【希望から絶望に】ぶっちゃけ期待していた6期が不作そうで不安な奴来てくれ
1年待たせてこれってまじで大丈夫なのか…? 少なくてもこの時点で数人はひと目見て可愛くないってわかるレベルじゃん…
3: 君の名は 2025/02/05(水) 20:00:46.35 ID:kzkZQ
偶数期は不作、不遇のジンクスあるからね
4: 君の名は 2025/02/05(水) 20:01:02.82 ID:StyuY
1期の次の2期 3期の次の4期 5期の次の6期 つまりはそういうことだよ
7: 君の名は 2025/02/05(水) 20:05:59.92 ID:yIIlu
ちょっと櫻坂3期っぽいんだよな
10: 君の名は 2025/02/05(水) 20:09:47.01 ID:arxBP
そもそも5期生もティザーは普通だったからティザーでは判断しないわ
11: 君の名は 2025/02/05(水) 20:12:42.93 ID:9Zvnp
>>10 5期って別に豊作ではないけどね
72: 君の名は 2025/02/05(水) 22:08:47.88 ID:KD1iM
>>10 いや4期よりは明らかにレベル高かった
13: 君の名は 2025/02/05(水) 20:16:57.06 ID:Ap3tH
みんな黒髪ロングばかりなのがな ボブもしくはしょーとがもう二人くらいいても良かったのでは
14: 君の名は 2025/02/05(水) 20:17:50.43 ID:Xzgvn
>>13 それも思ったね なんで自ら量産型になるんだろ
33: 君の名は 2025/02/05(水) 21:14:18.52 ID:8efV3
5期が黄金期なだけで半分の5人くらい選抜に入れれば御の字やろ
46: 君の名は 2025/02/05(水) 21:31:34.51 ID:PPY8N
3期のときも4期のときも5期のときも同じ事聞いたわ 結局慣れだよ慣れ
54: 君の名は 2025/02/05(水) 21:42:56.70 ID:iA5oC
なんか他の坂っぽい雰囲気だね 乃木坂って感じがしない
75: 君の名は 2025/02/05(水) 22:12:58.94 ID:Jwmmk
アンダー足りないしアンダラ用の期やろ
乃木坂46 与田祐希3rd写真集 ヨーダ
光文社
2025-02-12
・【乃木坂46】6期生さん、早速流出か ・うおおお!与田祐希、衝撃の水着カットが解禁!!!・【乃木坂工事中】筒井あやめが脚を高くあげてパ〇ツが見えそうになる【あやめん】 ・中西アルノちゃんの雑魚ボイスがたまらんw【乃木坂46】 ・【乃木坂46】6期生って絶対なんかあったよな・・・
引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1738753101
希望から絶望に ぶっちゃけ期待していた6期が不作そうで不安な奴来てくれ
世界征服をもくろむ悪の組織「エノルミータ」。 彼らのたくらみを阻止するために戦う3人の魔法少女トレスマジアがいた。 強く美しい彼女たちの活躍に憧れを抱く少女・柊うてなは、ある日、謎のマスコットに出会い、勧誘を受ける。 キラキラとした謎の光に包まれて、華麗に変身したその姿は、重要な部分だけを前張りで隠した隠遁な悪の組織の姿だった!魔法少女に憧れた女の子が悪の幹部になってしまい、本心とは裏腹に憧れの魔法少女に折檻をしてしまう柊うてなの物語です。 柊ウテナはマジアベーゼと名乗り、ムチでたたくことでいろいろなものを怪物に変化させ、トレスマジアに襲いかかります。 ただ、普通の女子高生であるウテナは世界征服なんていう大それた夢を抱いておらず、それを阻止するために頑張るトレスマジアを排除しようという気はありません。 ですが、植物を怪物に変化させてトレスマジアに向かわせてしまったウテナは、触手のようなツルに攻められる魔法少女を見て心の底から滾るものを感じてしまいます。 以降、トレスマジアを見つけては、拘束した揚げ句、あの手この手で特殊なプレイをして、終いには葉責めを喰らわせてしまうというドスケベアニメですね。 特にトレスマジアの一人、マジアアズールは開発されてしまい、敵の責め苦で白目をむいてダブルピースする寸前までイッてしまうとんでもない作品です。 俺たちの戦いはこれからだエンドとなりますが、無事二期も決まったようで、このまま順調にトレスマジアを籠絡してほしい、そういう意味で、悪の組織サイドを全力で応援したくなる不思議な魔法少女ものでした。魔法少女ものにしては謎の光が飛び交う内容になっています。 もちろん光の先はアレとかソレとかで、服を破かれ、無残に責められた魔法少女の秘部はマジアベーゼだけの秘密ですね。 その謎の光がAT-Xで一部解禁(あこがれVer.)、円盤では無規制(超あこがれVer.)になります。 特に10話は「そういう話」なので、円盤でないとぶっちゃけ何が行われているかわからないレベルです。 漏れ出る吐息と抑えられない嬌声だけが鳴り響く光のベールを取り払った向こう側へ行くには強課金しかないので、ちっくしょううまい商売してやがるぜ。 ちなみに登場人物は女子のみで、野郎のイケボが交じることはないので安心です。設定としてはまちカドまぞくに近いのですが、一応ストーリーがあり、進むにしたがってトレスマジア、エノルミータ両サイドで強化されていきます。 ウテナ以外に、阿良河キウィが変身するレオパルト、小学生の杜乃こりすが変身するネロアリスらが仲間になります。 また、ロードエノルメ率いるロード団という組織との内部抗争や、おなじみ魔法少女の強化回があり、バトルは激化していきます。 激化するといっても、肝心要のマジアベーゼがマジヤベーやつなので、グロ展開にはならない安定したエロ展開ですね。 このまま失速せずにギンギンのマジアベーゼでいてくれることを、二期でも期待しています。
この作品は、「ゼロの使い魔」の3期に相当する作品です。物語に繋がりがあるので、1〜2期を未視聴の方は是非そちらからの視聴をお薦めします。2期の視聴が終わって即3期の視聴を始めてしまいました。 もう完全に今期の作品の視聴がおろそかになっています^^; でも、2期の終わり方が私にとってあまりにも劇的だったので、視聴優先度がぶっちぎりで高い作品になってしまいました^^;こうして視聴を始めた訳ですが・・・今期の面白さも半端ありませんでした^^; 才人とルイズの掛け合いは相変わらずなのですが、周りのキャラの気持ちが移ろいでいくのが少しずつ見えてくるのが、半端無い面白さの理由です。アンリエッタ王女・・・前期までは目線を下げて自分の気持ちを押し殺していました。 自分の立場・・・その他諸々の事情だって全て分かっています・・・ だからこれまでその一歩を踏み出すのを耐えてきたんです・・・ でも彼女は女王である前に一人の女性・・・ 咄嗟の仕草や言動・・・そして感じる温もりに感情が抑えきれなくなる、という事があっても仕方無いと思います。 それが悩める原因でもあるのですが・・・そんな彼女がとても愛おしく思えてきました(//∇//)シエスタ・・・貴族でも無ければ魔法が使える訳でも無い彼女ですが、女王陛下から賜った「才人の専属メイド」という立場から前期以上に存在感が半端ありません。 一途で純粋で、そして時にはちょっぴり大胆な彼女・・・ 恋敵に対する口撃のレベルが着実に上がっています。 そして、好きな人とは常に一緒に居たいと思うのは当たり前で、彼女も普段はそんな感じなのですが、時と場合をわきまえられるのが、彼女の最大の魅力だと思います。この二人については、これまでもレビューに記載してきましたが、今期私の中で躍進したキャラがタバサでした^^ これまで言葉数の少なく寡黙で本ばかり読んでいるキャラ・・・でもそれは背負ってきた過去に原因があるから・・・程度で正直あまり注目していきたキャラではありませんでしたが、今期の彼女は大活躍です。 彼女は禁忌を犯します・・・その代償を支払うべく時の過ぎるのを待つ彼女・・・ 貴族だから覚悟はしているつもりです・・・ これまで幼い頃母が読み聞かせてくれた1冊の本が彼女の支えでしたが、彼女の大切な人達が脳裏をよぎり決心を鈍らせ渇望を促したのもその本がきっかけでした。 彼女を待ち受けるのはどんな奇跡でしょうか・・・気になる方は本編をご覧頂きたいと思いますが、私は感動の嵐でした^^; 今期のタバサ・・・彼女の一挙手一投足からは目が離せませんでした^^オープニングテーマは、ICHIKOさんの「YOU'RE THE ONE」 エンディングテーマは、ルイズ(釘宮さん)の「ゴメンネ♥」1クール12話の作品で、前作から間を開けずに視聴しましたが、今期もしっかり堪能させて貰いました。 キャラにもすっかり愛着が沸いたので、早く続きが視聴したくて仕方ありません^^; 引き続き「ゼロの使い魔F」を視聴したいと思います。
3話までしか観ていないので、レビューもくそもありません。 とりあえずここまでで思ったことを書き出してみます。以降は追記で。 まずはキャラクターの容姿。キャラクター原案が別の人に代わったということもあり、前プリキュアのGo!プリンセスプリキュアより随分幼く見える。しかし、実はプリンセスプリキュアのはるかと魔法つかいプリキュアのみらいは同い年である。どちらかというと、今作のキャラクターの方が歳相応の容姿をしていると思う。少女らしい純真さと戸惑いが表れていて良いデザインだと思うが、外国人アニメーターさんには少し描きづらい顔なのか、2話の作画は少し不安定だった。特に変身バンクや必殺技バンクとその前後のシーンでギャップができていた。まあ、あまり気にしてはいないが。これから何回か放映されるであろう神作画回に期待がかかる。ちなみに、良い機会なのでここで筆者のプリキュアに対しての考え方を。僕は、プリキュアが完全に女児向けのものになるなら、それでもいいと思っている。つまり、あまり戦闘をせず、ボロボロにやられることもなく、可愛く敵を浄化するというような、作画にもあまり凝らないアニメになってもいいと。そもそも、僕らオタクは本来のニーズの外から勝手に楽しませてもらっているだけだ。僕らと女児のプリキュアに対しての希望があるなら、女児を選んでほしいと思う。ねえ東映アニメーションさん。閑話休題。一つ、気になったことがある。主人公の思いやりの心はよくわかるが、まだ入学してもいない異世界の魔法学校校舎が敵に壊されるくらいでここまで必死になるだろうか。校舎に限った話ではなく、今作は主人公が異世界で生活し始める作品なので、直接みらいの家族に危害が加えられるわけではない。ここに違和感を持つのは、薄情な大人だからだろうか。今は、ひとまずここまで。 手をつなぐ変身バンクは、絆が感じられてとても良いと思いました。
これを最後まで見た視聴者は果たして何人いるのでしょうか・・・?本編はぶっちゃけて言えば完全にゲームの催促で、見応えあるものではありませんでした。魔法少女というのが古来より日本各地を守る守護者のような存在、ご当地魔法少女。そんな設定は面白いと思いましたが。 一地方につき2話、かなりハイペースで話が進んでいくのでキャラのバッググラウンドを楽しむ余裕はありません。少女たちが、自分の街を守るため‘マガツヒ’と戦う。 その中で自分の中の不安や孤独と葛藤する。 無事葛藤に打ち勝ち、マガツヒを撃破しハッピーエンド。 というのが基本的なストーリーです。とにかく登場する魔法少女が多かったです。もう全員は覚えていないくらい(笑)今も覚えているのは、南條愛乃さんが演じた浅間まつりちゃん。 静岡県出身で実家が神社ということで、清楚な雰囲気が良かったと思います。 雰囲気の割には元気いっぱいやんちゃなロリっ子というのも可愛い。各地方の特色あふれるデザインは面白かったと思います。ちょっと動きにくそうな子もいましたけど。 この設定で行くならやっぱり京都の近衛めぶきちゃんが一番良かったですね。和風だし。まあでもキャラを楽しむならアニメを見るよりゲームをやった方がいいかもしれませんねー。 アニメのレビューでこれは言っちゃおしまいですけども。アニメで凄かったのは次回予告です!これはたまげました。今までにも早口の次回予告を採用しているアニメはけっこうあった気がしますが、今作はノンストップで30秒程、一気に喋ってました。勢いが違います。 ナレーションは秦佐和子さん。 最近声優デビューしたばかりなのに凄い!今後に期待です。このアニメは次回予告が楽しみで見ていたといっても過言ではありません。 「かしこみかしこみも~す!ですっ!!」 うーん可愛い。アニメの方はいかにも低予算で、作画的にも演出的にもあまり期待できないので、声優目当ての方以外はお断りな感じです・・・・。でも次回予告は面白いので一度聴いてみてほしいですね!かしこみかしこみも~す!!
1期のクライマックスから半年後のお話、第2期になります。 数々の辛苦の果てに信頼と友情を築いた、なのはとフェイト。 2人の魔法少女の前に現われる謎の敵(?)。 新たなロストロギアに纏わる戦いがまた、始まります。正直、かなり贔屓目でレビュー書いてますw 1期の視聴ですっかりファンになったオッチャンとしては、もう健気なこの子達が可愛くて仕方ないんです、ハイ^^ なので、フェイトがなのはの横で微笑んでいるのを見るだけで、感慨で胸が熱くなってウルッと来ちゃいます。 両雄並び立つ。 魔法少女に対して”雄”という表現が適切かどうかはアレですが、まさしくそんな感じ。 2人が肩を並べているのを観られるだけでもう充分。 OPの映像を見ただけで、かなり満足しちゃいました。まあ、個人的な嗜好は置いておいても、この2期は世間一般での評判も概ね良好。 贔屓抜きにして、1期に引き続きご満足頂ける良作だと思います。リリカルなのはの最大の見所であるバトルも健在。 序盤からもう、ブイブイと跳ばしまくってきます。およそ人気のあるバトルものの”お約束”要素が満載です。 強力な敵の出現、ピンチと敗北、パワーアップ、互いを切磋するライバル関係、主要キャラ総出のラストバトル。 そんなのがまぁ、アツイことアツイこと。 意地悪な見方をすれば、予想どうりの予定調和なのですが、丁寧に定番を外さない骨太な構成は、わかっていても魅了されるものがあります。 ドキドキし、ハラハラし、ワクワクして、ホッとする。 エンターテイメントの基本がしっかりしている作品です。そして何よりキャラクターが秀逸。 なのはやフェイトが良い子なのは語るまでもありませんが、登場人物がみんな優しさや何らかの想いで溢れているのが本作のとってもいい所。 悪意のある嫌なキャラが一人もいません。 それでいて、めいっぱい本気でぶつかり合う一進一退の熱の入った戦いには抜かりがなく、気持ちが込められているからこその真剣バトル。 それぞれの譲れない事情から争いや事件になっていくのが切なくもあり、爽やかでもあり。 やっぱりこのコらみんな大好きだ。と思わせる魅力に溢れています。1期がフェイト・テスタロッサの物語だとするなら2期は八神はやてと守護騎士達の物語。 対抗勢力のキャラに感情移入して泣けてしまうのは、この作品の素敵なセールスポイントだと思います。 大事なのでもう一度いいますね。 悪意のある嫌なキャラが一人もいません、みんな大好き。とまぁ、ベタ褒めしてますが不満がないわけではありません。不満というか希望に近いのですが・・・2クールでもよかった。 13話で破綻なくきれいに構成されているので、1クール作品としてまとまってはいるし、そこが不出来というわけではありません。ですが、深堀して広げられるところが沢山あったのに勿体無い!というのが率直な感想。クロノの父親のこと。 ロストロギア「闇の書」の過去。 フェイトとリンディのこと。 はやての生い立ちのこと。 レイジングハートとバルディッシュの復活劇。 なのはとフェイトの特訓。 ユーノの恋バナ。バトルやドラマに厚みを持たせるために思いつくエピソードは枚挙に暇がありません。 ラストにしても、もっと尺をたっぷり使って盛り上げて欲しかった。 全体としてはフェイトの活躍が目立ちますが、主人公のなのはを中心にしたエピソードが少なく、その点でも物足りなさは否めません。 まぁ、番組枠などは大人の事情も絡むので仕方ないと飲み込むしかないのは理解してますが・・・・やっぱり勿体無いなぁ。 贅沢を言えばキリがないのは承知のうえで、「もっと観ていたい」という願望からのささやかな苦言です^^ともかく、アツくて善良な魔法バトルアニメ。 当然、お子さまに見せても全然おKな良質&高品質の深夜アニメです。 自信を持って、オススメ!
ロングAは私も好きなルアーです。ここしばらくバス釣りをしていませんが、バス釣りをしたいた時は多用していましたが、イメージはシルエットが細いクランクベイトでした。ミノーでなく、シャッドでなく、クランクベイトでなく、しかしアピール力がでかいのでいろいろ使ってダメなときに登場させてました。ジョイントタイプもバス用にサスペンドチューンして使ったことがありますし、ボートシーバスでも定番ルアーの隙間を埋めて活躍してくれました。ルアー自体がぶっ壊れるような魚を掛けたことはないですが、ヒートンタイプで70アップのシーバスを釣りましたが何ら問題ありませんでした。ヒートンタイプ以降の8管?タイプはしばらく使うと浸水しましたね。そういうのは浸水止めせずにお蔵入りさせました。そのへんのもろさも含めて魅力的なルアーですね。ミノーのジャンルに置くなら私の中では5位以内の上位入賞ルアーです。
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