【NMB48】こじりんの最大の魅力ってこじりんのこじりだよな

NMB48

【NMB48】こじりんの最大の魅力ってこじりんのこじりだよな

452: 2025/08/10(日) 19:51:29.35 .net

こじりんは良いお尻をしている

466: 2025/08/10(日) 19:58:13.33 .net

>>452 足も綺麗 ウエストも細い

481: 2025/08/10(日) 20:06:02.14 .net

っぱこじりんの最大の魅力ってこじりんのこじりだよな
投げる前も投げてる最中も投げ終わった後もずっと笑ってるこじりん(笑)#小嶋花梨 #阪神タイガース #NMB48_カメコ pic.twitter.com/OHvtUW7khQ— 阪神なんば坂🐅🐆◢⁴⁶ (@thnmbzaka) August 10, 2025

491: 2025/08/10(日) 20:10:51.93 .net

>>481 脚長い

499: 2025/08/10(日) 20:13:52.29 .net

こじりんのこじり

728: 2025/08/10(日) 23:07:17.38 .net

やっぱみんな思ってることは一緒やね

IDOL FILE Vol.36
シンコーミュージック
2025-07-04

元スレ:1

NMB48のメンバー愛と小嶋花梨の人望が伝わる温かい配信ですね

NMB48の中でも、特にダンスが上手だったり、情熱を持っているメンバーで結成されたユニットです。

前田「みるさん、さすがプロのアイドル!わかってらっしゃる!」松永「実際、早替えはしやすいですか?」前田「はい!でも、最初はめっちゃ練習しました。貝塚での『NMB48 近畿十番勝負』では一瞬で着替えないといけなくて。『床の間正座娘』の時に、裏に入ってすぐこれを脱いで白青衣装になるっていうのが間に合わなくて、何回も練習したのが思い出です」松永「マジックテープで衣装に傷が付くかなって思っていたけど、みんな上手に着てくれるので、きれいな状態を保ててるんですよ。本当に助かっています!」

──まず、初センターになった塩月さんの心境から聞いてもいいですか。塩月 希依音「私がNMB48に加入した頃からの目標でもあったので、“単独センターを務める“という目標を叶えられたことも嬉しいんですけど、ファンの方が本当に喜んでくださって…”待ってたよ!“って声をかけてくださったことが一番嬉しかったです」──前々作「これが愛なのか?」でダブルセンターを務めた時から“私たちがNMB48を引っ張っていく”と宣言していました。塩月「最初は純粋にセンターという場所に憧れていたんですけど、NMB48として活動している8年間で“どうしてセンターになりたいんだろう?”って考えてきた中で、“自分がNMB48の先頭に立って引っ張っていきたいからだ!”って想いにたどり着いて。さらに、“どうすれば、自分らしくNMB48を引っ張っていけるか?”、“どうすれば塩月 希依音がセンターである意味があるのか?”って事を考えいてたんですけど、私は自分の存在や行動で周りを明るくしたり、勇気づけたり、やる気を起こすことができるんじゃないか?と思い始めて。だから、今回、初めて一人でセンターをさせていただくことになって、自分自身がNMB48のセンターとして輝くのはもちろん、みんなのことをより輝かせられるようなセンターになりたいです」

松永「そうだったんですね、うれしい!こちらはさやかちゃん卒業後、初のテレビ出演で、2代目キャプテンのこじりん(小嶋花梨)が初センター、そしてデビュー曲の『絶滅黒髪少女』を歌唱するということで、新時代の幕開けに相応しい“新生NMB”の魅力を最大限に引き出せるように!と、とても気合いを入れて作らせていただいた衣装です。『絶滅黒髪少女』のオリジナル衣装に使用されていたクールでかっこいい黒革イメージをベースに、こじりんと新生NMBメンバーの雰囲気をプラスして、コート風の衣装にしました。踊った時、異なる4枚の生地を使ったスカートの裾がダイナミックに広がって、こじりんのスラッとしたスタイルでより一層華やかに、かっこよく着てくれていましたね。本番は裏のモニターで見ていたんですが、メンバーのパフォーマンスも全力でとても凛々しく、新生NMBの衣装の方向性やイメージが湧きました。この披露のタイミングで作らせてもらえて本当によかったと、今でもこの衣装を見るたびに思っています。実はこの衣装、出演が決まった段階では新規衣装にするか既存衣装で披露するかなどいろいろと決まらなかったりして、ある意味、どこか強行突破的に作らせてもらった衣装なんです(笑)」前田「かわいいですよね。回った時にふわっとするのがめっちゃ好きです」松永「でも、れいこちゃんは『絶滅黒髪少女』を1人で踊ったことがありますよね?」前田「はい、『NAMBAZAAR 2022』の選抜ライブの時に。本当は『このコートを羽織って途中で脱ぎたい』って相談していたんですけど、それは叶わず。でも、バックダンサーの子たちがこれを着てくれました。研究生だった時に貝塚のコスモスシアターで出演した『NMB48近畿十番勝負 2019』では、この黒コートを着て『欲望者』と『甘噛み姫』を披露させていただきました。この曲は16人だけの出演だったので、研究生全員が黒コート衣装を着ることは出来なくて。16人のメンバーに選抜していただけたことがすごくうれしくて、思い出に残っています」松永「そんなに好きだって言ってもらえてすっごくうれしい、ありがとう!実はデザインを考えていた時、『顔周りは明るく見せたいから白がいい』ってみるちゃん(白間美瑠)が言って、デコルテ部分は白生地を使ったデザインにしています。襟には透け感があって繊細な黒レースを重ねて、女性らしい雰囲気に。前立て部分にはスパンコール生地を使ったりして、同じ黒でもいろいろな生地資材を使って凹凸を出しています」

──レコーディングはどんな想いで臨みましたか?小嶋「最近、ちっひーさんと歌割りが近いことが多くて。「チューストライク」以外のカップリング曲もそうなんですけど、ちっひーさんと歌うのがとても気持ちが良いんです。誰かの声を聴きながらレコーディングすることが出来るんでけど、今回はラッキーなことに、ちっひーさんと同時にレコーディングが出来たので、ちっひーさんの声を聴きながら、“自分も同じテンションで「チューストライク」を支えるぞ”っていうモチベーションで挑みました。そしたら、終わった後にちっひーさんも同じことをしてくれていて…」川上「“こじりんの歌声を聴きながら、”どれぐらいのボリュームで歌ったら、同じぐらいのテンションになるかな?“って、同じことをしていました」小嶋「自分の中では、ちっひーさんがレコーディングの基準で、NMB48のここ最近の楽曲はちっひーさんの声が軸になっていることが多くて。サビを聴いてもらうと、ちっひーさんの癖も活かされているのがわかると思うんですけど、それがすごく素敵なんです。NMB48の疾走感、元気さ、可愛さ、全部をひと声で表現してくれるので、“その波に乗っかりたい”、“全員でそのレベルにしたい”っていう想いがずっとあって…」川上「(手で四角を作りながら)うわっ! 今のはリクエストですね。ちょっともう1回、聞きたいです!」小嶋「あはははは。こうやって鼓舞し合えるのはとてもいいことだと思っています」川上「嬉しいですね。私も“こじりんの声がよく聴こえる“ってことが多くて…。それに負けないようにとか、同じくらいでっていつも思っています。去年から始まった新公演でも同じ歌割りがあって、こじりんが先にレコーディングしたんですけど、その声を聴きながらレコーディング出来たので、そこに合わせてやったりとか、本当に支え合ってやっています」──青原さんは?青原「私はレトロな感じの曲だったので、歌い方をちょっとアイドルらしからぬ演歌っぽくしてみました」小嶋「優花はそういう雰囲気が得意だもんね!」青原「はい。普通のアイドルの曲よりもちょっとテンションは抑えめだと思って、自分のテンション感もそこに合わせて持っていきました。でも<チューストライク!>は、パリピな気分になって歌ってみました」芳賀「私は優花と歌割りが一緒だったんです。優花は渋い声を出すことが多いんですけど、私は曲によって声を変えることがあまり出来ないタイプで…。だから、“どうしようかな?”って思っていたんですけど、自分の声を信じて、素直に優花と一緒に歌っている気分でレコーディングしました」塩月「私は歌詞やメロディーを納得して、しっかり理解した上で歌いたいタイプなんです。<ショーウィンドウを鏡にして自分をチェックしたけど>って歌い出しなんですけど、たまたまレコーディングブースに鏡があったので、それに向かって、キメキメで歌っていたら、そのレコーディングブースにはカメラが付いていて、その様子がモニターに全部映っていて…」川上「あははは。めっちゃ面白い!」塩月「大人の方たちが座っている調整室でしっかり見られちゃって。“こんな恥ずかしいことはない…”って思ったんですけど、声はいい感じでした!」──(笑)。

NMB48のメンバー愛と小嶋花梨の人望が伝わる温かい配信ですね。

中学時代からNMB48の大ファンで、メンバーの生写真を友達と交換したり、実際に握手会にも行ったりするぐらいの熱中ぶり。

──4月13日にはスペシャルサポーターを務める大阪・関西万博も始まります。そして、10月には結成15周年を迎えます。最後に今後の目標を聞かせてください。塩月「“大阪のアイドルと言えばNMB48”って言ってもらえるくらい、まずは大阪で認知を広めたいです。私達は『大阪から世界へ』という目標を掲げていますけど、まずはこの大阪にファンの方がいてくださって、応援してくれているからこそ、こうやって活動できているってことを感謝したいですし、その感謝の想いを届けられるような1年にして、そこから世界へ羽ばたいてく1年にしたいです」芳賀「NMB48は毎日のように劇場公演をさせていただいています。そのことを知らない方もいると思うので、大阪・関西万博をきっかけに、“NMB48ってこんな子達がいるんだ!”、“ちょっと会いに行ってみよう、毎日やってるし”みたいな感じで劇場に足を運んでもらいたいです。実は、海外の方も来やすいシステムになっていたりもするんです。そういうこともいろんな方に認知していただいて、もっともっとNMB48の名前を日本にも世界にも広めていきたです」青原「大阪・関西万博を通して、いろんな年齢層やいろんな国籍の方にNMB48も知ってもらえるきっかけになると思うので、今のNMB48を届けていきたいです! あと、“以前はファンだった“っていう方も多くいらっしゃると思うので、”以前もだけど、現在もファンだよ!“って言ってもらえるように頑張ります」川上「NMB48のメンバーはありがたいことに個人個人でお仕事をいただいたりとか、外に出るきっかけをたくさんいただいていています。今年はそれをどうグループに持ち帰れるか…“NMB48のために”っていうのが必要になってくる年でもあると思うので、『大阪から世界へ』って目標に向けて、みんなで一つになっていけたらなと思っています」小嶋「NMB48はここ数年、この2025年を意識して活動してきましたけど、改めて、“自分たちの魅力って何だろう?“って考えたときに、大きく括ると、”大阪のアイドルである“ことだと思うんです。だから、今から新たにこういったグループになっていきたいって言うよりかは、この15年間積み重ねてきたこと、自分たちが誇りに思っている”大阪のアイドルである“っていうことを最大限に表現させていただける場がついに来たと思っています。自分たちが今まで重ねてきたことを信じて、NMB48に誇りに思って、最大限に自分たちの魅力を発信していきたいです!」塩月「あと、「チューストライク」は野球場でパフォーマンスしたいです!」川上「それが今、一番したいことかも…。ぜひ阪神甲子園球場でお願いします!」

中学時代のダンス部ではNMB48の「僕らのユリイカ」などの振り付けを覚えて、センターで踊っていたと雑誌のインタビューで語っています。

──新センターを先輩たちからはどう見えていますか?小嶋 花梨「希依音(ケイト)は加入した頃から見てきているので、ファンの方と同じような気持ちです。あんなに小さくて、元気いっぱいの小学生だった希依音がこれだけ立派な大人になって。でも、活動してきた中でずっと、“希依音がいつかグループの先頭に立って引っ張っていくだろう”って未来は見えていたから、本当に“ついに来たか!”って感じです。きっと、ファンの方にとっても、希依音がセンターに立つNMB48は、みんなが待っていた輝かしい未来だと思います。ついに来た、この2025年のNMB48を楽しんで欲しいですし、希依音にもセンターを楽しんで欲しいです」川上 千尋「私も希依音のことを、加入当時から見ていて、こじりんが言ったように、日焼けばかりする…」塩月「あはははは。ばかりする!?」小嶋「日焼けしかしてない」塩月「…あれ? 最初の2年の記憶しかない?」川上「(笑)やんちゃな小学生のイメージだったんですけど、その頃からセンターになる片鱗は私にも少し見えていて。加入当初に、一人だけコンサートツアーのアンダーに選ばれたことがあったんです。リハーサルも何もしていないのに完璧に仕上げてきて、本番を迎えて、先輩たちも引っ張ってくれました。今でこそ、ダブルセンターを経て、単独センターっていう形ですけど、ダブルセンターになってからの希依音の姿は目に見えて変わりましたし、意識や発する言葉もよりポジティブになりました。私達、先輩も引っ張ってもらっていますし、気持ちの部分でも鼓舞してくれているので、今回、単独センターになってくれて嬉しいですし、このあと数年、“NMB48の未来は明るい“って思っています」

NMB48 【2021年最新版】人気メンバーや人気楽曲を徹底解説!

小嶋花梨は、2016年にNMB48の第5期研究生として加入し、17年に正規メンバーに昇格を果たしました。

NMB48は、2010年にメジャーデビューしたAKB48の姉妹グループです。

──少しズレた質問になりますが、日々の中でツーストライクまで追い込まれたときに自分ならどうしますか?川上「やっぱり大喜利とかで…」小嶋「同じこと、思いました、今!」川上「ね。大喜利で他の方が先に回答しちゃって、全然いいのが思いつかない時は、とりあえず、“被せるしかない!”と思って…。まさに“ファウルで粘る“って感じで、笑いが取れるまで回答を出し続けたっていう経験はあります」小嶋「一緒です。“追い込まれた経験は?“って聞かれると、やっぱりバラエティで振られたときです。何かを振られたときに、”どうしよう…“ってなったら、とりあえず大きな声を出して逃げ続けてきています(笑)。でも、ただ引っ込むのじゃなくて、”何かをする”っていう…」川上「“ファウルで粘る”って言うのと一緒ですね」青原「私は、今、高校生なんですけど、漢字テストで、頭から漢字が抜け落ちてしまうことがあって…。でも、“ここで答案用紙を白紙にするわけにはいかない!”と思って、毎回、自分で漢字を作り出しています」塩月「新たに漢字を!?」青原「はい! ヒットすることを願って、必死に組み合わせて書いています」──これを野球で例えると?川上「漢字を自分で生み出す…なんでしょう? なんだろ? 例えようがないですね」芳賀「(笑)私は粘るよりも逃げちゃうことが多くて。そういう自分が本当に嫌なんですけど…“好きなことだけをして生きていければいいのに“って思っちゃうタイプなんです。苦手な大喜利もしたくないですし、”ヤバい!”って思ったらとりあえず隅に隠れて生きてきました」川上「これは見逃し三振ですね」塩月「私も追い込まれたときは、何もなかったことにするタイプなので、とぼけます。“何が起きた、今?”っていう状況にして、ごまかすことが多いです。でも、NMB48での活動自体が常に追い込まれている、“ツーストライクの状況だな”と思ってて。それこそ初めて劇場公演のステージに立った日も、急に決まったんです…“この日に出てください”って言われて。そこに間に合わせるしかないので、もうその日に向かって必死になってやるしかなくて。でも、そういうことが活動していたらたくさんあるので、NMB48での活動自体が常に“ツーストライクの状況だな“って思っています」川上「でも、そこで単独センターっていう特大ホームランを打ったからね。場外ホームランです!」──ありがとうございます。

──そんな「チューストライク」はファンにはどう届いて欲しいですか?小嶋「ファンの皆さんも一緒になってリズムに乗れる楽曲になっているので、早くライブで披露したいです。ファンの皆さんが掛け声やクラップ出来るところが多いので、“一緒にこの曲を作っていけたらいいな”って思います」川上「NMB48の楽曲で主人公が“私”なのって、あまりなくて。男性のファンの方には、“女の子ってこんなことを思ってるのか”って発見になる曲になれば嬉しいです。あと、本当にノリやすい曲なので、野球の振りをしてもらってもいいですし、ピースを一緒にしてもらってもいいですし、ライブで一緒に楽しみたいです」青原「私もファンの方の掛け声が一つになって、やっと「チューストライク」が完成するって思っているので、早く皆さんの声が聞きたいですし、一緒になって盛り上がりたいです!」芳賀「背中を押してくれる歌詞になっていると思っていて…私の性格にも刺さりましたし、みんなも元気をもらえる曲だと思います。自分が頑張らないといけないときに聴いてもらいたいです」塩月「基本的にいつも“たくさん聴いてほしいです!“って言うことが多いんですけど、「チューストライク」は歌ってほしいです! カラオケやスナックで、自分の十八番になるくらい歌ってほしくて。この曲の良さは自分で歌ってこそわかるというか、その楽しさが伝わるのかな?って思うので、聴くのはもちろんですけど、みんなで集まって歌って欲しいです!」

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