【NMB48】10期生だけ研究生公演がない問題
※10期にCHU→もく!で10期生公演が話題に 10期だけ研究生公演ないのなんで? NMB研究生公演の歴史 NMB48 1st Stage(1期)「誰かのために」(2011年1月1日 – 4月3日)(N1st公演に移行) NMB48 2期生「PARTYが始まるよ」(2011年8月13日 – 2012年5月2日) NMB48 3期生「会いたかった」(2012年4月29日 – 2012年10月6日)(BII1st公演に移行) NMB48 研究生(4期メイン+2.3期の研究生)「青春ガールズ」(2013年2月1日 – 2014年10月5日) NMB48 研究生(4期メイン+2.3期の研究生))「想像の詩人」(2014年10月24日 – 2015年3月18日) NMB48 研究生(5期とドラ2)「届かなそうで届くもの」(2016年10月4日 – 2017年5月29日[43]) NMB48 研究生(ドラ3と6期)「夢は逃げない」(山本彩プロデュース、2018年9月26日 – 2020年1月31日、97公演) NMB48 研究生(7期)「Will be idol」(吉田朱里プロデュース、2020年11月21日 – 2022年2月5日、61公演) チームBII研究生(7期メイン+8期)「なんば笑顔開花宣言」(2022年2月19日 – 2022年7月31日、51公演)(BII6th公演に移行) NMB48 研究生(9期)「世代交代前夜」(石田優美プロデュース、2023年2月23日 – )
835: 2025/10/07(火) 22:38:34.75 .net
あさにゃ泣いた
836: 2025/10/07(火) 22:38:40.57 .net
世の中どこも人手不足だからなあ
845: 2025/10/07(火) 22:39:41.30 .net
期生で研究生公演やっぱり必要よな
849: 2025/10/07(火) 22:39:59.55 .net
こんなんもう10期公演やるフラグやろ ここまで話してやらないってある?
タイトル未定 (通常盤 Type-C)(DVD付)
NMB48
Universal Music
2025-11-12
元スレ:1
後輩に託すことがNMB48のためになるんじゃないのか
でも、私には未来のNMB48のために生かしたい経験があります。それは、出口の見えない長いトンネルのようだったコロナ禍をファンの人たちと共に乗り越えた経験です。活動に大きな制約がかかる中で、私たちはアイドルをする意味を自らに問い、ファンの人たちに何を届けられるかを真剣に模索しました。
・公演にご来場の際には事前にチケット発券が必要です。発券はファミリーマート(Famiポート)限定となり、よしもと常設劇場の発券機、またNMB48劇場でも発券いただけませんのでご注意ください。
最後に忘れてはいけないのが「雪恋」で、山崎亜美瑠さんも貞野遥香さんも本当に凄い!山崎亜美瑠さんの歌が上手いのは歌唱力NO.1決定戦などを通して知ってたけど、大阪城ホールのステージでソロであそこまで気持ちよく歌い上げるスキルとバイタリティ、その背景にある努力に脱帽です。さだはるちゃんのバレエも話には聞いてたけど確かに習い事でやってましたなんてレベルじゃ当然なくて、こんなに踊れる子がバレエやめてまでNMB48に懸けてるんだなと覚悟がバシバシ伝わってきました。しかも歌える。なんなんだ研究生。
しおつき・けいと 2005年、大阪府生まれ。18年、ドラフト3期生としてNMB48に加入。特技は生け花。24年、シングル曲「これが愛なのか?」で坂田心咲さんとともにWセンターに。25年4月のシングル曲「チューストライク」では初の単独センターに。11月12日リリース予定の32枚目シングル曲でもセンターを務める。愛称けいと。
NMB48の強みは一人ひとりの個性が豊かなことですが、「皆が足並みをそろえすぎている」点が弱みです。もっと個々のメンバーが突出し、グループとして凸凹の部分があってもいいと思うんです。
あと上手いなと思ったのが「10クローネとパン」。出演メンバーのスキル的な部分ももちろんなんですが、演出の匙加減が絶妙で。曲を止めて劇をしてしまうと少なからず客席はダレてしまうところもあると思うんですが、あくまで曲を表現する一環としての演劇要素で披露してるから見てる側も自然と引き込まれるし、セットリストの中でも浮かない。劇のための曲ではなく、曲のための劇、として10クロを使ってるんですよね。井尻さんが脚本を書いたりするのを担当したらしいので、その辺りは実際にNMB48のステージに立って客席と向かい合う空気を知ってるメンバーならではの力加減だったのかなと思います。
いけだ・てんな 2005年、兵庫県生まれ。22年、9期生としてNMB48に加入。趣味はメイクなど、特技は「即興川柳」。愛称てんな。今年11月12日リリース予定の32枚目シングル曲の歌唱メンバーに初選抜。
「夢は逃げない」は当然ながらドラフト3期生と6期生の曲なんだけど、同時に「山本彩さんがNMB48に遺した楽曲」という側面も持っていて、今回は後者としての披露。だけど先輩メンバーをセット上段に置いて、本ステージにはドラ3と6期の“オリメン”たちが広がっていて、先に昇格した元研究生メンバーも自分のポジションで、全メンバーのセンターに大田莉央奈さんが立って踊ってる。上段の先輩メンバーも、本ステージの後輩メンバーもみんなで「夢は逃げない」を踊ってる。その姿が誇らしげに見えた。すごい光景でした。最後の最後にこんなものを見せられるなんて、って茫然としてしまった。しかも、曲中のモニターにはこれまでNMB48を卒業していったメンバーの卒業公演での写真がスライドショーで流れてて、最後には山本彩さんの「頑張れ」が卒コンの時の映像付きで。さすがにこれは反則。しかも、小嶋花梨さんのSRによるとリハーサルでは「頑張れ」は流れなくて、メンバーも本番で初めて「頑張れ」が(しかも映像付きで)流れることを知ったそうです。
1カ月ほどの間、迷い続けました。初代キャプテンの(山本)彩さんや2代目の(小嶋)花梨さんが背負ってきた責任と重圧を間近で見てきたからです。果たして自分に務まるのか。後輩に託すことがNMB48のためになるんじゃないのか。そんな思いもありました。
・劇場内への「応援グッズ」・「貴重品」以外の手荷物(鞄等)の持ち込みが出来ません。NMB48劇場ロビー内に設置しておりますコインロッカーをご利用ください。尚、開場時刻間際はロビーが混雑することが多く、なるべく早い時間に手荷物のお預けをお願いいたします。
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