結局、5期生ってどう評価したらいいんだ?平均的に優秀っちゃ優秀だけど、飛び抜けてるメンバーは一人もいない

乃木坂46

結局、5期生ってどう評価したらいいんだ?平均的に優秀っちゃ優秀だけど、飛び抜けてるメンバーは一人もいない

1: 君の名は 2025/06/27(金) 09:29:44.82 ID:jSj9u
39th選抜に5期から10人 福神メンバーも5人と半数以上を占めている 前作までのシングルでも選抜、福神比率は高い 4年目で全メンバーミーグリ全完売、選抜入りを実現 エースの井上和は表題センター3回 乃木ヲタ離れを加速させた中西アルノは表題センター2回 4年目の春に地上波単発主演1人、連ドラ主演1人、プライム帯ドラマメインキャスト1人、プライム帯ドラマ遺影役1人と4人も地上波ドラマに出演 一方で先輩メンバーから継承したTHE TIMEやラヴィット!の乃木坂枠を終わらせた、もしくは後任にバトンを渡せなかったり バラエティ番組等の出演本数、リピート数の少なさが気になるところ 言ってしまえばテレビで全然見ない SNSでもバズってない 村の引きこもりと揶揄されることもある 優秀なはずの5期が活躍しているのに乃木坂は下り坂 エースの井上和やセンター2回の中西アルノが遠藤さくらの数字を越えられていない問題もある そんな乃木坂5期生について一体どう評価するべきなのか?

6: 君の名は 2025/06/27(金) 09:32:04.29 ID:GxR28
4期のかきさくみたいな異常な2top作るよりも5期みたいに分散してくれた方が、延命という観点から見たら大正解

7: 君の名は 2025/06/27(金) 09:33:01.92 ID:KTyR6
>>6 分散した結果、来年9人ミーグリ400部免除になりそうなんだが? ツートップだったらそんなことにはならなかった

11: 君の名は 2025/06/27(金) 09:35:54.79 ID:GxR28
>>7 いや、ミーグリ売れないメンバーが免除されなくても、売上にはさして貢献しないでしょ

17: 君の名は 2025/06/27(金) 09:42:15.36 ID:PrAtB
超優秀だろ 9人が人気が固まっているからこそファンの言い争いも面白いし 1番エンタメとして面白い期だよ

20: 君の名は 2025/06/27(金) 09:44:06.00 ID:85j0g
4期は遠藤と賀喜が卒業したらどうするんだよ? 5期9人は分散してるから1~2人なら卒業してもダメージ少ないぞ 人気の分散にはそういうメリットもある

24: 君の名は 2025/06/27(金) 09:47:35.16 ID:nFlIe
>>20 もう期で何かしてるわけでもないのにどうするんだも糞もない

34: 君の名は 2025/06/27(金) 09:56:30.74 ID:85j0g
4期は2人だけしか人気メンになれなかったけど、5期はそれなりが9人育ったから、たぶんCD、グッズ、ゲーム、生写真などふたりしかいない4期より5期の方が結果的に売り上げに貢献してるぞ

48: 君の名は 2025/06/27(金) 10:08:41.82 ID:zmHKU
どう考ええも運営が飛び抜けさせないようにしてるだろ

50: 君の名は 2025/06/27(金) 10:09:52.30 ID:A6POa
>>48 だったら夏曲センター2回も井上にやらせないでしょ 紅白センターもやらせないでしょ

55: 君の名は 2025/06/27(金) 10:12:34.77 ID:qhiSm
タイミングが良かったってことでしょ 飛鳥山下辺りのおこぼれをもらえた

61: 君の名は 2025/06/27(金) 10:16:28.60 ID:qekV8
間違いなく5期は優秀よ ただ乃木坂の人気が落ちてる

105: 君の名は 2025/06/27(金) 10:36:11.15 ID:tfKFm
5期もうちょい見ないとわからん 井上も小川も五百城もドラマ出だしたばかりだし

114: 君の名は 2025/06/27(金) 10:40:11.61 ID:85j0g
3年後どうなってるかじゃね 4期みたいに村専になっちゃうのか3期みたいに外に出ていけてるのかでしょ

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・【画像】井上和の最新の動画、完全に『やりすぎ』。Xのヲタが騒然wwwwwww ・小坂菜緒が最後まで居た理由 ・センターってこの人達じゃダメだったの? ・【乃木坂46】井上和、衝撃のビキニカットが解禁!!!

引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1750984184

結局 2問の答えを書き直しました

結局、蛇海みみは声が可愛くて絵が上手いだけのイラストレーターにしかなれなかった。

グノーブルには娘が3年生の夏から約4年間お世話になりました。グノを選択した理由は・本人が地元の友達が通っている塾には行きたくない ・説明会での先生の熱意あるプレゼン でした。少々自宅からは通いにくい場所でしたが、通塾の最後の日まで文句を言いながらも4年間1回も休みなく行けたのは親から見ても感服です。 グノーブルを選んで良かったところは・6年生になっても基本週3回の通学で済み、通塾の負担が少ないこと ・先生方が親身になって相談に乗ってくださり、時間を割いていただける でした。 第一志望の洗足学園と第二志望の学校は共に1回目の受験では落ちたものの、2回目の受験で合格判定ではそれぞれ3割、4割でしたが幸い双方とも合格することができました。 あくまで結果論であり、先生からいただいたアドバイスそのままでもありますが、親目線からの経験と何か今後の受験生の参考になればという思いでポイントを書きたいと思います。 ■全体 ・先生のアドバイスをそのまま実行する。ただし全部できるということはないので優先度をつける ・過去問より日々の授業の復習、宿題を優先する ・『基礎力テスト』は毎朝やる ・6年生になっても塾がない日は10時半までに寝る ・曜日別の最低限やるべきことの表を作ったり、過去問の配分は本人の勉強状態を見つつ、迷わせないように親主導で決めていく ・志望校に対しての対策講座がなくても日々の授業、日曜特訓で十分力をつけることで対応できました。志望校の中でも特徴のある試験教科については先生方からアドバイスや、添削をしていただけました。今振り返るともっと早く先生方に躊躇なく質問、アドバイスを聞きに行った方が良かったなと思います。 ・国語、理科が苦手で、グノレブテストの成績も非常に波があり、6年生でも偏差値が42、3の時があったがあまり一喜一憂しない ・授業の復習、宿題以外に追加でやるものは程々にして、こなせないなら量を減らすか止める ■過去問について ・過去問をやった量としては第一志望で過去4年分、第二志望4年、第三志望2年、第四志望1年という感じです。9月くらいに始めてみたものの難しすぎて点数もあまり参考になりませんでした。1月中旬で一通り終わるくらいで丁度良いのかもしれません。 ・なかなかまとまった時間が取れず、本番を意識して1度に全教科を解くのは結局1回くらいしかできませんでした。 一気に全部やる集中力は模試や普段の塾で鍛えられていると信じて、1教科、2教科の単発でもこなし、必ずその日のうちに問題傾向の把握と解説を読むことにしました。 ・1度解いた回の再度の解き直しはせず、それよりはまだやっていない年度の問題や他の志望校でできていない分をやりました。 ・過去問の本でも答えだけで解説がない回があるので、その回は使わないで解説のある他の年度を優先してやる ・結局受験前1月の時点でも第一志望、第二志望ともに全教科でうまく調子が出れば合格点に届くかもというレベルでした。 ■5年生:学校選びの開始。曜日別の、各教科の最低限やることの表を作る。通常授業に加えてたまに算数のワークアウトで苦手そうな所をやりました。 ■6年生3月〜:各授業でやることが増えてくるので保護者会のタイミングでやることの表をアップデートする。通っていた習い事は一旦お休みすることにしました。 この辺から内容が難しくなりもう親が教えるのは諦めましたが、どの辺りをやっているかは把握しながら、難しさ、難易度を親子で共有、共感するのは大事かもしれません。引き続き空いた時間ごとに算数の苦手そうな所をワークアウトから2、3ページやりました。 ■11〜12月:過去問がこなしきれていないので少し焦りましたが、小出しにやっていきました。 ■1月:2校安全圏の学校を受験し、合格をいただきました。練習のための受験で、実際毎日の通学には厳しい所でした。安全圏ではあったのですが実際は合格ギリギリラインであり、国語が極端に点数を下げており、少々焦りました。もう発破をかけるような時期ではないですが、国語の先生に残りでできることのアドバイスをいただいたりしました。 ・最後の1週間で過去3回分のグノレブテスト、他塾模試の国語の文章を読む。間違えた選択問題だけを選んでもう1回解いて、解説を読む ・過去3カ月の理科の基礎力で点数が低いものを選んで再度解く 最後に先生のおっしゃっていた2月の受験期間中でも成長するという言葉はその通りであり、2月1日、2日の不合格で本人が非常に落ち込んでいる時でも、先生から励ましの言葉や対策をいただくことで、目に見えて元気になっていきました。 最後の日まで諦めずに試験に挑んだこと、受験後の「問題を解いてて楽しかった」という本人の言葉に成長を感じ、うれしく思いました。 先生方には最後の最後までご指導、サポートしていただき、感謝しております。ありがとうございました。

グノーブルに3年生から通う我が家は、フルタイム共働きのため娘の勉強は平日の朝晩1時間と土日だけ見るくらいでした。家庭教師・個別塾などグノーブル以外は一切やらずに受験を終了しました。 受験を終えて感じたことは、グノーブルはテキストの難度が高いことです。特に6年生後半は算理国が高難度です。一方で記述問題タイプの志望校では基本的な問題が解ければ合格最低点はクリアできます。お伝えしたいことは基本的な問題を徹底的にやり抜き、テストでは基本的な問題は可能な限り100%解けるようにすることです。 6年生になると塾の回数が増え、家庭学習の時間が削られるためどの教科も先生から指示のある最低限の問題のみに絞りました。それでも私立小通学の50分の長さがハンデとなり、5年生までのようには繰り返し学習が徹底できませんでした。夏休み前までは地道に毎週の確認テストとグノレブテストを大事に対策もやり、難関校を目指すお友達とみんなで切磋琢磨できるようにクラスが同じになることを目標にしました。夏休み以降も過去問をやると合格最低点に届かないのですが、失点は基礎力の不足だと分かりましたので基本的な問題をさらに徹底してやりました。結局入試前日まで基礎の穴が埋まることはなく、家庭学習では基礎固めをずっとやり続けました。 苦しかった時に心の支えになったのが、併願校にも娘が気に入った学校を見つけていたことです。その意味で5年生までにご家庭の考えに合う併願校へ学校見学に行かれることをお勧めします。 以上、一部分でも参考になり、みなさまの受験の一助になれば幸いです。

2月2日、母から届いたメールを開く時、心臓が飛び出そうでした。「合格」の文字を見た時、私の3年間の努力は報われたんだなぁ、と実感しました。 新4年生2月から通い始めたグノーブル。JGはその存在を知った小学3年生のころから熱望していて、JGに受かることを目標に受験勉強に取り組みました。私が通っていた校舎は人数が多く、初めての授業では周りの優秀さに恐れおののきました。特に予習や先取りなど一切せずに入塾したので、隣の席の人がパパっと計算をしている気配を感じては身が縮む思いでした。そこに必死にしがみついていけたのは、毎週の復習をしっかりと行ったからだと思います。4年生の時は6年生と違ってスケジュールがだいぶゆるいので、わからないところをしっかり自分の頭で理解する時間が十分に取れたと思います。とはいえ、理系の成績は文系に比べて安定していませんでした。 6年生になって、私は夏と秋に2回も病気にかかってしまい、長引いて勉強ができない期間がありました。けれども、その後のグノレブテストでは、そんなハンデがあったとは思えない結果を出すことができました。それは尊敬する先生からの励ましや、それまで自分が地道に築き上げてきた努力があったからではないかと思います。後期になって普段の塾の復習に加え過去問演習もしなければならず、一週間のうちに終わらないくらいの多大な量の課題がのしかかりました。更に模試では毎回結果に一喜一憂していました。模試の結果が悪くても「模試は模試、入試は入試」と割り切って考えるようにした方が良いです。12月は算数の成績が安定せず、先生に相談することも増えました。しかし「自分に合ったレベルの問題をたくさん解くのが良い」という助言をもとに演習をこなしていると、だんだんとまたスムーズに解けるようになってきました。受験直前期になると、苦手科目だった算数にどんどんと手応えが出てきました。直前期の日曜特訓は主に、今までに出てきた問題の総復習か初見でも解けるもの、もしくは絶対解けないものの3種類に分かれるので、今までちゃんと復習してきたからこそ調子が戻ってきたのだと思います。 そして入試当日。「この試験で人生が決まるかもしれない」といった緊張感は一切なく、意外と平常心で挑めました。最初の3教科は焦ることなく順調でしたが、最後の算数で大問まるごとわからないところがあり、そこで焦ってしまいました。ドキドキしたまま面接を受けたせいか、噛みまくりで言っている内容も何か変。そんな中、積極性だけは失わないようにとなるべく早く手を挙げ発言しました。試験が終わり、親と合流した時、受かるか受からないかわからないという不安もあって「感触は結果が出た後に」と言うことにしました。そして、文章冒頭の合否結果のメールをもらったのはまだ2日校の校舎内だったこともあり、なるべく喜びを内に秘めようとしましたが、もしかするとうっかりにやけていたかもしれません。 JGと同じくらい志望度が高かった3日校をはじめ、受験した7校全て合格できたのも、グノのおかげです。グノは私の素質を磨いてピカピカにひからせてくれました。グノの教材をしっかりと理解すれば、必ず良い結果につながります。才能があっても、それが開花しなかったら結局意味はありません。しっかりと努力をするからこそ、自信を持つことができ、それが結果に直結するのです。 中学受験の勉強など一切知らず、身一つで塾に入った私をここまで連れてきてくれた先生方、本当にありがとうございました。先生方の応援や励ましは、今でも私の心に焼き付いています。 JGを目指している皆さん、同じ学校で会えることを楽しみにしています。皆さんの合格を祈って!

私は新3年生からグノに通いました。4年生の夏頃「グノに行く=受験をする」ということを知ったように思います。3年生でまったく勉強をしてこなかった私は塾で出来なかった算数の問題を父に教えてもらっていましたが分からなくて泣いていました。母に「やめようよ」と言われましたが、もしグノをやめたら面白い授業が聞けなくなってしまうと思うと、やめられませんでした。それほどグノの先生も周りの友達も面白くて、もう一度通いたいです。 1月受験、1校は合格でしたが、もう1校はあと2点足りず不合格でした。ずっと合格率が80%だった香蘭も最後の模試で40%まで下がって、最後のグノレブテストでは私史上最低点を取ってしまい、香蘭が不合格だったら…と思うことも増えました。そこで、今まで十分に出来ていなかった日曜特訓の課題や理科の苦手単元、得点源となる漢字を集中的に行ない、先生に言われたことをとにかくやりました。 2月1日、得意な算数には自信がありました。1月校では計算問題が出来たら合格だったのかなと思うと、最初の計算問題を取らないといけないと思い、検算を4周くらいしました。結局、2問の答えを書き直しました。午後入試が終わるまで全く緊張しませんでしたが9時に近づくにつれソワソワして家の中をウロチョロしました。今ソワソワしてももう合否は決まっている、そう思ってもソワソワは止まりませんでした。合格が分かったあと、問題を解き直すと、2問とも変えたあとの答えになりました。あの2問に救われたのかなと思うと、本当にうれしくなりました。 私は、試験時間が5分を切ったら後ろの問題が出来ていなくても最初の計算問題の見直しをすると決めていました。取れる問題を正確に取ると、合格に大きく近づくと思います。 その学校に行きたい気持ちを大切に、頑張ってください!!

娘が熱望する渋谷教育学園渋谷中学校にご縁をいただくことができ、胸をなでおろしながらこの体験記を書けることを嬉しく思います。中学受験の経験もなく、関東の中学に対する知識が皆無だった私たちに、そのイロハからご教示いただきました。 娘の中学受験は2年生の夏から始まりました。他塾の雰囲気にピンと来ていなかった娘は、グノーブルの入室テスト直後から「ここに行きたい!」と伝えてくれました。低学年の間はなんとなく塾の授業を受けていく日々でしたが、学年が上がるにつれて内容の豊富さに圧倒されながらも、日々学ぶ楽しさを味わいながら通塾を続けておりました。一人っ子の娘にとって、友人と切磋琢磨しながら学びを深められる場は、本当に楽しい空間であったようです。 COVID-19流行下においてもオンラインの授業を納得いくまで視聴させていただきました。授業で聞きそびれた際、体調を崩して休んだ際なども、動画配信があったことで遅れてしまう不安感も払拭することができました。 受験勉強が本格化した5、6年生時のことをいくつか記したいと思います。 ■授業中心主義:他塾の対策コースや個別指導、家庭教師などを検討したこともありましたが、結局のところ全く不要であったと感じます。日々の授業をしっかりこなすこと、復習テストに向けて復習すること、グノレブ・実力テストに向けて十分に対策することなどを徹底し、充分な力が熟成されたと感じました。また娘の場合、授業で分からなかったことは、必ずその日のうちに先生に質問に行く、帰宅して理解が不十分であったところは次の授業の前に質問に行くことも決めておりました。帰宅時間が遅くなり、親としてはやきもきすることもありましたが、それもまた地力を付ける上での良い習慣でした。意地でも授業に食らいついていくことが、最も大事なことではないかと思います。 ■日曜特訓:先生からご助言をいただき、桜蔭コースで学ぶ選択をしました。通常コースとは異なるメンバーと同コースで揉まれた経験は、学習意欲の維持としては最適でした。思うような点が取れず悩むこともありましたが、各科目で順位付けされる日曜特訓での経験は「今度こそは!」というハングリー精神にも繋がっていったようです。 ■受験プラン:非常に感銘を受けたのは5年生が始まる際の面談でした。娘が授業に取り組んでいる姿勢を先生が把握しておられ「お子様は~のような特徴がある」「~のように解く学校が向きます」「~のような学校に集まってくる生徒さんたちだとなじみやすいと思われます」といった具体的な助言をいただきました。先生方の目線が子どもたちに向いていることが感じられ、グノーブルへの信頼が増すこととなりました。 渋渋に合格するための準備として、他の受験校の選定にも助言をいただきました。なぜその学校を受けるのか?といった理由を筋道立てて説明いただけたので、親として納得のいく受験プランを組み受験に臨めました。結果的に受験した学校にはすべて合格をいただけました。どの学校も魅力的で辞退するのがもったいない学校ばかりでしたが、娘は初志貫徹で渋渋への進学を決めることとなりました。 グノーブルと走り抜けた数年間は、娘にとっても親である私たちにとっても生涯の宝です。やり遂げた経験を心に留め、新しい道を歩んでいくことを期待するばかりです。グノーブルとグノーブルで学ぶ後輩たちの今後を楽しみにしております(まだ入学前ですが既に後輩の激励に行く気満々のようです)。

私は3年生の秋にグノに入りました。4年生の最初の頃は、周りが皆正解しているのに私だけ全問不正解だったこともありました。でも、宿題や復習をしっかりやっているうちに、グノレブテストで偏差値50台半ばをキープできるようになりました。 6年生でも最初のうちはそれまでと同じくらいの成績を取れていたのですが、7月の実力テストでは入塾以来2番目に悪い成績を取ってしまいました。さらに、この時期に受けた外部模試でも合格可能性20%が出てしまい、絶望的な気持ちでした。 それでも夏期講習で頑張ったので、8月グノレブテストでは偏差値が上がりました。しかし、秋以降算数で点を取れなくなり、どうすれば良いのか分からなくなりました。追い打ちをかけたのが体調不良です。秋の間はずっと風邪を引いているような状態でした。さらに、予防接種をしていたのに9月に新型コロナ、11月にインフルエンザに感染し、外部模試を2回も欠席してしまいました。 そんな時、グノの先生方が助けてくださいました。私は「下手な鉄砲も数撃てば当たる」のごとく、とにかく解答欄を埋めることに躍起になっていました。でも、それは全くの間違いで「答えの精度が高いことが重要」と算数の先生が教えてくださいました。それを知ってからは、全部の問題に取り組むのではなく、解けそうな問題を見抜いて、解いたところで8割以上正解することを目指しました。解答欄を全部埋めていた頃はひどい点数だったのが、答えの精度を追求するようになってからは、解答用紙に空欄がいくつもあるのに、グノレブテストや外部模試の偏差値が50台に戻りました。 また、理科は単元による得意不得意の差が大きく、日曜特訓でも苦手単元の日はひどい点を取っていました。しかし、日曜特訓の先生が取り組むべき問題を教えてくださったので、11月から物化生地の問題を毎日それぞれ1題ずつ解くようにした結果、苦手だった化学計算を克服でき、嫌いだった地学も解けるようになりました。冬期講習で物化生地の4分野の総合問題に取り組む頃には、理科で安定的に高得点を取れるようになっていました。「国語ができなくても理科ができる!」と思えることは、心の支えにもなりました。 そして迎えた1月受験は、3勝1敗という結果でした。合格できた学校は、算理の出来が良かったです。しかし、不合格になってしまった学校では算理がうまくいかず、苦手な国語をカバーできませんでした。「残念ながら不合格となりました」という画面を見た時は、涙が止まらなかったです。でも、グノの先生方がすぐに励ましてくださったので、立ち直ることができました。 そして2月。東洋英和を受験しました。東洋英和は(夏は20%でしたが)秋には合格可能性80%を出せていたので大丈夫だろう、という思いがありました。しかし本番では、国語は作文を最後まで書き終えることができず、算数は7割くらいしか埋められないという状態でした。理社の出来も微妙で、不合格かもしれないと思いました。その日の夜、恐る恐るパソコンを開くと「合格おめでとうございます」の文字。びっくりしました。算数で解いたところが結構合っていたのかもしれないし、理科が意外とできていたのかもしれません。社会で、最後の土曜特訓で学んだことがそのまま出題されたおかげかもしれません(「グノ、すごい!」と思いました)。何はともあれ合格できて、母と一緒に手をたたいて喜びました。 私が受験について言えるのは、受験で一番大切なのは第一志望に受かるかどうかではないということです。結局は中学生の自分に一番合う学校に、中学生の自分が一番幸せになれる学校に導かれるのだと思います。少なくとも私はそうなったと思います。 グノーブルの授業はとても楽しいです。先生方は生徒一人ひとりと向き合ってくださいます。だから、勉強が辛くて「もうやめたい!」と思っても、本当にやめてしまうのではなくそう思うだけにして、グノと自分を信じて頑張ってください!グノで頑張れば力はつくと思います。あとは、どれだけ自分に強い意志があるかです。意志さえあれば、必ず良い道に導かれます。グノ生なら絶対大丈夫!これからも頑張ってください!

息子は友達の影響で自分から中学受験をしたい、グノーブルに行きたい、とお願いしてきたため、新4年生の2月からお世話になりました。通塾回数が少ないことと、理系と文系の成績差があったので、理系と文系でクラスが分かれることが入塾の決め手でした。 入塾してまず私は1週間分の勉強スケジュールをたて、終わったらチェックする方式をやってみたり、その日やることをホワイトボードに書いてみたり、付箋を貼ってみたりしましたが、親から口出しされると余計反発する息子は、どれも長続きせず無意味でした。結局、各教科の勉強内容の取捨選択、取り組む順番、取り組む度合いは先生と本人に任せておりました。私がテキストを片付けている時にまっさらなテキストを見つけて、やったと嘘をついていたことや、『基礎力テスト』の答えを写していることが発覚し、このまま本人任せで大丈夫か心配になる度に、先生に相談し一緒に対策を考えていただき助けられました。 6年生になった頃にはそういった心配はなくなり、親管理ではなく本人任せにして良かったと実感しました。6年生になると土曜特訓、志望校別特訓、過去問とやる量が格段に増え、すべての内容を、授業を受けていない親が把握するのは大変です。また、やるべき優先順位は時間が限られているのでとても重要であり、それは授業を受けている本人が一番分かるからです。私の役割は、テキストの片付けと、「そろそろ始めないで大丈夫?」「そろそろ寝なさい」などの声掛け、過去問のコピー、志望校についての情報収集、体調管理です。勉強のサポートをしたのは、トイレに暗記系の紙を貼ってトイレから出る度にその中から1問問題を出したり、時事問題を出したり、漢字を間違えて丸付けしていることが多かったので、息子の丸付け後にチェックをしたりしました。 息子が駒場東邦に合格できたのは、問題傾向が合っていたこと(算数の図形が得意、国語が苦手なので物語1本で、漢字が比較的簡単)第一志望が途中でぶれずに、また初戦の西大和(東京)をおさえられたことで、1月受験校を渋幕だけに絞れ、とことん駒場東邦対策ができたこと、駒場東邦コースの仲間に恵まれ切磋琢磨して頑張れたことだと思います。また先生が息子の性格、癖などをよく理解して的確なアドバイスをくださり、とことん質問にも付き合ってくださったお陰です。 受験日が近づくにつれ、息子が受験した学校はどこも追試措置がなかったため、私は感染症にとても敏感になり、成績より体調管理を気にしていました。しかし、息子が年末インフルエンザになり喘息も悪化、正月特訓は全欠席、高熱がなかなか下がらず、勉強を全くしない日が入試直前に続き、もう受験できないかもしれないと不安で押し潰されそうでした。 何とか初戦である西大和(東京)受験2日前に回復しましたが、私は、しばらく勉強していなかったし、病み上がりだし、と不安で仕方ない中、「2日で試験感覚戻すから大丈夫だよ」と息子から言われ、また第一志望である駒場東邦の日でさえ、息子は普段通りの様子でした。駒場東邦の試験が終わったあとも、「手応えはある。これで落ちても悔いはない」と言い切った息子を見て、精一杯全力でやりきることは、人を強くすると実感しました。受験を乗り越えるには、ただ賢いだけでは無理で、体力、忍耐力、気力と心身共に強くある必要があると思います。受験が近づいても、焦るのは親ばかりで当の本人は案外マイペースです。私はやきもきして小言を言ってしまいましたが、今思えば、やれるだけのことを精一杯やっていたから、焦りがなかったのかもしれません。 3年間という期間は長いようであっという間です。正直大変でしたが、合格を勝ち取れたことだけじゃなく、色々なことが学べ、身についたと思います。親子一緒にここまで頑張る機会もそう多くはないと思うので良き思い出にもなりました。これから受験を迎える皆さんも、渦中にいると心に余裕がなくなると思いますが、子どもを信じて、グノーブルの先生を信じて、諦めないで頑張ってください。

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