なおなおさん、年内に先輩4人とデートする模様
でんちゃん→鍋デート やんちゃん→イルミネーションデート さとりか→カメラデート 黒見→?デート 出かける約束してる
4: 君の名は 2024/12/18(水) 13:47:22.11 ID:0AYtQ
同期は?
6: 君の名は 2024/12/18(水) 13:49:11.58 ID:LY1SD
>>4 同期の話はしてなかったが、同期とも沢山デートしてる
8: 君の名は 2024/12/18(水) 13:49:36.59 ID:lzuYH
いいね
11: 君の名は 2024/12/18(水) 13:51:10.81 ID:LY1SD
乃木坂になおなおの女多すぎる 6期生きたら更に沢山彼女にしちゃいそう
13: 君の名は 2024/12/18(水) 13:56:05.22 ID:aBYsJ
選抜メン少ないなぁって思ったけど選抜は先輩達の方に問題あるんだよな 久保→忙しい 岩本→ゲーム 遠藤→出掛けない 賀喜田村弓木→いつも3人でいる 与田梅ワンチャンあるくらいで仲良くなりようがないね
20: 君の名は 2024/12/18(水) 13:59:27.03 ID:LOhRV
>>13 梅澤が1番攻略難易度高い
244: 君の名は 2024/12/18(水) 19:36:07.79 ID:1eIfj
>>13 久保ちゃんの理由以外がクソすぎて草w
28: 君の名は 2024/12/18(水) 14:02:48.18 ID:LY1SD
いくおの時みたいに、なおきの女みたいな企画やったらいいのに
33: 君の名は 2024/12/18(水) 14:04:36.70 ID:Bv02W
いる内に先輩に甘えとけ
35: 君の名は 2024/12/18(水) 14:05:29.49 ID:s1Etv
最近川﨑と仲良いよね
36: 君の名は 2024/12/18(水) 14:05:47.96 ID:4rpuu
>>35 ずっとじゃね
48: 君の名は 2024/12/18(水) 14:11:57.42 ID:JqSA0
冨里先輩に人気あるんだなぁ
54: 君の名は 2024/12/18(水) 14:17:28.35 ID:efMgZ
御歳暮企画でも出てきた先輩最多だったしな 岩本にもべびたん呼びされる冨里
・【乃木坂46】真夏さん懐かしいメンバーに会ったって言ってたけど ・冨里なおなおが可愛すぎる上に圧倒的なデカさを誇る・【乃木坂46】とうとう僕青と共演へ!!!・【gif】このヘラヘラしてるあやあやコンビが可愛すぎるw【乃木坂46】 ・ブラックフライデーで電気毛布を買う人、やたら多い【12/6まで】
引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1734497133
なおなおさん 年内に先輩4人とデートする模様
老いた鶯はむりに囀らぬほうがいい。 人老莫作詩 人も老いたら詩を書かんほうがいい。たいていは想像力が衰え、まず力強かったころの自分の詩をなぞるだけだ。白楽天や陸放翁でさえ同じで あの年まで書かんほうがよかったのだ。ましてやこの私は、なおさらそうなんだ!いつまでも書きつづける愚かさをよっぽど用心せねばならん! とはいえ、心の動くことは今も起こるし、口も思わず動いてしまって年ごとに新しい詩ができるーーまるで花が春ごとに咲くのと同じなのだ。だから私はこう考えるーーもはや老いてきた以上、老いた詩を書けばいい、それには光景を描かないで己れの感情を語ることだ。光景は誰の眼にも映じるものだが、感情は自分ひとりの財産なのだ。
* 二キロの桜桃を、妻と二人で二日間でことごとく戴 いた。こんなに美味い果物に最近いちども出逢わなかった、あまりの美味さに手が引っ込まない。次から次へと、もったいないと思いつつ、味が落ちるのはもっ と惜しいと、食べに食べに食べた。それでも、最後の十粒を五つずつ分け合って、なお残り惜しかった。「ああ、食べちゃったあ」と嘆息し満足した。新潮社の チョコレートも美味かった。
* 思想・歴史・文学等の日本語による「学問・研究・ 創作・表現」に耐える「文字コード」かどうかに関心せざるをえない。今までのままでは痛く不十分なのである。また近代以降かなり強権的に行われがちであっ た、安易な文字制限の行政的・便宜的処置には違和感があった。その延長上で、電子メディア上の「文字コード」まで左右されてはならない。技術的に可能な事 であれば、文字を「殺す・省く・減らす」ためにでなく、より「生かせる道」へ導く「規格」や「標準化」でありたい。 その意味では、この委員会に、日本語や日本の文字の専門家といえる文系学者・研究者、司 書、編集者・記者また作家や詩人たちの参加があまりにも数少ないのは疑問が大きい。 * これは国際的な議題であり、また日本語で書いたり考えたりしている者は、簡単に身を引 いていられない。しかも「実装」ということになると、英語圏企業の実力や意向は壁であり、そこまで行ってなお頑張るためには、通産でも文部でも、工業でも 文学でもなく、それを越えた外交課題にまで位置づけねばならない。そっちへの方途も見通しをつけて行かねばならない。その方面の委員も欠けているのではな いか。
* 中国・台湾・朝鮮半島等との漢字の差異に関して は、ひとまず「日本の漢字」本位に、意識して整備しないかぎり、あるべき国際間の調整も計れない。しかもなお彼の「地名」は、省・県・郡・市区水準までの 漢字を網羅したい。日本の地名は、町村の大字小字レベルまで、必ず採集したい。「氏姓名」は、代表的な史書、文献、古典、武鑑等のものを優先網羅し、極端 な特殊例については「採集・記録」に重点を置いて、「コード」上は割愛の対象にするかどうかを検討考慮してよい。
* 現在JIS第一第二水準で拾われている漢字は、か なり感心するほど周到である。しかもそれから漏れ落ちている字を探すのも、そんなに難しいことでなく、現在の読書からでも一時間のうちに幾つも拾い上げら れた。その文字は、この私には「無くてもいい、使わなくても済む」と強いて言ってしまうことも可能だが、例えば芭蕉の研究に、例えば『詩経』や『般若心 経』の受容には無くてはならないし、そんなことにコンピューターは必要あるまいというのは、大きなお世話なのである。井上靖の解説を書かねばならない中に 『鬼の話』という佳作が入っている。「鬼」の文字を含んだいろんな鬼や星の名が漢字で頻出するが、殆どが文字コードをもっていない。 活字印刷ではできたことがコンピューターでは出来ないのでは、それが新世紀の社会基盤を 成すといえるのか。工業的・技術的・経済的な「情報処理「「規格」「標準」のためだけの「言葉」でも「文字」でもない。「表現」を忘れて「文」が、「文 化」が、成り立って来たか、人間の久しい歴史にあって。東京工業大学に「文学」の授業が要るのかという声を、在職中にちらほら耳にした。それがいかに浅い 誤りかを私は教室で、それとは言わずに語り続けていた。教室は学生で溢れ返っていたのである。
ついでに言えば、あなたなら「一生」を費やす必要が あるでしょうが、ある時代ならば、十万字を読み書きするのに、必要な人は、意図してから五年で足りたでしょう。そういう人にはそういう人の、幼来の基盤が あったからです。 現代のわれわれ、少なくもわたしにはそんな必要はまったく無い。あなたも含め今日のわれ われ「一人」「一人」に、そんな必要が、あるわけ、ないではないですか。辞書を引く引かぬなどは、人の勝手で、どっちにしても大きなお世話なのです。これ もまた人それぞれで一概には言えるわけがない。 漢字の文明が生き残れるか生き残れないか、一度は死にかけた孔子もまた復活している昨今 の中国事情をみているだけでも、誰が軽々に文明や言語の脳死診断がくだせるものか、ましてや、あなたには無理。
* 会の果てたあとNECの伊藤さんと一緒に新宿に移 動し、いろんなお話を聴きまた著書もいただいた。第二ステージがまだ続行されるのか、たぶんこのままでは問題の積み残しが多いので続くのだろうが、私はもうこれまで以上に役に立たない気がする。おもしろい経験をさせてもらい、勉強した。有り難いことであった。こんな事がなければ、まずは決して出会わない であろう委員たちと出会えた。自分の考えをよほど相対化出来たと思う。
* どんな漢字が問題にされているのかを、ここに「引 用」して示すことが頭から不可能なのである、現在の文字コード事情では。要点はそこにあり、紙とペンの時代は仮に去ってしまったとし、キーボードの文化が 世の中を覆うようになってしまったとして、なおこんな事では、通産型情報世界や商取引世界は維持できても、「思想や表現や研究や愛読や引用の文化」は、こ れでは、成り立たなくなる。
パストリーゼの一斗缶に手を出そうとしていたところに年内引っ越しの計画がー。 買わなくてよかった。 家探しもまずはネットで始めてるんですが全く経験がなく・・・ 詳しい方ちょっと教えて欲しいです! 戸建てを希望しています。 リフォーム済みと、自分で依頼してリフォームどちらがお勧めですか? 予算がないので安くできる方知りたいです。
* はだかの善さん 善さん、おめでとう。本の出たこともさりながら、暑い暑い、梅雨明けもまだかという日 に、これほど大勢のお友達を迎えられるお幸せにも、敬意と祝意を呈します。 善さんとのお付き合いは、優に十五年以上、ご結婚の直前、あるいはもう少し前からになり ます。長谷川泉先生のなにかお慶びの席ではなかったかと思いますが、善さんから声をかけてくれました。みなさんもご承知のように、むさくるしい青年でし た。 もっとも異論もありまして、家内などは、善さんのあれは、むさくるしいのではなく、お洒 落なんだと申します。家内を愛しておりますので、私は、逆らいません。そうか、善さんはお洒落なんだと、以後、思うように努めてまいりました。今日のいで たちを拝見しまして、あらためて「なるほどなあ」と思います。 久しいお付き合いのあいだに、わたしが善さんにしてあげた、いいことは、一つもありませ ん。じつに頼みがいのない友人でした、私は。 逆に、善さんからは、いろいろと身に余る好意を頂きました。竹内整一先生を主宰に、私の 作品をつぶさに読み解く会を、もう十何年も続けてもらっている、その推進力が、原善さんであったことは間違いない事実です。その上に研究書まで一冊書いて もらいました。この場を借りまして、あらためて、深くお礼を申し上げます。 なかには、中島みゆきの絶唱ばかりを集めたから、お聴きなさいと、テープを家に持ってき てくれたこともありました。これには、いたく悩まされました、が、また、そんなことでもないと中島みゆきの歌などは、まるで知らずじまいに済んだかも知れ ません。 漏れ聞くところ、善さんは、ご自分たちの結婚式だか披露宴だかの背景音楽に、中島みゆき を流したというほど、珍で稀有なセンスの持ち主でありますから、そのセンスは、必ずや善さんの学問学芸にも浸透しているに相違ないと期待しつつ、また少し は案じつつ、ユニークな、善さん流の「遠近法」を、著書からも論文からも、面白く、読み取ってみたいと思うのです。それが、ますます、これからの楽しみと なることでしょう。 話は変わりますが、善さんを囲んでお友達や学生さんらの、楽しいお喋りの会が、暫く続い ていたことがあります。私も加えてもらい、名付けて「ゼンラの会」といいました。 この会には、一つだけ約束ごとがありまして、男女をとわず「はだか」 で、「ゼンラ」「まるはだか」で話し合う、ということでした。いま眉をひそめた人は、かなりエッチなお人です。ところが、善さんは、なかなか、そういう時 に「はだか」にならない。なれない。大きな声でへたな野次なんかは飛ばすけれど、本性と本音はなにとなく伏せている。会の楽しさをかきたてる方へ気が行 き、座持ちに気が行っているのかもしれない、それは、間違いなく「名」は体を表しての「善」意のようなんですね。しかし、すこし、じれったいとも感じるの ですね。 このごろになって、ようやくアクティブに「全裸」を呈してもいいやと居直ることが出来る ようになってきた。その表れが、最近の内外での活躍であり、また著書、編著の数々となっているのではないでしょうか。その意味でも、今夜のこの会は、さら に大きな今後を「期待してくれよ」という、善さん「全裸」の意欲表明としても、ひとしお、「おめでたい」ことだと、皆さんと、ともどもに慶びたいと思いま す。 善さん、おめでとう。
「アジア各国で使われている漢字を、コンピュータの上 で共通に利用するための統一コード化を行って」きたと言われるのはその通りでしょう、が、正確には「使われている漢字の極く限られた少数を」というところ から「文字コード化」が始まったわけですね。そして無理と不都合で、だんだん「足し算」せざるを得ないのが現状だと見られます。そこまで辿り着いたご苦労 を多として感謝することにやぶさかではありません。本当にご苦労でした。 最後に申し添えますが、「一部の好事家による趣味的な日本語ではなく、簡潔でしっかりし た日本語を書き表わすための漢字がどうあるべきか、今こそ私たちはまじめに考えるべきです。コンピュータは、私たちの社会生活を豊かにするための道具にす ぎません」といった、浅々しい発言は、どんなものでしょうか。 「一部の好事家による趣味的な日本語」というのが「表現者」の根底を愚弄する発言でないこ とを希望します。察しが付かぬではないものの、誤解も招きかねないこういう物言いは、さっきの「普通の日本人には」と通底した嫌みもつい感じられ、愉快に なれません。 また「表現者」がみな「簡潔でしっかりした」日本語だけで創作したり思索したりしている わけでなく、饒舌も、冗漫をすらも文体にしている人もいるのですから、私個人は「簡潔でしっかりした日本語」大好きですが、この辺も「大きなお世話」に部 類されるでしょう。いろんな「表現」もあることを、李白も杜甫もあることを、尊重して下さるように。 さらに、「書き表わす」だけが漢字の問題でなく、大切な文字遺産の大切なところが「正し く再現できる」ことも、思案に是非入れられるよう希望します。 大事の点ゆえ敢えて繰り返します。今日只今のわれわれだけが「書き表わ」して事が済むな ら、話は、簡単かもしれない。しかし未来の人も書きたい筈です、自由に。そして過去の人は、書いてしまって書き換えが利かない。その人たちのいわば本意や 著作の尊厳を、現代のわれわれが気ままに扼殺はできないでしょう、古典の研究家ならよくよくお分かりの筈です。 現在から過去が、なるべく原典に近く再現して「読める、書ける、理解できる」という重大 さを、「ふつうの日本人」として、ぜひ忘れないでいただきたい。「一万字で足りているのは自明、では、ない」ことが、この辺で言い切れないものでしょう か。未来から来たような若い作家最新の芥川賞作品の漢字も、よく調べてみたいものです。 「コンピュータは、私たちの社会生活を豊かにするための道具にすぎません」というのも何が 言いたいのか。 私や私の仲間たちは、コンピュータが近未来に、かなり圧倒的なインフラとなり、活字や紙での「表現」の場は、激減ないし解消してしまう場 合をも一応仮想の上で、「日本語表現の未来」を憂慮しているのですよ。「社会生活を豊かにするための道具にすぎません」とは軽く言うものですが、むろん道 具に違いないのですが、私など、自分の文学生活を表現するのに、おおかた不可欠に近い大切なものとして現に既に日夜器械に親しんでいます。社会生活だけで なく、精神生活においても大事だから、真剣に「文字」「漢字」のことも考えたいのですよ。
こういう議論があまり出来なかったまま、文筆家がやっとおそまきにここへ登場し初めてきているのです、どうぞ、よろしく。但し、ここ当分、この手のこのメールでの議論は、休ませてもらいます、日々の仕事 に相当響いてきましたので。 失礼な言い過ぎがあろうかと、お許し願います。以上 * なお委員会参加に先立ち「所感」をまとめたものは、「一月二十三日」のところに記載し てある。 * 幕張は寒かったが会場は大勢の人で暑苦しいほどの活気だった。ただしマッキントッシュ の博覧会では、ウインドウズ使用の私には手の出しようもなく、またデモンストレーションもまるで理解できず、ヘキエキした。ダフ屋が出ているとは驚いた。 同行の「先生」は沈着に見たり聴いたりしていて、私はうしろからついて歩くだけだった。パソコンの先生である院生君と会うのが楽しみで、紀田順一郎さんに 貰ってあった二枚の招待券を利用したのである。彼は面白かったらしく、それで良かったのだ。二人で二百五十グラムのステーキを食べて早めに別れた。ホーム ページに、文章の量を入れすぎだと言われた。恐縮。本当なら、既刊の単行本をすべてここへ復刻したいぐらいなのである。11MBあれば、不可能ではない。 ペンの例会で同業の人から「お金をとればいいのに」と言われたが、少なくも今はそんな気にならない。
* 通信傍受法の問題点、九日の電子メディア対応研究 会=電メ研で話し合わざるをえない。明日の言論表現委員会でも大きな問題になる。どうも手遅れかなと言うくやしい思いを追い払えないが、参議院審議にはぶ つけたい。私は、出来れば文芸家協会の電子メディア対応委員会と合意の案文をつくり、ペンクラブ梅原猛会長、文芸家協会江藤淳理事長連名の抗議声明が欲し いと思っている。だが打診してみたが、文芸家協会は職能団体なので馴染まないと反対している委員があると聞いた。職能をも甚だしく脅威に晒すはずなのだ が。 私は、この昨今は、最期の近衛内閣時代にちかいようなおそれを抱いている。杞憂であれば いいのだが。とにかく明日からまた忙しい。
加えて、その周辺になお当方の理解不熟もあり、例え ばATOK12で拾える文字は、あれらが皆公共の「文字コード」文字なのか、たんに市販私営のよく出来た文字ソフトで、しかも図像の貼り付けをしているだ けなのか、恥ずかしいが分からずにいる。分かる必要もなく使用できていたのである。文筆人における一つの「例」として、敢えて恥を忍んで付記しておく。 また、かなりよく完備され充実した「文字セット」のあることは承知しているが、その図像 的な取り込み利用は、操作煩雑の一点からだけでも、共通の「文字コード」による文字使用とは、大きな差がある。創作や思考の途中での煩雑手順による停滞 は、文筆家にとっては時に致命的な痛手となる。
それでも、なお、つよい「希望」に属する「意見」が 無いわけではない。
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