【日向坂46】これは、日向坂の宝
896: 名無しさん 2024/11/17(日) 18:55:01.58 ID:nU6nBVny0
優哉@_yu__ya_ 小坂菜緒 EX大衆 vol.12 2024 cover リニューアル号 スタイリングしました 空気が止まったような 良いページにしあがってるので ぜひ 誌面で見てください⭐︎⭐︎
0: 日向速報
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元スレ:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1731837525
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903: 名無しさん 2024/11/17(日) 18:57:28.94 ID:WvllxQ+PM
>>896 待受画面にしたい
915: 名無しさん 2024/11/17(日) 18:59:30.65 ID:yDSqPvzj0
>>896 日向坂の宝だわまじで
968: 名無しさん 2024/11/17(日) 19:04:46.22 ID:Dodfma5S0
>>896 こんなんもうヒナリザやん
0: 日向速報
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「(日向坂46には)30人近くメンバーがいます
キャラクターの仲間たちと協力して、ついに自分たちの偽物を退治した日向坂46。これで世界に平穏が訪れるかと思いきや、悪魔が彼女たちに忍び寄る。“キツネ”のバトルで疲労困憊したメンバーが諦めかけたとき、足の遅い馬が姿を見せた。森で泣いていたこの馬は、実は城の王だったのだ。力を取り戻した彼女たちは、この日2回目の“青春の馬”で最後の力を振り絞り悪魔に打ち勝つ。希望に満ちた楽曲を力一杯に歌うことで、不穏に包まれた世界を救うことができたのだ。
日向坂46の四期生全員が出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』追加キャストと本予告、メインビジュアル、主題歌情報が一挙に解禁された。
こんにちは小坂菜緒ですこんなに続けてブログを出すことなんて、久しいどころか、なかったので変な緊張が…笑だいぶ珍しいですね、こんなことをするのは。だから、2つ同時進行で書いておりました。おかげでタイピングも早くなりそうです。いつからだろう、打つの早くなったの。昔は、学校の授業とかでタイピングテストがあったんですよ。「あいうえお」から五十音、どれだけ打てるか。その時はさほど早くもないし、遅くもない。どちらかと言えば、遅い方に部類されていたんじゃないかってレベルだったんですけど。これも慣れなんですかね。気づいたら早くなってました。これで、正確さが増せばいいんですけど…音は立派です。しごでき。まだまだ誤字脱字が多いもんで、修行が続きますね。今日は大事なお話が多いから、誤字脱字のないように気をつけてはいますよと、そんな話はここまでにしておいて前回はお仕事の話をしたので、今日はまだお話していなかったライブについて、書いていこうと思います。少し前の話になります横浜スタジアムでの3日間4月5日に開催されました『齊藤京子 卒業コンサート』この日は、京子さんの最後のライブでした。リハーサルの時からずっと、もうこの時が来てしまったんだと、どんどん現実味が増してきちゃって。あの曲も、この曲も、どれも今日が最後なんだなって思うと、やっぱり寂しくなるもので。でも、京子さんの想いがつまったライブだったから、私もそのライブを素敵なものにしたかったし、最後に思い出に残したかったから、笑顔でいようって思ってたんです。それでも、当日は、やっぱり込み上げてくるものがあって。少しばかり昔のことを思い出したりもしました。まだ加入してすぐの時先輩とお仕事させていただく機会が比較的多くて、少しずつお話させていただくことも増えていきました。そして、舞台『ザンビ』が京子さんと初めて長い時間を共にしたお仕事になりました。キャストの中でも、一番後輩で、何もかも経験が浅い立場だったからこそ、辛いなって思うことも多くて。そんな状況の中、京子さんは、いつも隣にいてくれて、褒めてくれたり話を聞いてくれたり。しっかり自分を持っていて、素直な気持ちで私に伝えてくれてて。舞台の本番の時には、壁なんて見えないくらい、仲良しになってました。けやき坂46について、今後どうしていきたいか、なんて話を楽屋でしていたのも懐かしいです。その後、日向坂46への改名があって、あの時あんな話してたよね…なんて2人で話したりもしました。私にとって、初めて先輩の前で素直になれたのが、京子さんでした。それは、この最後まで変わらなかったです。どんな話をしても、どんなことがあっても素でいられて。その度に、京子さんは「菜緒ちゃんがいてよかった」って言ってくれて。今この時間だけは、京子さんも素直になれる時間であってほしいと思っていました。表に出すような感じじゃないから、仲が良いの意外かもって言われるんですけど私はそんな距離感でいられたのが嬉しかったんです。必要な時に頼ってくれる、そんな存在でいられたのかなと思うと、何よりも嬉しかったです。日向坂46のデビューシングルでセンターを務めさせていただいた時日向坂46に休業から戻ってきた時私が自信をなくした時いつも京子さんはこの言葉をかけてくれました「菜緒ちゃんのセンターが好きだよ」何度も何度も救われ、その度に自分を肯定してもいいのかなって思えるようになりました。私にとっての魔法の言葉なんです。この卒業コンサートも、振り返れば溢れてくる言葉が沢山あります。伝えても伝えても、伝え切れないくらいの思い出と感謝。あの時、私の目に映った京子さんは、最高のアイドルでした。私は想いを伝えるのが苦手だから、もっと伝えておけばって思うことばかりで、こうやってブログに綴ることしかできないですけど…。加入してから、一番初めに仲良くなれた先輩が京子さんで良かったと心から思います。たくさん一緒にお仕事が出来て嬉しかったです。泣いたり笑ったり、いろんな顔が見られて幸せでした。いつまでも変わらず、同じ想いを伝え続けてくださりありがとうございました。まだまだ語りたいことは沢山あります。それくらい、濃い時間を紡いできたんだなとも感じます。ずっと胸にしまっておきたいです。アイドルとしての、最後の姿。今でも脳裏に焼き付いています。この時を共にできたこと、本当に幸せでした。これまでも、これからも大好きです。これから進む道が、京子さんにとって、輝く道になりますように。頑張ってください、応援しています。ご卒業おめでとうございます。ーーーーーーーーーーー続いて4月6日・7日に開催されました。『5回目のひな誕祭』会場にお越しいただいた皆様、配信をご覧になられた皆様、本当にありがとうございました。もう5回目だって、早いね、時が過ぎるのは。4回目なんて、つい最近の記憶だったのに、1年の早さを感じています。この2日間は、今まで以上に色濃いものになりましたね。何から振り返ろうって感じだな~初めて参加した楽曲だったり、ソロダンスだったり。セットリストだって、両日で違ったり、ユニットがあったり…そう、なんと有観客では初めて『See Through』を披露させていただきました( ¨̮ )ライブ開催に伴い、皆さんの見たいユニット楽曲を募集していたのを覚えていますでしょうか。沢山の投票ありがとうございました。その中で、投票数が多かったユニット楽曲を、2日間で全6曲を披露いたしました。その1曲が、1stアルバム「ひなたざか」に収録されている、金村美玖とのユニット楽曲『See Through』です。初めて、2人でいただいた楽曲なんですけど当時はタイミングもあったりして、有観客での披露はなかなかできなくて。やっとの思いで、今年のひな誕祭でパフォーマンスすることができました。2人で衣装イメージも考えて、衣装さんにご用意していただいて。すごくお気に入りなんです。白と黒かわいいでしょ。ずっとドキドキしてたんですけど、イントロが流れた瞬間、イヤモニをしていても聞こえてくるくらいの歓声?どよめき?(笑)が聞こえてきて。心の中では「はは、驚いただろ~」ってニヤニヤしていました。またいつか、やりたいですね。そして、今回のライブから未参加だった「ってか」に初参加しました。6thシングルの楽曲は、お休みをしていた期間だったので、時間はかかりましたが、やっと参加することができました。安心の気持ちと、少しプレッシャーも。やっぱり、自分のいない時間があったからかこの曲に対する気持ちとか、すでに完成されているモノに入るって怖さ。あの曲だからこそ、恐怖心は強かったです。自分の心の弱さを痛感し、知らないうちに追い込んでいたのかもって思う出来事もありました。あんまり言えないけど、もっと私が強かったら、もっと上手くできたなって思います。でも、喜んでくれる人の声は、私が思っていたよりも多くて。今では、参加できてよかったなって思えてます。これからの課題として、頑張っていきます。それでもって、フロートに乗って披露した「何度でも何度でも」「思いがけないダブルレインボー」も初参加でした。聴いてるだけなのと、自分で歌ってみるってのは、全然違います。いい曲だね。もうお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、6thシングルは全て美穂のポジションを務めさせていただきます。なんだろうね、この気持ちは。今更ではあるけれど、不思議な感じです。これはあくまでも、私個人の気持ちですが、披露してる時すごく背中を押されているような感じがするんです、この場所に立つと。色々な感情があるけれど、私も頑張らなくちゃって思える。これからも、ずっと守っていきたいです。そんな事も含め、今年のひな誕祭は、私にとって『挑戦』の多かったライブになりました。卒業コンサートも含めると新しく振り入れした楽曲や演出でのダンスパフォーマンスだったり、セットリストが大きく違うパートがあったり。覚えなくてはならないことの多さは、過去イチだったような気がします。様々な感情との戦い。毎日、ベッドの中で、明日になったらできてるかな、大丈夫かなって考えながら眠りについて。リハーサルの期間から、なんというか…私の中で、消化しきれないものがずっとあって。あれもこれもと、色々詰め込んだ結果、水が溢れかえる事態になったりして。自分という存在が、どうしても認められない時間もありました。久しぶりに直面した、この状況。どうしようかなって思ったけど、やるしかなくて。時間は待ってはくれないし、うだうだしてても本番がくるから。最後のスピーチだって。うまく伝えられたイメージはなくて。もっとしっかり喋れる予定だったんですけどね、ちょっぴり悔しいです。小学生の頃から、人前で話すことが本当に苦手で。今でも、怖くなっちゃったりとか、番組で話すのさえあまり得意じゃなかったりするから。避けて、避けて、逃げてきたから。でも、逃げないで出来たことだけでも、褒めてあげようかなって思ってます。たまには、戦う事も大事だなって。こうやって書いているけど、もう過ぎたことだし、思い出として弱気なとこも残したいと思ってしまった。ただの自己満です。強くなりたいって思って挑んだこと、そんな上手くはいかないし、弱くなることだってあるよね、人だし。それでも、どんなに不安なことがあっても、やっぱりライブって楽しくて。そう思わせてくれるのは、皆さんのおかげでもあります。たくさん名前を呼んでくれて、ペンライトやタオルを全力で振ってくれて。目が合えば、目一杯の笑顔を返してくれて。皆さんには敵わないなって思います。スピーチでもお話しましたが…ライブは皆様の想いと、私たちが皆様を想う気持ち、それが重なりあってこそ完成するものだと思っています。何度やっても、同じ景色は現れません。ひとつひとつ全てが、その瞬間、その時にしかない唯一のモノです。その時間を大事にしたいし、忘れたくないです。約1ヶ月、時間をかけて準備してきてそれは、ライブを行ってしまえば、あっという間に過ぎ去っていきます。でも、それがライブの醍醐味だなって感じるし、その時に感じた感情も一度切り。悔しいとか、楽しい、幸せだって事も。だから、ライブが好きなんです。私、いきてるな~って感じられる。この2日間、本当に楽しかったです。素直に笑って、楽しんで、アイドルって日向坂って最高だなって思えました。皆さんにとって、大切な思い出になりましたでしょうか。忘れられない日になっていたらいいなって思います。本当にありがとうございました。これからも、日向坂46の応援をよろしくお願いします。また、来年。皆様と一緒にお祝いできたらいいなって思っています。ーーーーーーーーーーーーーーここで、ライブに関してのお知らせです。9月7日・8日に”ひなた宮崎県総合運動公園 / ひなたサンマリンスタジアム宮崎”にて『ひなたフェス2024』が開催決定となりました~既に、チケットの受付もスタートしていますので、詳しいチケット情報は、日向坂46公式サイトをチェックしてみてください。サイトを開いてすぐに出てくる、ひなたフェスのフェーズをタップしていただきましたら、”NEWS”のところに関連の情報が出てきますので、要チェックです。下の方にスクロールしても、詳しい情報が色々と書いてありますので、よかったら見てみてくださいね。初めての宮崎県でのライブ。どんな内容になるのか、今から楽しみですね。美味しいご飯もあるし、これを機に、宮崎観光をしてみるのもいいですね。皆様に堪能していただけるように、長い時間をかけて準備していきます。是非、お時間ありましたら、遊びに来てきださい。お待ちしております。そして、ひなた坂46のライブも決定しました~( ¨̮ )パシフィコ横浜 国立大ホールにて、7月3日・4日に開催されます。2日目には、高本彩花さんの卒業セレモニーもございますので、是非来ていただきたいです。私も行きたいな~、すごく楽しみにしてます( ˙꒳˙ )ひなた坂46としての初ライブ、是非よろしくお願いいたします。詳しくは、日向坂46公式サイトをチェックしてみてくださいね~。ーーーーーーーーーーーーーーそしてだよ5月8日発売の11thシングル『君はハニーデュー』に収録される楽曲が全て配信開始となりました~小坂・上村・正源司・山下のユニット楽曲「夜明けのスピード」皆さん聴いてくださいましたか?幻想的で、どこか儚さのある楽曲になっています。ピアノの感じもすごく好きです。個人的には山下の歌声が好きすぎる。あの子の声があるのとないのとじゃ、全然違うと思うから、この4人で一緒にユニット組めて幸せです。他にも、素敵な楽曲ばかりなので、是非聴いてみてくださいね。発売前に全曲完璧にしちゃいましょう( ¨̮ )発売をお楽しみに~ーーーーーーーーーーーーーさて、そろそろ終わりましょうか。今日から5月がスタートしますが、4月が本当にあっという間すぎて、最近ライブやった記憶なんですよ。もう1ヶ月が経とうとしているなんて…衝撃ですねぇ、本当に。これから雨が続いたりするのかな。梅雨の季節なんで、低気圧に負けないように過ごしていきたいって気持ちは表明しておきましょう。気持ち、大事。でも、雨も悪くないですよ。結構好きな方だと思いますけど、ただし条件があって。その日に”外に出ない”のなら、好きです。笑家でまったりできる条件付きで、結構好きです。面倒くさいな、私。とか言いつつですよ。今日雨降ってるじゃないですかその中、傘さして歩いてて、雨の中歩くのも悪くないかもって思っちゃった、私。雨の音っていいんだよな。なんていうんだっけ…そう、ブルーマインド理論。まぁまぁ、今月もあっという間に過ぎるんでしょうが、楽しく過ごしていきましょう。読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^昨日いっぱい書いちゃったから、話題がねー。あ、そう今日の内容、そんなに暗くなるように書くつもりはなかったんだけど…ちょっとあれだったよね、ごめんね。でも、そんな時もあっていいよね。↑これ、最近よく使う言葉に認定しようかな。決して甘えとかではなくて、そんな自分が嫌ではあるけど…。たまにはいいよってしてあげようかな…って思っただけ。本当にそう思えてるかは、頷けないけど。笑言葉に出したり、気持ちにするだけで、少しは楽になるじゃないですか。自分と向き合うって相当大変だし、私は怖い。逃げて逃げて、知らないふりして。結局、しんどくなるのは自分のせいでって経験を何度も繰り返してきました。ここに入る前も、ずっと。その時に、刺さった言葉があるんです。『ハイキュー!!』のキャラクター、縁下力のセリフで『逃げる方が 絶対後からしんどいって事は もう知ってる』本当にその通りで、自分でも体験した事があるからこそ、すごく響いて。少し、縁下の性格と似てるなって想う部分があるから、キャラクターの言葉が刺さるってのも、私らしいんですけど。笑逃げそうになっては、この言葉を思い出します。だからなんだって話なんですけど。そうやって、人は強くなろうとするんだろうなって感じました。敗北を知り、花は咲く。この先ちょこっと書いてたのに、気づいたら消えてた、ほんとに泣きたい。逃げてもいい?笑はい、もう終わるね、疲れてるみたいだ。笑お腹すいたし、そろそろね。最近さ、バナナジュースにハマってるの。自分で作んの、最高よ。朝は、これで、決まり。…あ、朝に書いてんのバレた。
そして本作の主題歌は、昨年リリースした「ファジーネーブル」がSNSを中心に約50億回再生を記録したバンド・Conton Candyが書き下ろした「急行券とリズム」。疾走感あふれる爽やかなロックチューンがジェットコースターのような11人の青春の一日を彩る。“おひさま(日向坂46ファンの総称)”を公言しているVo./Gt.の紬衣は、オファーを受けたときの心境を「本当に夢のようでただただ嬉しかった」と振り返り、「この上なく『かっこかわいい』皆さんと今回このような形でご一緒出来たことが幸せ」と喜びを爆発させた。さらに、特別に書き下ろされた主題歌に関して、キャストからのコメントも到着。爽やかなメロディと中毒性のある歌声に、渡辺は「どこか懐かしく、思い出すと胸が苦しくなるような青春」を感じたとコメント。正源司は「日向坂46メンバーのことや支えてくれる家族のことを重ねて聴かせていただいて、すごく心に沁みました。」と歌詞について語った。さらに過去に番組で「ファジーネーブル」をカバーしたことのある藤嶌は「Conton Candyさんと、私たちの主演映画の主題歌という形でご一緒していただく事が出来て、本当に幸せ」と語り、まさに相思相愛なコラボが実現した。
そんな富田さんですが、6月21~23日にYouTubeで配信された「日向坂46時間TV」の個人企画コーナーで、初めてのサーキット走行に挑戦したとのことで……。ASCII.jp自動車部としてはそんなクルマガチ勢の富田さんが気になって仕方ありません。インタビューを申し込んだところ、忙しい合間を縫ってたくさんお話を聞かせてくれたので、今回と次回の前後編に分けてお届けします。
さらに日向坂46の公式YouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」でマイカー選びの動画を公開。約半年にわたって様々な車を見て回り、最終的にスズキ・ジムニーシエラを購入。こちらも大きな話題となりました。
『けやき坂46』は『欅坂46』の“妹分”のようなグループで、さらにそれが分かれて『日向坂46』『櫻坂46』になったと説明を受けたさんまは、「分かれたんか。そしたら団体でおったときは、♪サイレントマジョリティー」と再び歌いながら振り付けをして見せるが、久美に「そこには私たちいなかったです」と訂正され、さらに混乱。
勘違いで本物の日向坂46を逮捕してしまったことに落ち込むキツネの警官。そんな彼を慰めるようにして始まった“ソンナコトナイヨ”のあと、メンバーは宝を持って逃げ回る偽物をついに見つける。佐々木久美が「ついに見つけたわよ、偽物たち! 勝負よ!」と宣戦布告すると、ライヴもいよいよクライマックスへ。黒い衣装を着た偽物と、白い衣装を着た本物の日向坂46によるバトルが“キツネ”の歌唱と共に描かれる。メンバーは白と黒の衣装の目まぐるしい早着替えや、東村の大胆なアクロバットで視聴者を引き込んでいった。
「(日向坂46には)30人近くメンバーがいます。その中で自分が持っている個性として、一番強く押し出せる企画がコレでした。こういう時でないとサーキットを借りて走ることなんてできないと思うので、(番組の)お力を貸していただき、もうやるなら盛大にやらせてください! とお願いして、かなえてもらったんです」と、サーキット走行の企画を選んだ理由について語ってくれた富田さん。
新たに解禁されたキャストは3名。渡辺莉奈演じる桐井智紗(きりい・ちさ)の憧れのアイドル・有川凛(ありかわ・りん)役で、日向坂46の絶対的エース・小坂菜緒の出演が決定。桐井がアイドルを夢見るきっかけを与える先輩アイドルとして登場する。さらに、池園らの担任教師のひぬけんこと日沼健二(ひぬま・けんじ)役で八嶋智人、彼女たちの修学旅行に大きく関わることになるタクシー運転手・五十嵐佳苗(いがらし・かなえ)役で真飛聖が出演。11人の修学旅行生を見守る大人たちとして、映画を支える。
「そしたら会うてないやないかい!」と言うさんまに対し、久美も美玲も引き下がらず「会ってますよ!」と反論。久美が「『明石家紅白!』にも出させていただきました、『日向坂46』で。『キュン』です」と共演した番組名と楽曲を明かすと、さんまは「『キュン』ね」と胸の前でハートを作り、やっと合点がいったようだった。
Conton Candy Vo./Gt. 紬衣元々私が日向坂46さんの音楽や活動から力を貰っていたので、このお話をいただいた時は、本当に夢のようでただただ嬉しかったです。また、脚本をいただいてから曲が完成するまで、いつも以上に制作過程にワクワクとドキドキが詰まっているように感じていました。様々な舞台で、多くの人の前に立って表現する、この上なく『かっこかわいい』皆さんと今回このような形でご一緒出来たことが幸せでした。“何色にも染まらず、自分らしくいて欲しい”というメッセージが、メンバーさんだけでなく、より多くの人に伝わったら嬉しいです。
8月7日にはドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』の公開、そして12月6、7日に念願の東京ドーム公演を控える日向坂46。勢いを増していく彼女たちの快進撃から、今後も目が離せない。
順調に旅を進めていた矢先、ステージには突然、勢いよくキツネの警官が飛び出してくる。「逮捕だ! 逮捕する~!」とメンバーを捕まえた彼は、そのまま城の中にある牢獄に彼女たちを連れていってしまった。そこでメンバーは、音楽の街の住人に化けた「偽日向坂46」が城の宝物を盗んでいることを知る。困り果てた彼女たちの前に現れたのは、これまで助けてきた馬やトラなどのキャラクターたちだ。ピンチを救いにやってきた彼らのおかげで牢獄から脱出できたメンバーは、「力を合わせて私たちの偽物を捕まえよう!」と宣言。キャラクターたちと共に息の合ったダンスで“キュン”を披露した。
正源司陽子/池園優里香(いけぞの・ゆりか)役映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」の主題歌、”急行券とリズム”が解禁されました!メンバー全員が大好きなConton Candyさんが書いてくださったことをお聞きした時は、みんなで大興奮してしまいました!歌詞にもご注目いただきたくて、日向坂46メンバーのことや支えてくれる家族のことを重ねて聴かせていただくとすごく心に沁みます。私も、四期生みんなで撮影していただいた夢の様な日々をきっとこの先、忘れることはないだろうと思います!疾走感も爽やかさもあり最高の楽曲です!ぜひお聴きください!
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