【8/2】本日のももクロ情報!「夏のバカ騒ぎDAY1」開催!ちゃんと!あーりん0100!

【8/2】本日のももクロ情報!「夏のバカ騒ぎDAY1」開催!ちゃんと!あーりん0100!

 「夏のバカ騒ぎDAY1」開催

#夏のバカ騒ぎ ももクロ夏のバカ騒ぎ2025発表をお待たせしてしまい大変申し訳ございません台風9号の影響について運営で慎重に協議させていただきました本番日両日ともに、予定通り開催いたします▽詳細はこちらhttps://t.co/Zn9jkztRED▽両日当日券販売https://t.co/BAlVIn2WfO#ももクロ pic.twitter.com/4AVAbH5yp1— ももいろクローバーZ(ももクロ) (@mcz517_official) August 1, 2025

/両日とも当日券販売決定!8/1(金)17:00~発売中📣\ハマの夜祭り番長襲名記念ももクロ #夏のバカ騒ぎ 2025 in #横浜スタジアム8/2(土)・8/3(日)開催🍑🍉🎆▽当日券受付はこちらhttps://t.co/rMFO1KtklC#夏のバカ騒ぎ #ももクロ pic.twitter.com/rAgo3UHOZ0— ももいろクローバーZ(ももクロ) (@mcz517_official) August 1, 2025
 佐々木彩夏の 0100(ゼロヒャク)

『オールナイトニッポンPODCAST 佐々木彩夏の0100』の新作配信日です!オールナイトニッポンPODCAST:佐々木彩夏の0100 ももクロちゃんと!
本日もお楽しみに♪テレ朝:ももクロちゃんと!

 TV/ラジオ放送情報
【本日放送】
27:20〜『ももクロちゃんと!』テレ朝

【近日放送】

 近日発売情報

【先日発売】7/22発売『美的 9月号』【Amazon】『美的9月号 通常版』【楽天】『美的 2025年 9月号 [雑誌]』7/22発売『美的スペシャル 9月号』【楽天】『美的スペシャル 付録違い版 9月号』【Amazon】『美的スペシャル9月号〈付録違い版〉』
7/23発売『Event Horizon』【楽天】初回限定盤『【楽天ブックス限定先着特典】Event Horizon【初回限定盤 CD+Blu-ray】(スマホリボン(幅15×320mm)) [ ももいろクローバーZ ]』通常盤『【楽天ブックス限定先着特典】Event Horizon【通常盤】(スマホリボン(幅15×320mm)) [ ももいろクローバーZ ]』【Amazon】初回限定盤『【Amazon.co.jp限定】Event Horizon[初回限定盤](A4ビジュアルシート2枚セット(集合絵柄+ソロ絵柄4種ランダム予定)付き)』

通常盤『【Amazon.co.jp限定】Event Horizon[通常盤](ビジュアルシート[240mm X 240mm](通常盤ジャケット予定)付き)』
【近日発売】
8/27発売『玉井詩織1st写真集「たまゆら」』【楽天】『【楽天ブックス限定特典】玉井詩織1st写真集「たまゆら」(限定カバー) [ 玉井詩織 ]』【Amazon】『玉井詩織1st写真集「たまゆら」』

8/27発売『玉井詩織ストーリー写真集「しおどき」』【楽天】『【楽天ブックス限定特典】玉井詩織ストーリー写真集「しおどき」(オリジナルフォトグレイカード) [ 玉井詩織 ]』【Amazon】『玉井詩織ストーリー写真集「しおどき」』10/1発売『OTOGIMASHOU』【楽天】
初回限定盤『【楽天ブックス限定先着特典】OTOGIMASHOU【初回限定盤 CD+2Blu-ray】(スマホショルダー) [ 高城れに ]』通常盤『【先着特典】OTOGIMASHOU(クリアしおり(90mm×65mm)) [ 高城れに ]』【Amazon】初回限定盤『OTOGIMASHOU[初回限定盤]』

通常盤『OTOGIMASHOU[通常盤]』

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続くMCでは、映画『ももいろクローバーZ〜アイドルの向こう側〜〈特別上映版〉』が8月19日に劇場にて公開されることが改めて告知された。「みんなで汗かこうよ!まだまだぶち上がっていきましょう!」とファンを鼓舞し、次の曲へ。

    そして、最後のブロックでは、7月23日に発売されたばかりの新曲、『機動戦士ガンダム アーセナルベース FORSQUAD』主題歌の「Event Horizon」を披露。インタビューなどで、ももクロとモノノフの関係性にも通ずる曲だと語っていた楽曲だ。暗くなった場内にレーザー照明と花火の演出も加わり、楽曲の世界観をさらに盛り上げていく。特に、「君から見た景色 僕から見た景色」という歌詞を、ももクロとモノノフのことだと捉えて受け止めた人も多かったことだろう。4人の声が重なったサビがエモーショナルに鳴り響き、コールが加わることでさらにライブ映えする楽曲であることも証明。今後のライブでの可能性を感じさせる力強いパフォーマンスを見せると、ラストは「Re:Story」。アコースティックな演奏に乗せて、ステージ中央に4人が並んで座ったまま、「8月のステーション」という歌詞から始まる尊い歌い出しに。楽しいだけではない、夏特有の切なさや寂しさも感じさせる心に沁みる1曲で本編は終了した。

そして、最後のブロックでは、7月23日に発売されたばかりの新曲、『機動戦士ガンダム アーセナルベース FORSQUAD』主題歌の「Event Horizon」を披露。インタビューなどで、ももクロとモノノフの関係性にも通ずる曲だと語っていた楽曲だ。暗くなった場内にレーザー照明と花火の演出も加わり、楽曲の世界観をさらに盛り上げていく。特に、「君から見た景色 僕から見た景色」という歌詞を、ももクロとモノノフのことだと捉えて受け止めた人も多かったことだろう。4人の声が重なったサビがエモーショナルに鳴り響き、コールが加わることでさらにライブ映えする楽曲であることも証明。今後のライブでの可能性を感じさせる力強いパフォーマンスを見せると、ラストは「Re:Story」。アコースティックな演奏に乗せて、ステージ中央に4人が並んで座ったまま、「8月のステーション」という歌詞から始まる尊い歌い出しに。楽しいだけではない、夏特有の切なさや寂しさも感じさせる心に沁みる1曲で本編は終了した。

ももいろクローバーZが8月2日(土)・3日(日)の2日間、神奈川県・横浜スタジアムで、『ハマの夜祭り番長襲名記念 ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム』を開催した。ももクロの夏の恒例ライブ『ももクロ夏のバカ騒ぎ(通称:夏バカ)』の開催は実に3年ぶり。“頭のネジを外してバカ騒ぎしよう”といったコンセプトのもと、ウォーターキャノン(放水)や水鉄砲、花火など野外ならではの演出をふんだんに盛り込んだ夏の風物詩的な大型ライブだ。今年は台風9号の影響で開催自体が危ぶまれたが、進路や上陸の可能性、影響範囲などを直前まで慎重に見極めた上で実施の判断をし、無事に2日間の開催が実現。久しぶりにバカ騒ぎしたいと願うももクロとモノノフ(ももクロファンの呼称)の思いも天に通じたのだろう。今回は見事に晴れ渡り、30,236人のモノノフが熱狂したDAY1の模様をオフィシャルレポートとしてお届けする。

なおABEMAでは8月20日12:00から「ももクロ夏のバカ騒ぎ2022 -MOMOFEST-」DAY2の完全版を配信する。

そして、ライブ本編は恒例のオープニング映像からスタート。大型ビジョンには過去の夏バカ名シーンのダイジェストと共に、夏バカへの思いを熱く語る4人の姿が映し出される。立木文彦のナレーションによるオープニング映像をモノノフが歓喜して見守る中、「18年目を迎えたももクロの3年ぶりの夏ライブ。世界最高峰のパワースポットがここに!」といった立木のおなじみの煽り口調で『夏バカ2025』は幕を開けた。

    そして、ライブ本編は恒例のオープニング映像からスタート。大型ビジョンには過去の夏バカ名シーンのダイジェストと共に、夏バカへの思いを熱く語る4人の姿が映し出される。立木文彦のナレーションによるオープニング映像をモノノフが歓喜して見守る中、「18年目を迎えたももクロの3年ぶりの夏ライブ。世界最高峰のパワースポットがここに!」といった立木のおなじみの煽り口調で『夏バカ2025』は幕を開けた。まずは、バックスクリーンのオーロラビジョン上に、太鼓ドラマーのヒダノ修一と一彩が登場。会場中の視線を浴びながら太鼓のパフォーマンスが始まると、そのままDMBの生演奏で「overture ~ももいろクローバーZ参上!!~」へと続いていく。生バンドによるovertureでモノノフのテンションが一気に高まり、全力のコールが横浜スタジアム中に鳴り響く中、カウガールをイメージした衣装を纏った4人がステージに登場すると、「Re:volution」でライブはスタートした。ロックバンド・BLUE ENCOUNTの田邊駿一が手がけた曲ということもあり、生バンドのスタジアムライブの幕開けには相応しい1曲。1人ずつ番長を意識したサングラスを外しながら歌い繋いでいく様子がビジョンに映し出されると、メンバーの名前を呼ぶコールと歓声が会場に大きく響き渡った。場内に16基も設置され、高さ50mに届きそうなほどのウォーターキャノン(放水)の演出も加わり、モノノフのボルテージをさらに高めると、2曲目は「DNAラプソディ狂詩曲」。スタジアムライブに映える人気曲を立て続けに披露したところでホイッスルが鳴り響き、「夏のライブで聴きたい!ももクロ定番夏ソング総選挙」第3位にランクインした「ワニとシャンプー」へ。ライブ序盤からウォーターキャノンにも煽られて、ももクロと同じように扇子を広げて踊るモノノフの姿がとても印象的だった。続いて、DMBのベーシストやまもとひかるのシンセベースから「CONTRADICTION」。さらに「BIONIC CHERRY」と初期の人気曲で畳みかけていく。特に、「BIONIC CHERRY」では「ズッキュン ズッキュン」という歌い出しから大歓声が上がり、サビのジャンプでは会場の揺れを感じるほどの盛り上がりに。ウォーターキャノンとモノノフのコールが見事に融合し、懐かしさと共に初っ端から夏バカ感を大いに味わえるようなファーストブロックとなった。

ももいろクローバーZが、8月2日・3日神奈川・横浜スタジアムで『ハマの夜祭り番長襲名記念 ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム』を開催した。

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