雑誌SEVENTEEN、モデルを一括で大量卒業wwwwwwwwww

乃木坂46

雑誌SEVENTEEN、モデルを一括で大量卒業wwwwwwwwww

1: 君の名は 2025/02/15(土) 12:15:03.42 ID:70eW0
https://seventeen-web.jp/lifestyle/l-news/21400/

3: 君の名は 2025/02/15(土) 12:16:23.08 ID:4q2aL
これリストラだろ…

6: 君の名は 2025/02/15(土) 12:20:11.68 ID:J0WNb
林フラグ

8: 君の名は 2025/02/15(土) 12:21:17.19 ID:ffdlG
別れの季節だねえ

11: 君の名は 2025/02/15(土) 12:26:36.82 ID:qWmom
坂道メンバーのおかげで雑誌が売れてたようなもんだったからな いなくなったらこうなるのは容易に想像がつく

13: 君の名は 2025/02/15(土) 12:28:48.90 ID:kks2c
桜田ひよりと小坂卒業して雑誌売れなくなったみたいね セブンティーンですらこれだからもう終わりよモデル雑誌は

16: 君の名は 2025/02/15(土) 12:35:14.50 ID:ILuHQ
人気No. 1の史緒里いなくなって読者また減ったんかな

39: 君の名は 2025/02/15(土) 13:18:57.15 ID:KO8Oi
>>16 今の10代が乃木坂好きってするのはさすがにやり過ぎ

23: 君の名は 2025/02/15(土) 12:48:23.51 ID:iVK3Q
もともと女優になりたい人にモデルやらせる雑誌でしょ 広瀬すずも永野芽郁もセブンティーン卒業したらモデル仕事は辞めてるし

26: 君の名は 2025/02/15(土) 12:54:54.29 ID:BYodI
元々契約期間があって満了しただけって言ってたぞ

31: 君の名は 2025/02/15(土) 13:00:55.36 ID:EEhwL
林さんは色々生き急ぎすぎ

乃木坂46 与田祐希3rd写真集 ヨーダ
光文社
2025-02-12

・【乃木坂46】6期生さん、早速流出か ・うおおお!与田祐希、衝撃の水着カットが解禁!!!・【乃木坂工事中】筒井あやめが脚を高くあげてパ〇ツが見えそうになる【あやめん】 ・中西アルノちゃんの雑魚ボイスがたまらんw【乃木坂46】 ・【乃木坂46】6期生って絶対なんかあったよな・・・

引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1739589303

雑誌SEVENTEEN モデルを一括で大量卒業wwwwwwwwww

品のある美しい顔立ちとうっとりする憧れのスタイルを持つ“かとしお”こと、加藤栞が、Seventeenモデルを卒業します。いつもまぶしい笑顔と、ゆったりとしたペースで、撮影現場を輝かせてくれていたかとしお。今までのこと、これからのこと、最後にたくさん話してくれました!

STの現場では、素敵なモデル仲間と会えることが楽しみの一つでした。特に同い年の(宮迫)翠月ちゃん、(滝口)芽里衣ちゃんとのFJKトリオ“めみみんちゅ”の企画は、いつも以上にリラックスして楽しめた。最年少メンバーだったSKE48の現場では同い年の方とお仕事で関わる機会がほとんどなかったから、すごく新鮮で。人見知りする性格上、初めて3人での撮影に向かう途中は緊張していたんですけど、2人が優しく接してくれて、あっという間に打ち解けられました。

モデルのお仕事は、学びの連続でした。基本のポージングやお洋服の見せ方から苦戦して、コツを掴んできたと思ったら、他のモデルさんとの組み撮影ではひとりの時とは違った表現力が求められたり、ロケとスタジオでは求められるポージングやテンションが違ったりして、撮影するたびに新しい試練がありました。特に苦労したのが表情です。アイドルはパフォーマンスの最中も撮影でも、いかにキメ顔を維持できるかが重要。同じ感覚でSTの撮影に挑んだら、カメラマンさんから“もう少し自然な表情で”と言われて、“自然な表情ってなに!?”とパニックに(笑)。ST㋲仲間の撮影や誌面を見て、鏡の前で練習して、を繰り返しながら研究を重ねて少しずつ習得していきました。ST㋲として習得したスキルは、アイドルとしてのお仕事でも大活躍。オフショット撮影などでアンニュイな表情をしてみたりして、表現のバリエーションがめちゃくちゃ増えたんです! できることの幅がどんどん広がっていく中で、アイドル、モデルそれぞれの良いところを組み合わせたら、最強なんじゃないか!?という気持ちになって(笑)。自信がついて、どちらのお仕事も前向きに取り組めるようになりました。

ST㋲になれると知った時のことは、昨日のことのように覚えています。自分がST㋲になれるなんて想像もしていなかったので、心の底からビックリ。嬉しい反面、すごく不安でしたね。誰もが憧れるファッション誌で、アイドルしか経験のない自分にモデルが務まるのかな?って。そんな気持ちで迎えた初登場企画の撮影は、やっぱり慣れないことだらけで、ますます不安になっちゃった。あまりに緊張しすぎて、ほとんど記憶がないんです。アイドルとしてパフォーマンスする時には全く緊張しなかったから、不思議。唯一覚えているのは、一緒に誌面デビューした石川花ちゃんが衝撃的に可愛かったこと。隣でメイクしたんですけど、鏡越しに花ちゃんと目が合うたびにオドオドしてた(笑)。

撮影をしていくにつれて、先輩モデルの方といっしょになるたびに自分のポージングに対して「全然ダメだ!」って気づいて、そこからいろいろな人のポージングを吸収していくようになったかも。あとは17歳のときに出演した2022年の『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』で出会った人たちからの刺激も大きかったかも。ななちゃん(新野尾七奈さん)やのせりんみたいに、その人にしかない雰囲気を持っている人が多かったから、彼らのインスタを見たりして自然と表現力とか空気感を吸収してた気がする。

ミスSTに落選しちゃった時は、もちろん悔しい気持ちもあったけど、候補者はかわいい子ばかりだったし小さいころからモデル活動をしている子も多かったから、「そりゃそうだ…」っていう気持ちもあったかな。ただ不思議と落ち込んだりはなかったし、やっぱりすぐ諦める気にはならなくて。もっと自分を磨こうとは思ったけど、年齢的に挑戦できるまでは何度でも続けようって思ってた。それに私、家族がめっちゃポジティブで。「また受けたらいいやん」ってけっこう押せ押せタイプだったから、凹みすぎずに済んだのかも(笑)。

ST㋲になりたての時期で忘れられないのが、初めてのコスプレ企画。いちご飴のコスチュームを着た自分の姿が面白すぎて、腹の底から大爆笑! スタッフの皆さんも笑ってくれて、そんな皆さんを見て、私もすごく嬉しくなって。不安で不安でたまらなかった気持ちがちょっぴり和らいだ瞬間でした。それでも、ST㋲として自信が持てない期間は1年くらい続いたかなぁ。いつもドキドキしながら撮影に向かっていたんですけど、現場に入ると、自然と笑顔になれたんです。スタッフ、モデルの皆さん全員が気さくに話しかけてくれて、撮影中は「かわいい!」、「上手!」と褒めて気分を上げてくれる。なんて素敵なチームなんだろう、といつも感動していました。

無事にST㋲になれたときはもちろん嬉しかった! リベンジでの挑戦だったから「やっと……!」って達成感もあったしね。ただモデルとしての撮影はすべてが初めてのことだらけで、撮影は緊張。そういうふうにみられないタイプなんだけど、実は緊張してました(笑)。緊張しすぎて30分以上前にスタジオに着いちゃうこともあったし。でも、同年代の子たちが集まっていろんな話をできる空間が新鮮で楽しくて、自然と馴染めていった感覚はあるかも。

コメント

タイトルとURLをコピーしました