【快挙】伊藤万理華がマックのCMでまりっかを披露する
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6: 君の名は 2025/04/23(水) 18:21:11.28 ID:XvbiI
マックの中の人坂道オタなのは分かるけど濃すぎるでしょ この元ネタとか乃木オタでも古参しか分からん
20: 君の名は 2025/04/23(水) 18:28:30.61 ID:njVUU
マックの中の人に乃木オタいるのか?
29: 君の名は 2025/04/23(水) 18:33:52.53 ID:oOT2d
現役高校生かと思った
31: 君の名は 2025/04/23(水) 18:35:56.58 ID:ZYTbN
天才とは伊藤万理華のことである
39: 君の名は 2025/04/23(水) 18:44:21.71 ID:yJoCs
まりか歌もダンスも現役の時より上手くなってね?
49: 君の名は 2025/04/23(水) 18:52:57.67 ID:e533u
年取った今の方がなんか可愛いな 余裕のある感じ
59: 君の名は 2025/04/23(水) 19:01:27.24 ID:8FWDS
時代が追いついた というか遅すぎてもう今更すぎてなんだかな
67: 君の名は 2025/04/23(水) 19:05:25.08 ID:rMP0G
涙でてきたわ
71: 君の名は 2025/04/23(水) 19:06:42.46 ID:OBoKT
まりっか制服に違和感ないって言うか変わらなすぎやん
73: 君の名は 2025/04/23(水) 19:08:01.46 ID:eOUqL
まりっか17知ってるヲタなんて今乃木ヲタでいるのか? ファンも世代交代してるからピンと来ないやつ多そう
114: 君の名は 2025/04/23(水) 19:36:27.89 ID:oMQj9
>>73 リアルタイムで知ってる奴は1/3もおらんだろ 知ってても後から知識として知ってるだけ
77: 君の名は 2025/04/23(水) 19:09:33.97 ID:1Q9nC
マクドナルド@McDonaldsJapan なげっと’15(フィフンのティーン) #ナゲット15P490円 伊藤万理華 ディレクター : 福島真希 音楽 : 福島節 振付師 : 菅尾なぎさ この映像のために、まりっか’17の 制作スタッフが再集結してくださいました。 ありがとうございました! 動画 https://video.twimg.com/amplify_video/1914682109697896448/vid/avc1/1920×1080/Cf6O1378ok8D0asN.mp4
89: 君の名は 2025/04/23(水) 19:18:48.25 ID:JoYoF
まりっか17 https://video.twimg.com/amplify_video/1914323370046541824/vid/avc1/1050×720/S8D3cQJDTgQugi3-.mp4 てれっさ21 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1845799753290027008/pu/vid/avc1/1280×720/JQOHV4iW9iChsNOZ.mp4 ナゲット15 https://video.twimg.com/amplify_video/1914682109697896448/vid/avc1/1920×1080/Cf6O1378ok8D0asN.mp4
171: 君の名は 2025/04/23(水) 20:42:55.06 ID:uY94L
スタッフ再結集までするとは、なかなか凄いね まさに”あの頃の乃木坂”
引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1745399473
快挙 伊藤万理華がマックのCMでまりっかを披露する
映像作品は過去に短編映画や学生映画に数本出演した程度だったが、2017年頃から舞台のみならず映像の世界にも意識を広げて活動するよう視野を広げ始める[2]。2015年に出演した監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの舞台『アジェについて』で演出を務めた今泉力哉監督が参加する、同じくENBUゼミナールの映画製作企画・シネマプロジェクト第6弾(2016年)のオーディションは都合が合わず断念[4]。翌年の同企画第7弾に今泉の参加はなかったものの、「今後の自分を変えるきっかけになれば」「何かしら今後につながれば」という動機でオーディションに参加[12][23]。このオーディションで上田慎一郎監督より選抜され、映像作品の経験は浅いものの映画『カメラを止めるな!』の主演・日暮隆之役に抜擢[24]、穏やかな様と普段は演じない狂気に満ちた様を演じ分けた[25][26]。同映画は2017年11月のケイズシネマ(新宿)でのイベント上映ののち、2018年6月より劇場公開が行われたが、当初ケイズシネマとシネマ・ロサ(池袋)の2館での上映が340館以上に拡大するというインディーズ映画としては異例のヒットを記録した[27]。主演を務めた濱津の演技も評価され、選出時点で事務所無所属ながら第42回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を受賞する快挙を果たす[28]。その他には第28回東京スポーツ映画大賞では「無名の俳優がこの映画を歴史に残した」という好評から主演男優賞にノミネート[29](受賞はならず)、第28回日本映画批評家大賞では新人男優賞(南俊子賞)を受賞した[30][31]。
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