【NMB48】まさかの安部若菜が2人
NMB48 Official@nmb48_official 🏁2025.8.3 TOKYO IDOL FESTIVAL 2025 supported by にしたんクリニック inお台場・青海周辺エリア(東京) ━━━━━━━━━━━━━━ 【HOT STAGE】にお集まり頂いた皆さま、沢山のご声援ありがとうございました❤🔥 #TIF2025 http://official.idolfes.com/s/tif2025/
488: 2025/08/03(日) 13:21:33.77 .net
>>482 わかぽんが2人
490: 2025/08/03(日) 13:21:49.17 .net
>>482 わかぽんが二人いる痛恨のミスwwwww
493: 2025/08/03(日) 13:22:25.48 .net
>>482 わかぽん二人いて草
494: 2025/08/03(日) 13:22:28.69 .net
>>482 あーのんが…
499: 2025/08/03(日) 13:23:33.38 .net
あーのんとわかぽんの区別つかないとかw
502: 2025/08/03(日) 13:23:58.13 .net
名前が消えた
🏁2025.8.3TOKYO IDOL FESTIVAL 2025 supported by にしたんクリニックinお台場・青海周辺エリア(東京)━━━━━━━━━━━━━━ 【HOT STAGE】にお集まり頂いた皆さま、ありがとうございました❤️🔥#TIF2025 https://t.co/3eoGrQTxev pic.twitter.com/zb6jDmmINn— NMB48 Official (@nmb48_official) August 3, 2025
IDOL FILE Vol.36
シンコーミュージック
2025-07-04
元スレ:1
NMB48 まさかの安部若菜が2人
NMB48安部若菜が2冊目の小説『私の居場所はここじゃない』を12月6日(金)に発売。連載では執筆の日々を綴る。 文芸作家としても活動するNMB48の安部若菜の2冊目の小説『私の居場所はここじゃない』が12月6日(金)に発売することが決定した。安部の1作目の小説『アイドル失格』は全12話で実写ドラマされ、「コンプティーク」でコミカライズも進行中。第2作『私の居場所はここじゃない』発売までの期間、NMB48の主力メンバーとして活動する傍ら小説執筆にも精力的に挑戦する安部若菜の作家としての努力やアイドル活動との両立について綴るエッセイをお送りする。第6回はアイドル活動とは切り離せない「SNS」について思うことを綴ります。 ■強烈なSNSの悪口を上書きするのは、「自分自身の肯定」アイドルをしていて切り離せないものの一つに、SNSがあります。私もX、Instagram、YouTube、その他ファンクラブなど色々なSNSをしています。12月に発売を控える小説『私の居場所はここじゃない』の執筆作業も大分終わりに近づいてきました。2度目の校正作業が終わり、原稿が手元を離れた今、あとは特典物などの作業をしながら完成を待つのみです。表紙や帯などの打ち合わせも終えたので、公開出来る日はまだかと待ち遠しくてたまりません。また書籍情報もSNSで発信いたしますね。告知も出来て便利なSNS。でも切り離せないものといえば、他者からの反応や評価、そしてアンチコメント。アイドルを始めて何年経っても、批判(ほとんどの場合が単なる悪口)を見ると、数日間、数か月間にわたりその言葉が頭の中をぐるぐるします。そんなの気にしなくていい、と誰しもが言います。私もそのことで悩んでいる人がいたら同じことを言うでしょう。そうはいかないから厄介なのですが…。100件の賞賛よりも強烈な悪影響をもたらす1件の悪口。それを上書きするには、数えきれない賞賛でなく、結局自分自身の肯定しかないのだろうなと最近思うようになりました。これは、SNSに限らず、例えば会社や学校での評価も含みます。決して褒め言葉が無駄ということではありません。自分自身の肯定を作るために、他からの賞賛が土台となってくれたり、壊れそうな時に誰かの言葉で何とか心を繋ぎ止めたりすることもあるでしょう。でも、他人からの評価に頼っていたらいつまでも安定はしません。褒められたくて認められたくて一生懸命やったのに、思うように評価されなかったら、全てがどうでもいいような思いに陥ってしまったり。「私の居場所はここじゃない」の登場人物の冬真も、そんな一面を持ち合わせた少年です。■SNSを「卑屈製造マシーン」にしない付き合い方をしていきたい第6回 連載より NMB48安部若菜それでも、誰かに認められたい。知ってほしい。その思いを手軽に満たしてくれたり、よりドン底に突き落としてくるSNS。私も様々なSNSで仕事のことなどを発信していますが、情報の溢れかえる現代に疲れてしまう日も少なくありません。何よりSNSを見ていて1番疲れてしまうのは、他人と比べてしまうことです。上を見れば数十万、数百万とフォロワーがいるような人はざらにいて、自分なんか…。と卑屈になるのも仕方ない気がします。SNSは卑屈製造マシーンかもしれません。「何者かにならないといけない」風潮が強まった気がするのも、SNSが一因ではないでしょうか。自分の食い扶持を稼ぐだけでも十分すごいはずなのに、キラキラと目立つ人が身近になったことで、急速に“普通”が形を変えている。次作の小説の登場人物たちも、そんな現代を生き、何かになりたいと切に願う高校生です。大きな夢を語れば馬鹿にされ、努力しなければ見下され、自由気ままに夢を見ることも難しくなった現代において、それでも懸命に夢と向き合う彼らはどんな風に映るのでしょうか。もちろんSNSの恩恵は多大ですし、誰でも発信出来るようになったことのメリットも沢山あって、無くなったら困るのは間違いありません。当たり前になった現代だからこそ、きちんと用法を守って上手に使っていきたいものです。
まずは私の推しメン、安部若菜さんについて。2018年1月21日に行われた第3回AKB48グループドラフト会議にて、5巡目指名でNMB48 TeamNに加入。(現在はTeam BⅡ所属)初選抜は「恋なんかNo thank you!」で、以後のシングル、アルバムともに選抜され続けている。2022年11月18日に「アイドル失格」で小説家デビューし、2023年3月27日に「愛される予感」で自身初の写真集が発売された。Amazon等にて是非お買い求めください(宣伝大事)ちなみにアイドル失格はドラマ化&コンプティークという雑誌でマンガ化もされました。ものすごく簡単に説明しただけなのにこれだけでもすごいことが伝わりませんか?
NMB48、塩月希依音と坂田心咲の18歳Wセンターの新シングルは「これが愛なのか?」
私は初期から安部さんのことを推してるわけではなく、安部さんの前の推しは、同じNMB48の和田海佑(わだみゆ)ちゃん。2020年9月12日お披露目された7期生の子。和田さんに関してはお披露目の時に気になって、コロナ禍ということもありそこからずるずる日が経って、初めて会ったのは2021年11月14日の公演。この時すでにお披露目から1年は経過していた。何故そんなに時間が経ったかというと、その頃は48グループのアイドルを推すモチベがほぼなかったから。でも、48が好きだし48に推しが欲しかった。だからお披露目で気になった和田さんを推そうと思いつつ、真剣にヲタクするモチベはない、この気持ちのせいでどっちつかずの日々を送っていた。初めて会った公演から数ヶ月経ちこのへんで1回試しに復帰しようと思い「恋と愛のその間には」というシングルで和田さんの券を20枚程買った。結論から言うと沼でした。2日連続オンラインお話し会に参加して、1日目に私がお昼ご飯にウナギを食べたという話をしたら、2日目に和田さんから『聞いて!昨日ウナギ食べたって言ってたやん?お弁当にウナギあった!5種類くらいあったけどすぐウナギ選んだ。一緒や嬉しいと思って!』と言われた。
――NMB48としては5月2日と3日に大阪・オリックス劇場でライブを開催します。3年ぶりに声出しが解禁されてから初めてのライブになりますね。
――NMB48のメンバーとして忙しい中で、どうして小説を書こうと思ったんですか?
NMB48の現役メンバー、安部若菜が小説に挑み、処女作となる「アイドル失格」を上梓する。この小説を刊行するきっかけとなったのは、2021年に実施された吉本興業とブックオリティによる「作家育成プロジェクト」。安部さん自身のプレゼンと企画書によって刊行が決定。今回、発売を目前に控えた安部若菜にこの気になる一冊について聞いてみた。
本郷柚巴&安部若菜、バンド結成グラビアに挑戦 NMB48背負う覚悟とは?
ー今回、物語の舞台となる場所はどうやって選ばれたんですか? 「大阪はやめよう」というのがあって(笑)。大阪が舞台だと、NMB48や自分と重ねて読まれてしまうのは嫌だなというのと、東京にはちょっと疎いんですけど、(主人公の一人)ケイタがサブカル好きというのがあって、下北沢がいいかなという風に決めました。あと、DVDや映画が作品の中にたくさん出てくるんですけど、それはすごく厳選しました。結構こだわったところです。
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