【AKB48】OUT OF 48が失敗した理由を挙げていくスレ
1 : (2段) : 2023/05/12(金) 10:19:36.95
急に興味なくなったんだが何故なのか?
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AKB48 OUT OF
今回、グループのプロデュースは株式会社blowoutの一ノ宮佑貴氏が務め、AKB48の良さを最大限に活かしつつ、今までとは違う「ガーリー・ポップ×ダンスナンバー」がイメージのグループを目指す。
一ノ宮氏は、今回の”OUT OF 48”について、参加を表明した38人のAKB48メンバーの前で次のように語った。
AKB48メンバーの山内瑞葵、倉野尾成美、下尾みう、小栗有以、佐藤綺星、迫由芽実と一般参加者の古山菜々美、中森美琴、計8人のリーダーが各々の視点でメンバーをチョイスした。
17年間AKB48を秋元康総合プロデューサーに丸投げしてきたAKB48の運営も、この状態を見て秋元氏頼みの状況からの脱却を考え始める。
それでも握手会が開催できた2019年まではAKB48のシングルはミリオンセールスを継続していて、運営は危機感は持ちつつも、”AKB48はまだいける”と踏んでいた。
下尾は「好きな子を集めたチーム」ということで、ダンスやパフォーマンスから好みの参加者をチョイス。一般参加者の中森は「やりやすさ重視」ということでAKB48メンバーを1人しか選ばず、全員が初対面になるようメンバーを集めた。
2006年に結成され、”会いにいけるアイドル”としてスタートしたAKB48は、、いわゆる握手会商法の爆発的な成功で、2011年からミリオンセールスを連発し、単なるアイドルグループという枠を超えて、AKB48という社会現象にまでなってしまう。
山内は、本番組の特徴である“一般の応募者と共にオーディションをする”という部分を大切にし、AKB48メンバーと一般参加者が同数になるようにチームを編成。18期研究生からリーダーに抜擢された迫は、信頼を寄せる同期や年上のメンバーをチームに招いた。
オーディションの参加を打診されたのはAKB48現役メンバー総勢39人。選抜メンバーとして活躍する人気メンバーから、ステージに立ったばかりの研究生まで幅広く参加し、実績や知名度関係なく一般の応募者と共にオーディションに参加し、新たなグループを立ち上げる。
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