【NMB48】松岡さくら「目標は選抜メンバー」
生誕始まった
75: 2025/06/24(火) 20:00:23.30 .net
生誕祭きたー
77: 2025/06/24(火) 20:00:33.15 .net
さくぱんの生誕祭は見ないと
164: 2025/06/24(火) 20:10:40.24 .net
目標選抜入り
171: 2025/06/24(火) 20:10:58.79 .net
選抜メンバー宣言キター
174: 2025/06/24(火) 20:11:09.30 .net
これが聞きたかった
178: 2025/06/24(火) 20:11:29.04 .net
>>175 4年目で初めてです
185: 2025/06/24(火) 20:12:10.22 .net
>>178 自信がつくくらいやってきたんだろうな
179: 2025/06/24(火) 20:11:34.57 .net
選抜までもう一息やからな
182: 2025/06/24(火) 20:11:51.19 .net
こんなに言うてくれてんねんからヲタは頑張れよ
192: 2025/06/24(火) 20:12:52.97 .net
>>182 オタクが頑張ったってどうにもならないこともある
200: 2025/06/24(火) 20:13:27.20 .net
>>192 センターやフロントはあかんけど選抜はヲタの頑張りで何とかなる
186: 2025/06/24(火) 20:12:11.88 .net
まつさくってもう一息か? まだまだ険しいぞ
193: 2025/06/24(火) 20:12:55.39 .net
まつさく頑張れ
194: 2025/06/24(火) 20:12:58.56 .net
万博頑張ってたもんな
202: 2025/06/24(火) 20:13:35.82 .net
歩みは遅いかもしれんけど着実に成長してるな
GIRLS-PEDIA2025 SUMMER (カドカワエンタメムック)
KADOKAWA
2025-06-17
元スレ:1
16年 第5期生としてNMB48に加入
1月1日(土・祝)、大阪・NMB48劇場にて開催された『2022 新春特別公演』にて、8期生がお披露目され、フレッシュな14名が劇場デビューを果たしました。その後にNMB48公式YouTubeで配信された『2022 新春組閣発表会』では、新チームの組閣を発表。さらに26thシングルが2月23日(水)に発売決定、上西怜&梅山恋和がWセンターを務めることに。
また、昨年開催され大いに盛り上がった「NAMBATTLE」が「NAMBATTLE2」としてグレードアップして開催されることも発表されました。怒涛の幕開けとなった2022年、今年もNMB48はがむしゃらに走り続けます。
3位は上西は、「メンバーが卒業するたびに『NMB48はもうダメだな』って言われることが多いんですけど、私はNMB48にいられることを誇りに思っていますし、大好きです。こんなにもメンバーが泣いたりして、ファンの方がたくさん応援してくださったので、大人の皆さん、メンバーもファンも楽しめるご褒美をください!」とメンバーを代表してスタッフへおねだりを。
【舞】はTeamNとTeamMとの対決による“正規チーム部門”、研究生で構成されるTeamBⅡが“Aグループと”Bグループ“に分かれて対決する”研究生部門“の2つのバトルが展開。正規チーム部門はコレオグラファーや舞台監督などプロが採点し、これまでにNMB48劇場で2クール行われ、TeamNが529点、TeamMが537点(共に600点満点中)とTeamMが8点リード。決勝の審査員は、演出家・玉野和紀氏、タップダンサーのHideboH氏、ダンサー/コレオグラファーの辻本知彦氏、ライターの武市尚子氏の4名で、それぞれ持ち点100点で各チームの採点を行った。
2位の小嶋は「私の目標は、NMB48を元気と笑と愛に溢れるグループに変えて、日本中、世界中の方々に愛されるグループにすることです。今の私たちは見直すべき課題を抱えながら活動しています。私は今の現状を本気で変えようと思っています。そのために秋元康先生に私自身の言葉でNMB48を売り込みに行きたいです」とキャプテンらしい思いを届けた。
「アルバムをリリースをさせていただけるのは、いつも応援してくださるみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。ユニバーサルミュージックさん移籍1弾作品でリード曲のセンターをさせていただけることになりとても嬉しいです。アルバムを沢山の人に聴いていただきたいですし、NMB48の魅力を広めていけるように私が先頭に立って頑張ります。新ビジュアルの写真(アーティスト写真)はクールでかっこいい感じですが、表題曲はこれまでにないようなインパクトがある楽曲になっていますので、みなさん楽しみにしていてください。」
2022年1月1日、NMB48が恒例の元日公演『2022 新春特別公演〜NMB劇場11周年〜』を大阪・難波のNMB48劇場で開催、続けて『2022 新春組閣発表会』も公式YouTubeにて配信しました。
――1位になった今の気持ちは? 「すごい夢みたいだなって思ってます。1位になりたいとは言ってたんですけど、まさかなれるとは思ってなかったので、これからNMB48を背負って行ける人になれるように頑張っていきたいです」
「初選抜うれしいです。あきらめかけていた目標だったのですが、みなさんのおかげで初選抜に入ることが出来ました。NMB48のアルバムをたくさんの人に聞いて頂けるように、がんばりたいです」
【運】は「なんば式すごろく」を使ったバトルで、ジャンケンを含めた“運”がすべて。決勝は、予選から勝ち上がった安部若菜、泉綾乃、川上千尋、隅野和奏、松岡さくら、和田海佑に、ジャンケンによる“敗者復活戦”で勝ち抜いた本郷柚巴を加えた7人で行われた。結果は、1位・泉綾乃、2位・安部若菜、3位・松岡さくら、4位・本郷柚巴、5位・隅野和奏、6位・川上千尋、7位・和田海佑となり、勝者の泉は「順位関係なく楽しんで行こうと思っていたんですけど、まさか1位になるとは」と驚きと喜びが入り混じった気持ちを伝えた。泉が「NMB48 book Specialソロ表紙 出演権」「ファミリーマート店内放送 出演権」など豪華プライズを獲得したほか、決勝に出場した7位までのメンバーにもいろんなプライズが贈られた。
――27thシングルはどんな曲がいいですか? 「曲はNMB48感があったら嬉しいなと思うんですけど、MVが曲に合った物語性のあって、みんなの個性が出る曲になればうれしいです」
2001年、滋賀県生まれ。愛称れーちゃん。16年、第5期生としてNMB48に加入。今年2月にリリースされた26枚目のシングル「恋と愛のその間には」で梅山恋和さんとともにセンターポジションをつとめる。ファッション誌「S Cawaii!」のレギュラーモデル。3月のファン投票で3位に入る。姉の恵さんはNMB48の第1期生。
【J】は“Joshin”のCM出演をかけたバトル。小嶋花梨と渋谷凪咲の出演は決定しており、残り1枠をファン投票で競い合っていたが、その枠を川上千尋が勝ち取った。既に新CMは撮影済みということで、メイキング映像がステージ上のビジョンにて公開され、勝者の川上千尋は「阪神=Joshinと思っていたぐらいの阪神ファンだったので、他のメンバーが出てた時にずっと“悔しいな”って思ってCMを観ていました。本当に夢が叶って嬉しいですし、ファンの皆さんに嬉しい報告ができるのと、皆さんとJoshinのお仕事をつかめたというのがすごく嬉しいです。Joshinの活動を通してNMB48を知ってもらえるように頑張ります」と意気込みを語った。新CMは4月中旬からオンエアが予定。
続いて、NMB48の26thシングルの発売日が2月23日(水)に決定したことと、選抜メンバーの発表が行われました。今回は上西と梅山のWセンターで、安部、石田、加藤、川上、小嶋、貞野、塩月、渋谷、新澤、原、平山(初)、本郷(初)、山本の15人編成。センターの上西は「次世代コンサートで“センターに立ちたい”と言いました。口だけにならないように行動で示していきたい」と気持ちを引き締め、梅山は「新たなNMB48をお見せできるように頑張ります」と嬉しそうな表情を見せた。初選抜の本郷は「約7年間めげずに頑張ってこれてよかった」と涙を浮かべ、平山は「まだまだ未熟ですけど、選抜が1回きりにならないよう存在感を出していきたい」と強い思いを伝えました。
勝利したTeamNの貞野は「本当にビックリしていて…。TeamNは先輩方が多く、【舞】公演の時は(先輩との)差が見えてしまうと言われてしまって、どうしたらいいのか分からなかったんですけど、今日、TeamNでMVを獲得できて本当に幸せです!」と瞳をうるませて喜びの気持ち伝えた。敗れたTeamMの原も「本当に悔しいんですけど、みんなで築いた自信と絆はこれからにも繋がると思うのでTeamMの応援よろしくお願いします!」と前向きなメッセージをファンに届けた。 ”研究生部門“はファン投票で勝敗を決定。これまでNMB48劇場で行われた3クール分の票数に、決勝の票数を加算して勝利グループが決められる。決勝ではグループAが「一週間、全部が月曜日ならいいのに」「ピーク」を、グループBが「太陽が坂道を登る頃」「アーモンドクロワッサン計画」をそれぞれが全力パフォーマンスで会場を沸かせた。観客によるモバイルでの投票数が加算された結果、グループAが3549点で勝利し、「スペシャル配信番組出演権」を獲得。早川が「前回の【舞】公演でBに負けてしまってたんですけど、今日は勝てて…」と言葉を詰まらせ嬉し涙を流すと、隅野も「加入して3ヶ月の8期生の子たちも、私が厳しくしていても、めっちゃ練習してくれて、こうやって勝つことができて、8期生、7.5期生、7期生、みんなエース(グループAの名称)に感謝してます!」と喜びの感情を爆発させた。
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