1730209960
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これからも どうぞ 日向坂46の応援をよろしくお願いします」
少なくとも、1期生が加入した2016年5月8日から4期生が加入した2022年9月21日に至るまで、けやき坂46・日向坂46には選抜制度が存在しなかった。鶏がさきか卵がさきかはわからないが、選抜制度が存在しないからこそ、けやき坂46・日向坂46には連帯感というアイデンティティが生まれたのだという言い方さえできるように思う。
それは実際には欅坂46の世界観を成立させることに一役買ったという面もあり、日向坂46では『約束の卵』の効果を借りつつ大きな原動力となったし、櫻坂46ではここ最近グループ全体の運営が上手に機能し始めていることがわかりやすい。
これからも、どうぞ、日向坂46の応援をよろしくお願いします」
競争を軸にして一時代を築いたAKB48と、それに対抗して歴史を紡ぎ成長した乃木坂46、AKBと乃木坂に対抗して作品を軸に熱狂的な支持を得た欅坂46、欅坂46の流れを受け継ぎパフォーマンスを磨くことで復活した櫻坂46がいる。日向坂46は、この3つの軸とは別のなにかを、グループの軸とすることを運命づけられている。そもそも、日向坂46は、けやき坂46の時代から欅坂46との違いを追い求めてきたグループである。ハッピーオーラや、『約束の卵』への物語、「私たちは誰も見捨てない」に代表される連帯感は明確にその解答のひとつである。けやき坂46・日向坂46は、連帯感によってファンを集め、そして成長してきた。明確に東京ドームという夢があり、そこへ向かって全員で走り続けていたあの頃には、たしかにそこにしかない物語があった。そして、欅坂46とは方向性は異なるが、一体となるということは、そのときのメンバーを特別なものにするということと裏表の関係にある。
そして、けやき坂46・日向坂46の過去の経緯からも、全員選抜を崩して選抜制度を導入することに対して、1期生にはなんらかの感情があるはずだ。佐々木美玲が2022年になって、つまりあれから5年が経っても「幻の選抜」について言及していることが、何よりそれを示している。
「坂道研修生」は、2019年9月7日のプロフィール公開までに3人が辞退し、15人で同年10月から11月にかけて「坂道合同 研修生ツアー」を実施した。その後、2020年2月16日に、乃木坂46の4期生として5人、欅坂46の2期生として6人、日向坂46の3期生*22として3人の配属と、1人の活動辞退が発表された。
結局、あわせて乃木坂46に16人、欅坂46に15人、けやき坂46・日向坂46に4人が配属されることとなった。しかし、この坂道合同オーディションの配属は、当初の運営の想定と異なる形で行われていた。
ある意味では、2020年代は、大人数のアイドルグループに対して、やや否定的なポジションから見られることが増えているという考え方もありうる。「アイドル戦国時代」には多くのアイドルが生まれたが、アイドルグループに加入できても、そこからスターになれるのは一握りの人間で、全員がグループ在籍時も卒業後も芸能界で生きていくことができるわけではないということが、よく語られるようになった。それはオーディションの応募者数にもよく表れている。乃木坂46のオーディションに多くの人が応募するのは、その人気だけが理由ではなく、卒業生が卒業後も活躍の場を広げていることがわかっているからでもある。乃木坂46の運営は、オーディションの応募者数を増やすという意味でも、それぞれのメンバーが個性を磨き、卒業後の進路をつくってから卒業させるということに、かなりの心血を注いでいる。櫻坂46や日向坂46も含め、大人数のグループアイドルは、卒業後の進路に対して、かなり厳しい目が向けられている。
4期生が加入して最初に参加したシングルは7thシングル『月と星が踊るMidnight』であり、9thシングル『Am I ready?』では3期生からはじめて上村ひなのをセンターにすることで、4期生がセンターになる可能性を示した。2ndアルバムなども含めて、やや時間稼ぎの誹りを免れないところはあるが、日向坂46の次の方向性が示されるまで、選抜制度に対する態度を保留しなければならなかったことは必然とも言える。2023年、停滞した1年を経て、「もう一度東京ドームに立つ」ということが明確に目標として掲げられたいまこそが、決断のタイミングになるはずだ。2024年2月26日、11thシングルのフォーメーション発表で選抜制度を導入するに至るまでの過程は、なくてはならなかったのだ。
そう考えると、この差異は、タレントのマネジメントと、アイドルグループのプロデュースとの本質的な差異のようにも見える。ある意味で、乃木坂46LLCはプロデュース業からマネジメント業としての役割に変わりつつあり、Seed & Flowerは、あるいは櫻坂46・日向坂46はまだプロデュースが必要な段階にあるのだろうという考え方もある。
とはいえ、日向坂46の4期生や櫻坂46の3期生が、乃木坂46の5期生に比べてそのパーソナリティーに注目が集まりにくいのは、知名度や人選といった点のみならず、やはり個を尊重しその力を伸ばすことを主眼に置く乃木坂46LLCと、グループ全体を成立させることに主眼のあるSeed & Flowerの差異でもある。
AKB48はその「アイドル戦国時代」の前半を駆け上がり、後半には、選抜総選挙を舞台装置として、グループの中で小さな「アイドル戦国時代」をも生み出した。乃木坂46は、AKB48の公式ライバルとして生まれ、徐々にその勢力を拡大し、「アイドル戦国時代」の先頭集団に混ざっていった。欅坂46は2010年代の中頃に生まれ、瞬く間にその時代に割って入った。日向坂46と櫻坂46は、「アイドル戦国時代」の終わり頃に改名・デビューし、アイドルのあり方が目まぐるしく変わる2020年代に生きている。だからこそ、櫻坂46や日向坂46は、乃木坂46とは異なる価値観のもと、楽曲のフォーメーションや選抜に関して、独自の制度を設ける必要があったのだと思う。
8thシングル『月と星が踊るMidnight』の制作時点では、4期生の12人が加入し、メンバー数は総勢で33人となっていた。乃木坂46の3期生・4期生では、加入して初めてのシングルでは期別曲のみの参加となっており、日向坂46の4期生もこれと同様に、8thシングルでは表題曲を1期生・2期生・3期生の全員で歌唱し、4期生は期別曲『ブルーベリー&ラズベリー』のみを歌唱した。
けやき坂46は、2019年3月27日に「日向坂46」に改名、1stシングル『キュン』を発売しCDシングルデビューする。この当時のメンバーは、1期生11人・2期生9人・3期生1人の21人であり*31、この人数で選抜制度を導入することは難しく、表題曲を全員で歌唱することとなった。
選抜制度とは、明確にグループを2つに分けるものであって、単純に人数が増えたから選抜制度を取るという選択は、4期生加入までに積み上げてきた日向坂46の歴史と整合性が取れない。合同選抜が立ち消えになってから、東京ドーム公演に至るまでの長い坂道を「連帯感」で駆け上がってきたグループだからこそ、選抜制度を導入するには何かしらの理由が必要だ。少なくとも、乃木坂46にあった「400部免除」制度は櫻坂46・日向坂46にはなく、乃木坂46ほどのペースでメンバーを入れ替え、追加募集をしなければならない理由はないのだから、乃木坂46と同様の制度が絶対に必要だとまでは言えない。
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