【フォトレポ】『ももクロ春の一大事2024 in 亀岡市』フォトレポート公開!
ももクロ公式ファンクラブ・ANGEL EYESサイトに、新しいフォトレポートが公開されました!『ももクロ春の一大事2024 in 亀岡市』2DAYSのフォトレポートとなっています(^^)来年の春一の開催地が “新潟県・新発田市” と発表され盛り上がっていますが、前回(今年)の春一もフォトレポでお楽しみください♪(^_^)
\フォトレポート更新📸✨/「ももクロ春の一大事2024 in 亀岡市」DAY1:時は今DAY2:真・英雄たん⏬ぜひご覧ください💕https://t.co/fa0XtRIo8R🌸 #春の一大事 2025 🌸2025年4月12日(土) / 4月13日(日)会場:新潟県・新発田市 五十公野公園⏬AE先行受付中!🎫https://t.co/SGbVd3DBcj— ももクロFC公式/ANGEL EYES (@information_mcz) November 28, 2024
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フォトレポ ももクロ春の一大事2024 in
4人の締めの挨拶も終わり、一度は大団円を迎えた「ももクリ」だが、会場からはすぐさまアンコールのかけ声が上がる。その間、モニターにはアンコールの声を送るチビノフと呼ばれるキッズファンの姿が何度も映し出され、会場にはほっこりとした空気が流れた。その他にも、サンタ帽やトナカイの被り物、サンタの衣装で「ももクリ」を全力で楽しむモノノフの姿が映し出されていたのも印象的だ。
ももいろクローバーZの3大ライブのひとつとして開催されている毎冬恒例のクリスマスライブ「ももいろクリスマス」、通称「ももクリ」。曜日の巡り合わせで、今年は12月23日24日が土日に重なったため、クリスマスイヴイヴとイヴの2日間開催となった。今回は、ABEMA PPV ONLINE LIVEでも独占生配信された『ももいろクリスマス2023 PLAYERS』DAY2の模様をレポートする。
9曲目: ももいろクローバーZ「コノウタ」10曲目: ももいろクローバーZ「白い風」ももクロの曲が続きました。ももクロの曲はやらないかと思っていました。特に白い風ではこれでもかというぐらい声を張り上げていました。まだ前半なのにこんなに張り上げて大丈夫なのか? と心配になりました。
ももクロのビジュアルに日本画風のお花を添えたイラストのクリアファイルです。春の一大事2024 in 亀岡市の季節に相応しい桜と、漆塗り工房である匠工房こいちらしい漆刷毛を描いています。
会場は格闘技の聖地でもあり、これまでにも何度も「ももクリ」が開催されて来たさいたまスーパーアリーナ。そして、「ももクリ」としては4年ぶりとなる声出し解禁ライブ。さらには、クリスマスイヴ当日開催と、モノノフ(ももクロファンの総称)にとっては、最高の聖なる夜になる条件が揃った形だ。
と思いきや…、実は、最後にもうひとつだけサプライズでのクリスマスプレゼントが用意されていた。メンバーがステージを降りた後、最後にビジョンに映し出されたのは、7thアルバムのタイトルと発売日である。気になるタイトルは『イドラ』。発売日は2024年5月8日。今回の「ももクリ」の2日間に、来年の情報がいくつも解禁された形だ。年内は残すところ大晦日の「ももいろ歌合戦」のみだが、来年2024年も歩みを止めず攻め続けるももいろクローバーZに注目し続けて欲しい。
その後、トロッコ上で展開されたトークコーナーでは、改めて、来年の「ももクロ春の一大事2024」の開催地が京都府亀岡市に決まったこと、新曲『Brand New Day』が来年1月から3月の日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」のテーマソングに起用されることと高城が番組に旅人として出演することが告知された。
6曲目: Power Age「約束」ももクロに入る前に有安入っていたアイドルグループPower Ageの曲で、13歳の時に途中加入し3ヵ月で解散してしまったとか。この「約束」は自分自身は歌ったことがないとの事。今日のライブにはPower Ageのメンバーだった人を招待したようです。この歌も知りませんでした。後でその当時の(有安は歌っていない)ものをYoutubeで見ましたが、印象的な歌で何度も繰り返して見てしまいました。
最後にまたセンターとアリーナの通路を周り、挨拶をして終了。普段のももクロライブだとこのあたりでぞろぞろと帰り始める人が入るのですが、殆どいませんでした。終了後にスクリーンに「エンディング映像」が流れました。これもみんな帰らずに見ていました。エンディング映像が終わって会場は拍手に包まれれていました。
続く『ショービズ』では、再びトロッコに乗って、メインステージへと移動。そこからは、ゴスペルシンガーズとのコラボによる、今回の「ももクリ」オリジナルアレンジの『BLAST!』と『HAND』の2曲を披露。モノノフのコールが加わることで一体感が増した『BLAST!』とモノノフのクラップが加わることで多幸感が増した『HAND』。この2曲は、今年の「ももクリ」のハイライトのひとつだったと言ってもいいだろう。
今回のテーマ「PLAYERS」には、今年結成15周年を迎え、メンバー1人1人がますますパワーアップし、その強力な個性を活かしてソロとしても活動の幅を広げる中、4人が揃った時には、それぞれが【PLAYER】として、絶妙なバランスでももクロを演じているという意味が込められているほか、4つの【LAYER(層)】が重なることで、最強の【PLAYER】になるという意味も込められている。そして、今回のステージを飾る巨大な歯車とその周りに噛み合う4つの歯車は、メンバー4人(4つの歯車)が、世の中やモノノフ達(巨大な歯車)を動かしているという暗示となっていた。
8,800円 職人がひとつひとつすべてを手作業で作り上げた、本物の漆、本物の蒔絵を用いた極上のももいろクローバーZ家紋ブローチです。
ここで、VTRタイムへと突入。来年の春のライブ「ももクロ春の一大事2024」が、2024年4月13日(土)14日(日)に、京都府亀岡市で開催されることが、桂川孝裕市長から発表された。そして、VTR後は、DMBコーラス担当の加藤いづみとゴスペルシンガーズによるクリスマスソングメドレーへ。クリスマスムードがさらに高まったところで、シルバーグレーのティアードスカート衣装にチェンジした4人が登場すると、『真冬のサンサンサマータイム』で後半戦がスタート。そして、『サンタさん』へと続く。「れにちゃんのぉ↑↑ちょっといいとこ見てみたい!」から始まる『サンタさん』恒例の高城のショーでは、久しぶりにマジックを披露するシーンも見られたのだが、プレゼントBOXの中から、とにかく明るい安村が登場するというサプライズも。これは高城含めメンバーも知らされていなかったため、メンバーのリアクションも楽しめたのではないだろうか。しかし、マジックショーでのサプライズはこれだけでは終わらない。まさかのラスボス小林幸子が登場してド派手なパフォーマンスを披露。このパフォーマンスの模様は「第7回 ももいろ歌合戦 2023→2024」で放送される。ももいろ歌合戦には、とにかく明るい安村も再び出演するので、是非、大晦日にチェックして頂きたい。
ガウンを脱ぎ、ブラックとゴールドを基調としたドレス衣装の4人がステージに降りてくると、1曲目は『momo』でスタート。打ち込みサウンドが印象的な楽曲だが、今回は、DMB(ダウンタウンももクロバンド)によるバンドサウンドにリアレンジ。イントロから鳴り響くギターの音色も印象的だ。そして、間奏では、最初は様子を伺っていたモノノフの「ウリャオイ」コールも加わり、玉井の落ちサビが会場に響き渡る。今日は特別な夜になると予感させるライブの始まりとなった。
8曲目: m.o.v.e.の「words of the mind」カバーでももクロで今でもたまに歌われる有安メインの曲。途中、有安がはめていた手袋が客先に投げられるのが恒例で、この日はバズーカ砲に入れられて飛ばされました。バズーカ砲が自分の席の方向に向いており「ヤバい!」と思いましたが、自分より前の方の席に無事落ちてくれました。
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